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【2024年版】パウダースノー天国、北海道の人気スキー場6選

「パウダーパラダイス」とも呼ばれるほど、素晴らしいパウダースノーが存分に楽しめる、冬の北海道。本州と全く違う雪質で最高の浮遊感を味わえます。彼方まで続く白銀の景色や美しく連なる山々など、ゲレンデからの眺望の良さも北海道ならでは。スノーアクティビティやアフタースキーの充実度も高く、ウインターリゾート気分を満喫できるのも魅力です。道内でも人気のおすすめスキー場をご紹介します。

※新型コロナウィルス感染拡大防止のため、営業時間の変更や休業の場合があります。お出かけの際は事前にご確認ください。

サラサラ雪を楽しめる、極上スノーリゾート

2つの山にまたがる、東京ドーム約26個分のビッグスケール
2つの山にまたがる、東京ドーム約26個分のビッグスケール

北海道のほぼ中央に位置する占冠村(しむかっぷむら)にあるトマムは、冬は-30℃にもなる極寒地。そこに降り積もる雪は本州とは桁違いの細かな粉状で、「シルキースノー」と呼ばれるほどです。その最高の雪質を多彩なゲレンデで楽しめる、国内屈指のスノーリゾート。緩斜面からスリリングな非圧雪コースまで29のコースが揃っています。遠く大雪山を眺めながらの尾根滑走や、2つのホテル棟へと向かう幅広バーンは「THE 北海道スキー」というにふさわしい醍醐味にあふれています。

体験メニューの豊富さは随一。子どもも遊び放題でご機嫌に

オリジナルキャラクターの「ニポ」。一緒に滑るうち、スキーやスノーボードが大好きに
オリジナルキャラクターの「ニポ」。一緒に滑るうち、スキーやスノーボードが大好きに

ファミリーに好評なのは、子どもが遊びながらスキーやスノーボードに親しめる「ニポタウン」。「ニポの山」や「チョッカリ山」など物語性のあるコースもあり、ワクワク気分で上達できます。
上級者は、コース外にある「上級者限定解放エリア」で安全上の対策と手続きを行った上、最高の雪を存分に堪能することも可能です。大小のジャンプ台などアイテムが整ったスロープスタイルも3レーンあり、ダイナミックなジャンプに挑戦できます。プログラムや施設の充実度でリピート率が高い、快適なウインターリゾートです。

星野リゾート トマム スキー場
  • URLhttps://www.snowtomamu.jp/winter/ski/
  • 住所北海道勇払郡占冠村中トマム MAP
  • アクセスJRトマム駅から車で約5分
  • バスアクセスJRトマム駅より無料送迎バスあり
  • 営業時間日中:2023年12月1日(金)~2024年4月1日(月)リフト運行8:45~18:00(12月25日までは〜15:30)
  • 定休日無休
  • 入場料リフト券 1日券:大人7,000円、小学生5,000円
  • TEL0167-58-1111
  • 駐車場無料
  • メモ営業期間・時間は積雪状況により変動の可能性あり。リフト券料金は時期などにより異なる。詳細はHPで要確認

初・中級コースが約80%。愛され続けてきた名スキー場

ワイドな1枚バーンでなだらかな「ファミリーゲレンデ」
ワイドな1枚バーンでなだらかな「ファミリーゲレンデ」

富良野市街地から車で約10分の好立地で、観光やグルメも楽しめると人気。23あるコースのうち上級向けは約20%で、残りは平均斜度15度前後の初・中級向けになっています。心地良い雪質でリゾート気分を味わいながらの滑走や、レベルアップを目指して練習するのにぴったり。林間を通る緩急にあふれたコース、十勝岳や大雪山連峰のパノラマが広がるダウンヒルコースなど、地形を生かしたレイアウトも魅力です。
ゴンドラとロープウエーで山頂へ上がれば、3~4kmのロングランが待っています。

雪遊びやアフタースキープログラムも充実

「わくわくファミリースノーランド」でキッズの笑顔も満開
「わくわくファミリースノーランド」でキッズの笑顔も満開

山麓には、ファミリー向けのエリア「わくわくファミリースノーランド」があり、バナナボートやスノーモービルが楽しめます。夜はナイトアクティビティエリア「ふらの歓寒村(かんかんむら)」もオープン。幻想的にライトアップされた中、スノーチュービングなどで遊べます。
山スキーヤーが明治時代から訪れていた歴史がある「富良野スキー場」。FIS(国際スキー連盟)のワールドカップを10回開催した他、スノーボードのワールドカップも行われるなど、世界中の一流選手にも愛されている名スキー場です。

