渓流沿いの温泉宿で過ごす納涼ひとり旅

界 長門
山口県長門市深川湯本2229-1

屋敷門を抜け温泉街をそぞろ歩く宿
山口県を代表する長門湯本温泉。温泉街を流れる音信川(おとずれがわ)沿いに佇む界 長門は、江戸時代の「御茶屋屋敷」をデザインした造りが特徴の温泉旅館です。湯浴みの後は川沿いの遊歩道や温泉街のそぞろ歩きをお楽しみください。
館内外のいたるところで、渓流のせせらぎに涼むひととき
客室から音信川のせせらぎに耳を傾けたり、併設している「あけぼのカフェ」のどら焼きを片手に、川床テラスで清涼な風に吹かれながらくつろいだり。渓流に涼むひとときをお過ごしください。
海の幸をふんだんに使った会席料理に舌鼓
プライベートな半個室空間で、ふぐやイカなどの新鮮な魚介をはじめとする山口の滋味を味わう会席料理。メインの「河豚と鶏の瓦焼き」では、県オリジナル柑橘の「ゆずきち」を絞って爽やかな味わいを楽しめます。
界 長門
宿泊料金例