奥入瀬渓流と過ごす、極上スイートルーム

奥入瀬渓流ホテル
青森県十和田市大字奥瀬字栃久保231

国立公園の自然にとけこむ「渓流スイートルーム」
奥入瀬渓流ホテルの「渓流スイートルーム」は、「渓流と過ごす、ごほうび。」がテーマのラグジュアリーな室数限定客室。奥入瀬渓流を眺めながら客室で天然温泉を楽しめる他、宿泊者限定の特別朝食をコンサバトリーで味わえます。国立公園の美しい自然に包まれながら、極上のリゾートステイを満喫できます。
奥入瀬渓流沿いに建つ唯一のリゾートホテル
青森県の十和田湖から流れ出る約14kmの清流で、日本屈指の渓流美を誇る奥入瀬渓流。四季折々に変わる自然の表情が訪れる人々を魅了し、まるで1枚の絵画のような風景が広がります。その渓流沿いに建つ「奥入瀬渓流ホテル」では、気軽に参加できる豊富なアクティビティや、地域にちなんだ食事、温泉など、美しい自然に癒されながらゆったりと過ごすことができます。
奥入瀬渓流の四季を楽しむ
春は芽吹きの季節。新緑が渓流を包み込み、生命の息吹を感じる清々しい景色が広がります。夏は木々の緑が最も濃くなり、渓流沿いを歩けば、涼やかな水音と爽やかな風が心地よく感じられます。秋は「黄葉」とも称され、ブナの木々が黄金色に輝きます。冬は氷瀑をはじめ、雪と氷が織りなす幻想的な絶景を堪能。足を運ぶたびに、違った魅力に出合える場所です。
奥入瀬渓流ホテル
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