見て、知って、楽しむ!河口湖周辺の富士山スポット

国内外から多くの観光客が訪れる富士山〜河口湖周辺エリア。富士山にゆかりのある観光スポットをはじめ、雄大な自然風景を堪能できたり、旅の疲れを癒してくれるスポットがたくさん存在しています。富士山の眺望を楽しみながら、この土地の魅力を存分に味わえる、とっておきの観光スポットをご紹介します。

乗車3分で富士山の大パノラマを一望できる

ロープウェイのある天上山は、太宰治版「カチカチ山」の舞台にもなっています。標高1,075mの展望台からは、360度の大パノラマの富士山〜河口湖全景はもとより、天候の良い日は南アルプス(赤石岳、荒川岳)までも遠望できます。
秋になると木々が色づき、黄金色に輝く紅葉の中をロープウェイが進みます。眼下に見下ろす河口湖、湖畔を彩る紅葉は格別の景観です。

かちかち山にちなんだ「うさぎ神社」と「たぬき茶屋」

園内にある「うさぎ神社」。狛犬ならぬ「狛うさぎ」にご注目。
園内にある「うさぎ神社」。狛犬ならぬ「狛うさぎ」にご注目。

「かちかち山」の物語にちなみ、ロープウェイのゴンドラの上や、展望台のあちこちに飾られているたぬきやうさぎの人形。園内の「うさぎ神社」では、山梨県の百名山の一つである「三つ峠」の登山者や観光客の安全、健脚を祈願して、社内にうさぎの御神体をお祀りしています。両脇には、狛犬ならぬ「狛うさぎ」が2体並んでいます。

その隣にある「たぬき茶屋」では、炭火を使ってその場で焼き上げる串団子「たぬき団子」や軽食、富士山や「かちかち山」に関するお土産が揃っており、のんびりと富士山や河口湖の風景を眺められる憩いの場になっています。

ご当地
サポーター

「たぬき団子」は、タレが程よい甘さで食欲をそそります!きな粉と黒蜜をかけた「うさぎ団子」もおすすめです。

河口湖 〜富士山パノラマロープウェイ〜
  • 住所山梨県南都留郡富士河口湖町浅川1163-1 MAP
  • アクセス富士急行河口湖駅から徒歩約12分
  • 営業時間8:30~17:00(下り最終17:20)
    7月20日~8月31日は8:30~18:00(下り最終18:20)
    ※連休・お盆・年末年始などの繁忙日は変更の場合あり。詳細は公式HPで要確認
  • 定休日無休(悪天候の場合は休み)
  • 入場料中学生以上片道600円、往復1,000円/小学生片道300円、往復500円
    ※小学生未満大人1名に付き1名まで無料
  • TEL0555-72-0363
  • 駐車場無料(湖畔駅近隣の県営駐車場も無料で利用可能)

1900年以上の由緒ある「富士の守り神」

1900年以上の歴史を紡いできた、北口本宮冨士浅間神社
1900年以上の歴史を紡いできた、北口本宮冨士浅間神社

日本武尊(やまとたけるのみこと)が東方への遠征時にこの地で富士山の神霊を拝み、「富士の神山は北方から登拝せよ」と、祠を建てて祀ったのが始まりといわれています。
古くから、富士山を遠くから拝む場所として信仰を集めていましたが、江戸時代に富士講が広まると多くの人がここより登拝し、富士山の北口(吉田口)登山道の起点として栄えました。そのことから、境内の奥には富士吉田口登山道の入口があり、夏になると神社参拝で身を浄めてから出発する登山客で賑わいます。

神秘的なパワースポットとしても有名

拝殿左にあるのが、県指定天然記念物第一号の冨士太郎杉
拝殿左にあるのが、県指定天然記念物第一号の冨士太郎杉

パワースポットとしても有名なこの土地。辺りを散策していると、静けさのなかに神秘的な雰囲気を感じることができます。手水舎で龍の口から流れる水は、富士山の雪解け水。富士の裾野に湧き出た泉から引き込んだ霊水で清めることができます。拝殿に向かって左にそびえる「冨士太郎杉」はご神木のひとつで、樹齢は約1000年。拝殿の上には大きな天狗のお面があり、圧倒されるほどの迫力があります。

ご当地
サポーター

授かることができるご利益が多いので、お守りの種類も豊富。女性に嬉しい「美のお守り」が人気です。

北口本宮冨士浅間神社
  • 住所山梨県富士吉田市上吉田5558 MAP
  • バスアクセス富士山駅より富士急行バス「御殿場駅方面」行き乗車約6分、「浅間神社」下車7分
  • 入場料無料
  • TEL0555-22-0221
  • 駐車場無料
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