森を全身で感じる古の湯
星野温泉 トンボの湯

大正4年開湯、源泉掛け流しの湯

北原白秋や与謝野晶子などの文人墨客も訪れた歴史ある温泉、「星野温泉 トンボの湯」は、その軟らかな泉質から美肌の湯として知られています。内湯、露天風呂、池が一続きに連なり、新緑を全身に浴びながら自然に溶け込む心地よさをお楽しみいただけます。

澄んだ空気と野鳥の森の湧水でととのうサウナ

サウナの温度は約80~90度で、20分に一度のオートロウリュを採用。BGMのジャズを聞きながら、窓から森の景色を眺めることができます。水風呂には野鳥の森の湧き水がひかれ、軽井沢の澄んだ空気で外気浴をすることができます。