全室露天風呂付きの客室は、琉球畳の上にソファーを配した和洋室タイプ。客室の窓からはもちろん、テラスにあるお風呂からも山々が連なる仙石原の雄大な風景を望めます。インテリアには地域を代表するガラス作家・イパダガラス工房の濱舘 寛氏(はまだて ひろし)と村木未緒氏(むらき みお)がデザインするガラスシェードのランプをご用意しました。夜にはガラスシェードから広がる暖かな光がお部屋を包みます。

界 仙石原では「仙石原アトリエの間」として、実際に滞在したアーティストが、仙石原・箱根の自然や文化からインスピレーションを得て制作した芸術作品が息づいています。