迫力ある祭りや、自然が織りなす壮大な景色、温泉、食など、魅力にあふれる青森県。
羽田=三沢空港間は日本航空が1日4便就航し、フライト時間は約1時間20分とアクセスも便利。
そんな青森に旅をしてみたくなる「のれそれ青森旅キャンペーン」を2022年より開催。
青森県・日本航空・星野リゾートが、とっておきの魅力をお伝えします。
*運航便数は変更になる可能性がございます。
漁獲量全国1位の青森県の「イカ」、2位の「帆立貝」は、夏に旬を迎え、青森県民にとって大変身近な食材です。星野リゾート 青森屋と奥入瀬渓流ホテルのビュッフェレストランでは、イカと帆立貝を味わい尽くすフェアを開催します。
イカぽっぽ焼き
イカとねぶた漬
イカ握り寿司
帆立貝の握り寿司
帆立貝のカルパッチョ
帆立貝のカレー
夏の青森のおすすめは、「祭り」と「自然」。8月には県内では「青森ねぶた祭」をはじめ、様々なお祭りがあちこちで開催。「自然」は緑が生い茂りトレッキングや散策も最適です。
青森県内にある現代美術を楽しめる5つの美術館・アートセンターでは2024年9月1日(日)まで「AOMORI GOKAN アートフェス 2024」を初開催します。テーマは「つらなりのはらっぱ」に決定。この地に根差して活動する各館のキュレーターが協働し、展覧会やプロジェクト、パフォーマンスなど、それぞれの館の特徴を活かした多様なプログラムを企画しています。
ねぶた祭を楽しめるショーを青森屋では毎晩開催。ストーリテラーが映像とともに青森の情景や、青森びとが祭りにかける思いを語り、祭りの世界に誘います。客席を囲むように作られたパフォーマンスエリアでは、予測不可能なパフォーマンスが繰り広げられ、会場は本物さながらの祭りの熱気に包まれます。
約350個の「金魚ねぷた」に囲まれた空間で楽しむイベントです。「金魚ねぷたかき氷」や金魚すくいのポイで運勢が分かる「ポイみくじ」、「金魚ねぷた灯篭回廊」など青森の夏を満喫できます。
① Instagram でキャンペーン公式アカウント@noresoreaomoritabiをフォロー。
②「#のれそれ青森旅キャンペーン」をつけて、とっておきの「青森旅」の写真を投稿してください。
応募にあたり、利用規約をご確認のうえ、ご参加ください。
羽田=三沢便の往復航空券、
星野リゾート 青森屋・奥入瀬渓流ホテルのご宿泊券(それぞれ1泊ずつ計2泊、朝夕食付き)
夏の期間:2024年7月1日~8月31日
秋の期間:2024年9月1日~11月30日
冬の期間:2024年12月4日~2025年3月30日
「のれそれ青森旅フォトキャンペーン」
利用規約
青森県は、2023年12月に世界自然遺産登録30周年を迎えた「白神山地」や、2021年7月に世界文化遺産として登録された「北海道・北東北の縄文遺跡群」、十和田湖・奥入瀬渓流に代表される美しい自然景観、多彩な泉質を誇る温泉や豊かな食、津軽三味線をはじめとする郷土芸能、そして青森の夏を彩る伝統的な祭りなど、多くの魅力に溢れています。
「世界で一番選ばれ、愛されるエアライングループへ」JALは日本に生まれ、日本に育てていただいた航空会社です。その感謝の気持ちと決意を胸に、これからも日本の翼として、日本と世界の空をつなぎ続けていきます。
2024年、星野リゾートは、長野県軽井沢で旅館を開業して110年目を迎えました。星のや、界、リゾナーレ、OMO(おも)、BEB(ベブ)の5ブランドを中心に、そのほかの個性的な宿泊施設や日帰り施設など、国内外で約70施設を運営しています。
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