観光もグルメも欲張りに!日光の女子旅おすすめスポット
都心から電車に乗って約2時間で到着する日光。駅からバスや徒歩でアプローチできるエリアに社寺やグルメ、かわいい雑貨店などがあり、女性同士の気軽な旅にはぴったりです。澄んだきれいな空気を胸いっぱいに吸い込んで、お参りしたり縁結びを願ったり、さらに人気カフェでおいしいメニューを楽しめば、思い出深い旅になります。
1銀行を改装したクラシカルカフェ「かまやカフェ・デュ・レヴァベール」
東武日光駅正面に佇む、赤レンガ風の建物。元銀行だった建物をリノベーションした店内では、「前日光和牛」や「日光豚」を使用したハンバーグや厚切りポークソテー、カレーなど、日光産の食材を使ったランチが楽しめます。おすすめは、自家製ローストビーフがたっぷりのった「NIKKO丼」。大自然の恵みと生産者のこだわりが詰まった、地元ブランド牛の「シキンボ」という、ほどよい噛み応えと旨味たっぷりの希少部位を使っています。ほんのり甘酸っぱいソースは、地元産卵の自家製温泉玉子と日光名物揚巻ゆばの煮付けに、バルサミコを使ったグルテンフリー醤油ベース。異色の組み合わせが口の中で美味しく噛み合います。
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ローストビーフを2倍使ったローストビーフ重も人気です。
スイーツも地元産を中心とした厳選食材を使用。中でも、農園から直接買い付ける日光産苺(とちあいか・夏おとめ)のスイーツがほぼ一年中味わえるのがうれしい。「ロイヤルガトーショコラ」は、ベルギー産チョコレートをふんだんに使用し、香り高く濃厚ながら甘さは控えめ。「日光雪いちご」は、日光産苺をピューレにして凍らせ、削ってかき氷にし、生の苺をたっぷり添えたオリジナルメニュー。お好みで練乳をかけても美味しい。食事以外で甘いものが食べたくなった時に立ち寄るのがおすすめです。
創業は1965年。東武日光駅前にて開業した老舗のカフェ・レストラン。その後、約25年前に元銀行だった建物を買い取ってリノベーションし、移転。店の奥には、象徴としての大金庫の扉が存在感を放っています。店名のレヴァベールは、フランス語の「REVERBERE 」(本来の発音はレヴェルベール=街灯の意味)。街灯と大金庫のミスマッチが面白い雰囲気を醸し出しています。
- かまやカフェ・デュ・レヴァベール
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栃木県日光市松原町12-6 MAP
東武鉄道東武日光駅より徒歩約1分、JR日光駅より徒歩約5分
11:00~17:00(L.O.16:00) ※売り切れ多数の場合は早めに閉店
不定休
0288-54-0685
無料
自家製パンのモーニングあり(不定期営業のため要問い合わせ)
2世界遺産「日光の社寺」の入口、美しいアーチの「神橋」
JR・東武日光駅前の通り「日本ロマンチック街道」を北西へと向かい、左右のお土産屋さんやカフェなどを眺めながら25分ほど歩くと、大谷川に架かる「神橋」に到着します。「日光二荒山神社」の建造物で、木造朱塗りの優雅な曲線を描く橋は世界遺産 「日光の社寺」への玄関口ともいえます。もとは神事や将軍社参・勅使参向などのときのみに使われていましたが、二荒山神社の1200年祭りをお祝いし、1973年(昭和48年)から一般も渡れるようになりました。橋の長さは28m、幅7.4m、川の水面からの高さは10.6mほど。神橋付近の社務所で授与している「祈願紙ヒコーキ」(100円 水溶性用紙)に願い事を書き、神橋から大谷川へ飛ばすこともできます。
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川の水の透明度は高くとても美しいです。朱色の橋は周りの山の木々に映えて、その色合いが目を惹きます。
3関東の霊峰・男体山を御神体とする古社「日光二荒山神社」