富良野スキー場
  • URLhttps://www.princehotels.co.jp/ski/furano/winter/
  • 住所北海道富良野市中御料 MAP
  • アクセスJR富良野駅より車で約10分
  • バスアクセスJR富良野駅からバス乗車、「富良野プリンスホテル」または「新富良野プリンスホテル」下車すぐ
  • 営業時間日中:2023年11月25日(土)~2024年5月6日(月・祝)8:30~16:00または日没
    ナイター:2023年12月中旬~2024年3月23日(土)16:00~19:30 ※平日は18:00まで
  • 定休日営業期間中なし※天候・積雪により営業期間・時間が変更になる場合有
  • 入場料リフト券(レギュラーシーズン)
    1日券:大人7,000円、シニア6,400円(小学生までは無料)
    ナイター券:大人¥2,500円〜、シニア2,300円〜
    ※時期等により異なるのでHPで要確認
  • TEL0167-22-1111
  • 駐車場無料

ダイナミックなロングターンを楽しめる幅150mのビッグバーンが人気

整備されたコースの他、新雪が楽しめると人気の未圧雪コースも8本ある
整備されたコースの他、新雪が楽しめると人気の未圧雪コースも8本ある

旭川市と深川市のほぼ境目、神居山(かむいやま)の西側斜面にあるスキー場。上質な雪質と丁寧に整備されたコースに定評があります。初・中・上級用がバランス良く配分されているので、どんなレベルの方でも楽しめます。
メインになっているのは全国的にも珍しい、幅150mもの「ゴールド」コース。ハイシーズンでも混雑を感じさせないほどの広々したバーンは、思い通りのターンを描きながら滑走できて最高の気分。競技用にデザインされたコースもあり、スピード感を味わいたい方におすすめです。

ゴンドラに乗って、雄大な石狩平野を望む山頂に楽々アプローチ

山頂付近には樹氷林が広がり、息を飲む美しさ
山頂付近には樹氷林が広がり、息を飲む美しさ

麓の「センターハウス」脇から標高751mの山頂へは「カムイゴンドラ」が運行。山頂から麓へは全長4,000mの初級者コースが。林間コースを走ったり、ゴンドラ下をくぐったりしながらロングクルージングを満喫できます。キッズ向けにはバナナボートやスノーラフティングなど、アクティビティが充実。子どもが遊んでいる様子はセンターハウス2階から見守れます。
また、山頂レストランでは本格派イタリアンメニューを楽しめる他、山麓では本場旭川ラーメンを味わえる期間限定店舗も営業します。

カムイスキーリンクス
  • URLhttps://www.kamui-skilinks.com
  • 住所北海道旭川市神居町西丘112 MAP
  • アクセスJR旭川駅から車で約30分
  • バスアクセスJR旭川駅から連絡バス乗車、「カムイスキーリンクス」下車すぐ
  • 営業時間2023年12月中旬〜2024年3月下旬9:00~17:00
  • 定休日無休
  • 入場料リフト券 1日券:大人3,800円、小学生1,800円、シニア3,200円
    ※別途自動ICゲート用のカード代として500円(1枚)お預かり、カード返却時に返却。
  • TEL0166-72-2311
  • 駐車場無料
  • メモ「星野リゾート OMO7 旭川」から「カムイスキーリンクス」への宿泊者限定無料送迎バスあり。
    詳細はhttps://omo-hotels.com/asahikawa/skifeature/で要確認

スケール感抜群、世界に冠たるニセコエリアで至福の粉雪クルーズ

ダケカンバが広がり、羊蹄山(ようていざん)が一望できるゲレンデ
ダケカンバが広がり、羊蹄山(ようていざん)が一望できるゲレンデ

標高約1,308mの山、ニセコアンヌプリに広がる、ニセコ最大規模のスキー場。地形的に乾いた雪質に恵まれており、雪玉を作ることができないほどのパウダースノーは、世界中のパウダーフリークの憧れとなっています。
13基のリフトやゴンドラを駆使して楽しめるのは、バリエーションに富んだ22コース。なだらかな緩斜面、絵本に出てくるような林の中を走り抜ける林間コース、非圧雪の急斜面など、ビギナーからエキスパートまでレベルに合った多彩なコースが選べます。

レストランやカフェ、レンタルも充実

「ニセコ・ツリー・バーガー」3,200円 ※2019年の情報です。現在は販売を終了しています
「ニセコ・ツリー・バーガー」3,200円 ※2019年の情報です。現在は販売を終了しています

山麓にある「ニセコ東急 グラン・ヒラフ マウンテンセンター」2階の「レストラン&カフェ タンタ・アン」では、羊蹄山を眺めながら、ステーキを中心とした多彩な洋食を味わえます。
また、「マウンテンセンターアネックス」には更衣室やロッカー、レンタルコーナーが完備。「Made in NISEKO」にこだわったニセコ発のスキー板ブランド「ROKO SKI」などが揃う「Japan Brand コーナー」は要注目で、自分に合うレンタルアイテムでスノーシーンを満喫できます。

