「間が持たない」「間が悪い」「間に合わない」。
私たちが何気なく使う日本語は、余白(間)を失うことを「不調」として表現してきました。
現代社会で多くの人が抱える「生きづらさ」。それは、この「間」を失った状態なのかもしれません。
国の重要文化財である旧奈良監獄を舞台にお届けする特別企画。今回は、中島学氏を講師にお迎えし、講演とワークショップを通じて「生きづらさの成り立ちと回復の道すじ」を考える90分のプログラムを開催します。
中島学氏 講演&ワークショップ『間を返す』
期間
11月 7日(土)
開催時間
1:30pm~3:00pm
集合場所
ミュージアムゲート
料金
無料
※別途入館券が必要です
予約
要予約 3日前まで
*ページ下部の「イベント予約」ボタンよりご予約ください。
*本ツアーにはミュージアム入館券は含まれません。別途ご購入が必要です。当日は完売の可能性もありますので、お早めにご予約ください。
対象
中学生以上
開催言語
日本語
注意事項
*状況により内容を変更することがございます。
*バリアフリーには対応しておりません。
PROFILE

中島 学 氏
福山大学人間文化学部教授
九州大学大学院法学府博士後期課程単位取得退学。博士(法学)。1988(昭和63)年法務省入省。美祢社会復帰促進センター長、福岡少年院長などを歴任し、札幌矯正管区長で退官。現在は福山大学教授として刑事政策、犯罪学等の教鞭を執る一方で、受刑者や非行少年の社会復帰支援に関する研究・発表を続ける。奈良監獄ミュージアムでは、幅広い知識と実践経験に基づき、展示内容の法制史考証を担う。





