由布院の原風景から四季の美しさを感じる温泉旅
界 由布院
大分県由布市湯布院町川上398
棚田で四季の移ろいを感じる湯宿
大分県の、大分という地名は「大いなる田」から由来しており、田んぼや棚田にゆかりがあるエリアです。山間にある由布院エリアにも棚田が広がっており、界 由布院の敷地内にも元々、棚田がありました。由布院の原風景が四季折々に色づく景色を楽しめる温泉宿です。
由布岳を望む開放的な大浴場で楽しむ湯浴み
全国有数の湧出量と源泉数を誇る由布院温泉。開放的な空の広がりと雄大な由布岳を望む露天風呂では、柔らかな泉質の湯浴みを心ゆくまで堪能できます。
由布院の原風景を感じる客室
国東半島で栽培される希少な素材「七島藺」を使用した「蛍かご照明」が特徴的な客室です。初夏になると水辺に淡い光を点滅させる蛍をイメージしています。また、棚田を望む客室では、大きな窓から由布院の原風景に出合うことができます。