ご当地サポーター
- 荒井翔
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浅草への探求心は人一倍!
探求心といえばこの男。Go-KINJOのためなら日々街ナカを歩き回り、ご近所さんとのおしゃべりに勤しみ、寄席を訪れ、図書館や古本屋へ通う、主夫力も抜群なお父さん。
- OMO3浅草
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懐かしさとトレンドが混ざりあい、誰をも魅了してやまない浅草。仲見世通りの賑わいが落ち着くと、江戸情緒と下町文化が色濃く漂う小粋な時間が始まります。ちょいと気になるお店の暖簾をくぐり、帰りはライトアップで輝く浅草寺を拝み、清々しい朝さんぽで一日を始めれば、あなたもいつの間にか浅草上手。
紹介ページ
ご当地サポーター FAQ
- エリアのおすすめは(場所、体験、グルメ)?
①街の中心である観音さまと三社さま(浅草寺と浅草神社)にご挨拶。
②絶対に浅草演芸ホールで寄席鑑賞!
③龍昇亭西むらさんの十三里と羽衣と季節のお菓子を買う。
④駒形どぜうさんで江戸の人々の食事風景を思い浮かべながらどぜうなべ定食を食べる。
- 働いているからこそ知っている穴場をこっそり教えてください
聖天さま(待乳山聖天)です。閑静なエリアにあり信仰の篤い方々がとても多い静かな古刹で、多くの浮世絵や落語に登場する江戸の名所。普段からよく行きますが、特に自分のペースを取り戻したい時に必ず行きます。お寺の皆様もいつも温かく、太助寿しさんにもおすすめいただいたことで更に好きになりました。
- 思い出に残っている旅行について、誰と、どこへ行ったのか教えてください
最近家族で行った横浜です。偶然参加できたフェリーの見送りイベントで3歳の息子は異国の乗組員さんや乗客の方々と手を振り合い、中華街の行きつけのお店や関帝廟にも行くことができ、異国情緒豊かな港町の魅力を感じた楽しい旅でした。
- 休みの日は何をして過ごしてますか?
①落語や講談を聴きつつ洗濯や料理。
②本や漫画を読む(三国志、日本史、落語や講談関連が多いです)。
③家族で出かける。
頭の半分では常にOMOのネタにできることを探しています。翌朝にアクティビティを担当する場合は、特に推しの噺家さんの高座を聴いて気合を入れてから寝ます。
- 必ず旅に持って行くものはありますか?
①子ども用の電車のおもちゃ。
②本1冊。
③モノではないのですが、旅行に行く前には旅行先の土地や人の歴史について調べてから行きます。自分の旅を楽しくするのはまず自分から!