家族で小樽グルメを満喫。子連れ旅行におすすめのランチスポット3選

せっかくの家族旅行なら、子ども連れでも気兼ねなく利用できることはもちろん、思い出に残るグルメを満喫したいもの。キッズフレンドリーなサービスとともに、小樽ならではのご当地グルメや地元の人が認める逸品料理などが味わえるランチスポットをご紹介します。

化学調味料や加工食品を使わずに、体が喜ぶおいしさを

余市町むらかみ農園の自然卵を使用したふわふわの出汁巻き玉子と温かい自家製豆腐などが付いた「だしまきランチ」
余市町むらかみ農園の自然卵を使用したふわふわの出汁巻き玉子と温かい自家製豆腐などが付いた「だしまきランチ」

小樽の人気観光スポット、天狗山の麓にある古民家カフェ。「手間を惜しまずコストを省いておいしいものを」との思いから生まれた、化学調味料や加工食品に頼らない料理が評判です。
専用の圧力釜で2時間かけて炊き上げる玄米ご飯を中心に、小樽近郊および道内各地の厳選食材、天然素材のだしや調味料を使ったメニューは、体に優しく滋味あふれる味わい。キッズメニューにも手抜きはなく、道産食材を使ってルゥから作るハヤシライスやカレーライス、鴨ガラスープと自家製醤油ダレで仕上げるラーメンなど、専門店さながらの美味が揃っています。

子ども連れもくつろいで過ごせる、居心地の良い和空間

昔の職人の手仕事が光る建具や古美術品が彩る空間に、古き良きものを愛するオーナーの思いが宿る
昔の職人の手仕事が光る建具や古美術品が彩る空間に、古き良きものを愛するオーナーの思いが宿る

1930年(昭和5年)築の日本家屋を改装した店内は、和の情趣あふれる雰囲気。テーブル席の奥に畳の間が広がり、何ともいえない懐かしさと居心地の良さを感じさせます。地元の作家の陶芸作品などが並ぶギャラリースペース、四季折々に表情を変える庭園も、心豊かなひとときを彩ります。
子ども連れへの温かな心配りも「菜はな」の人気の秘密。絵本やおもちゃ、子供用の椅子やおむつ替えスペースなどが用意されており、赤ちゃんや小さな子どもと一緒でも安心してランチを楽しめます。

ご当地
サポーター

メニューに原材料が明記されているのは、化学調味料に頼らない仕事への自信の表れ。アレルギーが気になる方にも好評です。

菜はな
  • 住所北海道小樽市最上1丁目3-13 MAP
  • アクセスJR小樽駅からバス乗車、「洗心橋」バス停下車、徒歩約3分
  • 営業時間11:00〜16:00(L.O.15:00)
  • 定休日日曜
  • TEL050-3196-5673
  • 駐車場無料
  • メモ離乳食は市販品のみ持ち込み可

懐かしの洋食からご当地グルメまで、家族で楽しめる味がずらり

「小樽あんかけ焼そば」。特製タレの甘辛い味わいが後を引くおいしさ
「小樽あんかけ焼そば」。特製タレの甘辛い味わいが後を引くおいしさ

1954年(昭和29年)にビアホールとして創業し、小樽市民に愛され続ける老舗レストラン。ビーフシチューやオムライス、ナポリタンなどの洋食、ビールのお供にぴったりの一品料理まで、幅広いメニューが揃います。
地元のソウルフード「小樽あんかけ焼きそば」も人気のメニューの一つ。また小樽の海水から造られた塩を使った、「おたる潮(うしお)ザンギ」はビールに合う一品。お子様用のキッズプレートもあり、親子でおいしいひとときを楽しめます。

心のこもった接客も、小樽市民に長く愛される理由のひとつ

広々とした店内は昭和レトロな佇まい。無煙ロースターを設置したジンギスカンコーナーもあり
広々とした店内は昭和レトロな佇まい。無煙ロースターを設置したジンギスカンコーナーもあり

ビアホールの面影を残すクラシックな空間は、小樽の人々にとって特別な場所。家族そろってのお出かけ、恋人とのデートや友人との語らいなど、この店にまつわる思い出がある小樽市民は少なくありません。
細やかな気配りと思いやりあふれる接客も、「ニュー三幸」が老若男女に長く愛される理由のひとつです。ベビーカーでの入店や離乳食の持ち込み、子ども用の椅子や食器の用意に快く応じてくれるのも、子ども連れにとってうれしい限り。小樽観光で訪れる人にも、大切な思い出の場所となることでしょう。

ご当地
サポーター

昭和の創業時から「生ビールならニュー三幸」といわれるほど、ビールのおいしさには定評あり。熟練した注ぎの技が生み出すビールと泡の黄金比をお楽しみください。

ニュー三幸 小樽本店
  • 住所北海道小樽市稲穂1丁目3-6 サンモール1番街 MAP
  • アクセスJR小樽駅から徒歩約5分
  • 営業時間11:30~21:00(LO.20:30)
  • 定休日年末年始
  • TEL0134-33-3500
  • 駐車場提携駐車場あり

毎日皮から手作りする「ジャンボ餃子」は並ぶ価値ありの逸品

「ジャンボ餃子」単品5個。ライス・おつゆ・漬物が付いた定食も人気
「ジャンボ餃子」単品5個。ライス・おつゆ・漬物が付いた定食も人気

札幌に近接する小樽市銭函地区にある餃子専門店。横幅約10cmと食べ応え満点の「ジャンボ餃子」を目当てに、連日たくさんの人が列をつくります。
「ジャンボ餃子」は北海道産のキャベツ(品種は時期によって異なる)と北海道産豚肉、青森産ニンニク、高知産ショウガを使用。下ごしらえから調理まで毎日手作業で行っています。一口ほおばると、厚めの皮のモチモチとした食感、シャキシャキとしたキャベツの甘味と豚肉のジューシーな旨みが口いっぱいに広がり、やみつきになるおいしさ。しっかりと下味がついているので、タレなしでもご飯が進みます。

昭和レトロとアジアンテイストがマッチした空間は不思議な心地よさ

足を伸ばしてゆったりとくつろげる小上がりの他、店内奥にテーブル席も用意されている
足を伸ばしてゆったりとくつろげる小上がりの他、店内奥にテーブル席も用意されている

昭和初期の古民家を改装した店内は、レトロな空間にアジアンテイストのオブジェや手描きのウォールアートがしっくりと調和し、不思議な居心地の良さを感じさせます。広い畳の小上がりにはベビーチェアが用意されている他、トイレにはおむつ交換台もあるので、赤ちゃんが一緒でも安心して利用できます。
お店のすぐそばに海水浴場やゴルフ場があり、夏場はレジャーついでに餃子を楽しむ人で大いに賑わいます。営業時間内に売り切れることも多いので、あらかじめ電話で確認してから出かけることをおすすめします。

ご当地
サポーター

かつて洋食のシェフだったオーナーがつくるフライメニューも大人気。ジャンボ餃子に海老フライやカキフライを追加オーダーするのが常連客の定番スタイルです。

餃子茶屋 あおぞら銭函3丁め
  • 住所北海道小樽市銭函3丁目509-6 MAP
  • アクセスJR銭函駅から車で約5分
  • 営業時間11:00〜17:00(土・日曜 〜19:00)
    ※餃子が売り切れ次第終了(要電話確認)
  • 定休日月・火曜(祝日の場合も休み)
  • TEL0134-62-6606
  • 駐車場無料
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