男体山(古名・二荒山)を御神体山とし、日光の山岳信仰の中心として古くから崇拝されてきた「日光二荒山神社」。関東の守り神として幕府や豪族からも信仰を集めた歴史があります。日光市内に三社鎮座し、市内の「本社」(写真は御本殿)、山頂2,486mにある「奥宮」、その二社の間、中禅寺湖畔には男体山の登り口でもある「中宮祠」があります。世界遺産「日光の社寺」として登録されています。本社境内には国の重要文化財にもなっている「朋友神社」(学問・知恵の神様)などの他、「良い縁 狛犬」や「縁結の笹」もあり、良い縁のご利益を願って訪れる人も多い神社です。
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「運試し輪投げ」「日光ハート板投げ」「お菓子占い」など、ちょっとユニークな運試しが楽しめるエリアもあります。
4世界を魅了する、絢爛豪華な芸術の結晶「日光東照宮」
「日光二荒山神社」「日光山輪王寺」とともに「日光の社寺」として世界文化遺産に登録され、国内外から多くの観光客が訪れる「日光東照宮」。1617年(元和3年)、亡き徳川家康を久能山から移し、御祭神としてお祀りした神社です。現在の社殿群は三代将軍家光が1636年(寛永13年)に造営したもの。境内は国宝8棟、重要文化財34棟を含む55棟の建造物が、自然の地形を生かした参道や階段を経て配置され、圧倒的な景観美を誇ります。
写真は2017年(平成29年)3月に4年がかりの修理工事が完了し、鮮やかな色彩をまとって蘇った「陽明門(国宝)」。故事由来や子どもの遊びなど500以上の彫刻が施された門には、江戸時代初期の工芸・装飾技術のすべてが集約され、一日中眺めても飽きないことから「日暮(ひぐらし)の門」とも呼ばれています。
表門を入ってすぐの神厩舎に彫られている「三猿」、奥宮の入り口・東回廊にある「眠り猫」も有名です。
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神厩舎には三猿以外にも猿の彫刻があり、これらは人間の一生を表現しているのだそう。物語をイメージしながら、じっくりとご覧になってみてください。
「陽明門」の奥、拝殿の手前にあるのが「唐門」。家康を神君とした御霊が鎮座する本殿を守る門、という位置づけになっています。全体が胡粉(ごふん)で白く塗られているのが特徴。間口約3m、奥行き約2mと小さめの門ですが、左右の柱の「昇龍」「降龍」を始め、611もの彫刻でぎっしりと埋め尽くされた様は圧巻です。こちらの彫刻にも徳のある人物が国を受け継ぎ治めれば、平和な時代が続くという思いが込められているといわれています。
5散策の合間に立ち寄りたい名店、「日光珈琲 御用邸通店」
寺社詣でや買い物をしてちょっぴり疲れてきたところで、コーヒーブレイク。西参道から「田母沢御用邸」へと向かう御用邸正門前通りを歩いていくと、右手に「日光珈琲 御用邸通店」が見えてきます。大正時代に米穀問屋だった古民家をリノベーションした、旅情を誘う小粋な建物。コーヒーは農園から直接仕入れた豆を独自技術で焙煎しており、酸味と苦みのバランスが絶妙な飲みやすい味。各種ドリップコーヒー、水出しアイスコーヒー、コーヒーカクテルなど豊富なメニューも魅力です。
34席ある店内では、古民家の雰囲気にマッチするヴィンテージ家具が使われ、しっとりと落ち着いた気分でコーヒーを味わえます。日当たりのいい中庭を窓越しに眺めたり、並べてある日光ゆかりの本を手に取ってみるのも素敵な過ごし方。
好きなドリンクとケーキのセットや、お腹が減っているなら「御用邸通の黒カレー」「オムライス」などもおすすめです。
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ブレンドコーヒーには栃木の山の名前がついているのも楽しい!黒カレーを食べた後にゆっくり飲むコーヒーもまた格別です。
- 日光珈琲 御用邸通店
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栃木県日光市本町3-13 MAP
JR日光駅・東武鉄道東武日光駅より東武バス中禅寺温泉または湯元温泉行き乗車約7分、「西参道入口」下車徒歩約2分
10:00~18:00(L.O. 17:00)
月曜、第1・第3火曜(祝日の場合は営業、翌日休み)
0288-53-2335
なし




