冬の期間、「せせらきラウンジ」では、寒い冬に咲く花や、早春に目を出す花などをイメージした上生菓子や、地元の老舗和菓子店のゆずドリンクをご用意しています。お菓子や飲み物を片手に、くつろぎのひとときをお過ごしください。

25年2月28日まで、界 秋保のご当地楽「伊達な宴」が冬らしくバージョンアップ。好みの大きさにすり潰したずんだ餅と、冬限定の地酒を楽しめます。伊達政宗公が大切にしていた酒席の心得に触れる追体験です。

ご当地部屋「紺碧の間」和室（4名定員）には、名取川を独り占めできる小さな書斎があります。寒い冬のおこもり滞在にぴったりです。

界 秋保の夕食は、戦国武将の将伊達政宗公が着用していたといわれる、水玉模様の陣羽織の柄を器に取り入れた先付けから始まります。仙台麩に、牛テールと仙台味噌のリエットをつけて味わう一品です。

夏の風物詩であるねぶたを雪景色の中で鑑賞できるプログラムです。干支と青森にちなむ要素を掛け合わせた、個性あふれる6体の干支ねぶたが登場します。

イベントのシンボルである7体の「ねぶた七福神」が登場し、新しい年がより良いものになるよう、開運にまつわる体験を提供します。

2011年から冬限定で実施する青森屋を代表する冬の風物詩。とろりとした肌触りの温泉に浸かり、ねぶたと雪が織りなす幻想的な景色を眺められます。

公園の雪景色を薪ストーブの馬車でご案内。伝統工芸品「八幡馬」を模した薪ストーブの中の燃える炎やはじける薪の音で暖を取りながらゆっくり散策します。

スキーイン＆アウトができる絶好のロケーション。温泉、食事はもちろん会津文化を体験する様々なアクティビティをご用意。 最終⽇までゲレンデを楽しんでほしいという思いから、チェックアウト時間はなんと14時！朝一番のパウダースノーを楽しんだあとでも、食事や温泉を楽しんでから、お部屋でゆっくり ⾝⽀度をしてご出発いただけます。

福島と言えばあかべこ。赤べこのソリやウェアのレンタルがあり、雪景色に非常によく映えます。また赤べこを探す遊びやおやつ作りもご体験できます。ぜひご家族で、雪や赤べこと戯れてみてはいかがでしょうか？

ホテル目の前のゲレンデに雪に囲まれた酒場が登場。雪で作られた灯籠やライトアップされた酒瓶の明かりを眺めながら、酒処会津のお酒やおつまみを堪能できます。

夕食時には、会津若松市内の居酒屋で食事ができるプラン「会津の居酒屋GO！」が人気です。ホテルへの送迎が付いているため、お酒を飲む人も安心して会津の居酒屋文化を堪能できます。

秋から冬に旬を迎える大間のまぐろを味わう会席。お造りや握り寿司、台の物には「ねぎま鍋」など、様々な食べ方で大間のまぐろをご堪能ください。

かまくらのようなアーチ型の屋根が付いた露天風呂に浸ると、 津軽こぎん刺しの灯篭が浮かぶ水庭越しに、雪景色をご覧いただけます。

2月限定で、かまくらで楽しむ特別なアクティビティをご用意しています。ぜひこの季節にしか楽しめない方法で青森の冬を満喫してください。

界 津軽では、津軽三味線奏者とスタッフによる生演奏を毎晩実施。季節にあわせた演目をお楽しみください。

夜の奥入瀬渓流へ行き、ライトアップされた氷瀑や氷柱を見に行くバスツアーです。2つの名所でバスが止まり、幻想的な氷と雪の造形美を見ることができます。

冬の風物詩である「氷瀑」をとことん楽しむイベントを開催します。氷瀑を楽しむコンテンツ盛り沢山のイベントです。

氷瀑を再現した唯一無二の露天風呂です。肌になじみやすい温泉と目に映る氷瀑、そして渓流の音は旅の疲れを癒します。

「コトリヤード」はフランスのブルターニュ地方で伝統的に食べられる郷土料理です。冬の魚介を余すことなく楽しんでほしいという思いから、魚の皮や骨、内臓などを余すことなく使用する青森県の郷土料理「じゃっぱ汁」と「コトリヤード」を掛け合わせました。

2024年11月1日～2025年3月31日の期間限定で、海鮮が並ぶ朝食から、夜景観賞後・温泉後のナイトタイム、チェックアウト前にお土産が買えるショップまで、「イカの街」として親しまれる函館ならではのイベントを開催します。

市内の主要な観光スポットを周遊する宿泊者限定の無料バス。 ホテルを起点とし約1時間ごとに、はこだて自由市場から元町公園、函館山ロープウェイ、そして五稜郭をつなぐルートで運行します。