ニセコ東急 グラン・ヒラフ
  • URLhttp://www.grand-hirafu.jp/
  • 住所北海道虻田郡倶知安町ニセコひらふ1条2丁目9番1号 MAP
  • アクセス新千歳空港から車で約120分、またはJR札幌駅より車で約130分
  • 営業時間日中:2023年12月2日(土)~2024年3月20日(水・祝)
    ナイター:2023年12月16(土)~2024年3月20日(水・祝) 16:30~19:00
  • 定休日無休
  • 入場料リフト券(レギュラーシーズン)
    1日券:大人7,800円、小学生4,700円、中学生・シニア6,200円
    ※シーズンにより異なるのでHPで要確認
    ナイター券:大人3,600円、小学生2,200円、中学生・シニア2,900円
  • TEL0136-22-0109
  • 駐車場無料
  • メモ営業時間、リフト券料金は時期などにより異なるのでHPで要確認

総滑走距離43km、北海道最大の37コース

極上のパウダースノーがたくさん積もる
極上のパウダースノーがたくさん積もる

北海道南部の留寿都(ルスツ)村にあり、3つの山に計37コースが広がるジャイアントリゾート。水分わずか約5%という、軽くきめ細かな至福のパウダースノーがどっさり積もっています。
子ども専用エリアからビギナー向け、中・上級などコースやパークのバリエーションは実に豊富。中でも国内外の上級者を喜ばせるのは、自然の地形や木々を使ったアイテムが点在する「サイドカントリーパーク」。美しい白樺林の中でジャンプしたりパウダースプレーを上げたり、極上の雪を最大限に味わえます。

ルスツならではの限定グルメやアクティビティ、温泉も楽しめる

「ルスツ温泉・・ことぶきの湯」の大露天風呂。天気のいい朝などは雄大な山並みを一望できる
「ルスツ温泉・・ことぶきの湯」の大露天風呂。天気のいい朝などは雄大な山並みを一望できる

ゲストに高評価なのがゲレンデ食。レストラン「イゾラ2000」では北海道らしい「ゲレンデ寿司」が人気です。また、シュークリーム専門店「花森熊(はなもりくま) ルスツ」では、歯応えのあるシュー皮にクリームがたっぷり入った「ガリッとシュー」を販売しています。
リゾート内「スノーアクティビティランド」では、スノーラフティングや犬ぞりなどの体験も。新しい温泉大浴場「ルスツ温泉・・ことぶきの湯」も2019年夏にオープンし、広い湯舟で滑り疲れた体をゆったりと癒せると注目を集めています。

ルスツリゾート
  • URLhttps://rusutsu.co.jp/
  • 住所北海道虻田郡留寿都村字泉川13 MAP
  • アクセス新千歳空港またはJR札幌駅から車で約90分
  • バスアクセスJR札幌駅近「加森ビル3」から無料直通バスあり
  • 営業時間日中:2023年11月30日(木)~2024年3月31日(日)9:00~16:00
    ナイター: 2023年12月中旬~2024年4月30日(土)16:00~20:00
  • 定休日無休
  • 入場料リフト券(レギュラーシーズン)
    1日券:大人11,500円、4~12歳5,700円、中学・高校生・シニア8,600円
    ※シーズンにより異なるのでHPで要確認
    ナイター券:大人3,300円、4~12歳1,100円、中学・高校生・シニア2,200円

    スノーラフティング大人2,400円〜、犬ぞり1名 4,400円、大浴場利用料 大人1,300円
  • TEL0136-46-3111
  • 駐車場無料
  • メモ営業時間、リフト券料金、アクティビティの詳細はHPで要確認

札幌から車で40分、五輪開催の一流コースを体験

1972年(昭和47年)当時の聖火台が残されている「オリンピアゾーン」。奥に見えるのが聖火台
1972年(昭和47年)当時の聖火台が残されている「オリンピアゾーン」。奥に見えるのが聖火台

アジア初の冬季オリンピック会場となったスキー場。近年も冬季アジア大会(2017年)などが開催され、エキスパートも憧れる雪質、コースレイアウトを誇ります。
麓に近い「オリンピアゾーン」では当時のままに聖火台を保存。「ハイランドゾーン」はスキーアルペン競技の大回転や回転が行われた会場で、世界のトップアスリートと同じコースを滑走できるのは、このスキー場の最大の魅力です。もちろんどちらのゾーンにも初級者や家族向けのコースもあり、山頂から麓まで最長約6kmのロングクルージングが楽しめます。

絶景を眺めながら、多彩なコースを自由に滑走

標高1,023mの手稲山(ていねやま)山頂からは札幌市街地や石狩湾、大雪山系まで一望できる
標高1,023mの手稲山(ていねやま)山頂からは札幌市街地や石狩湾、大雪山系まで一望できる

全15コースの中、全国有数の難コースとして知られるのが山頂から壁のように立ちはだかる通称「北かべ」。腕に自信のある上級者は、自己責任のもと「テイネゲート」からバックカントリーへ出たり、ジャンプ台やレールが整備された「テレインパーク」でダイナミックにライディングしたりと、レベルに合わせた自由な滑走が楽しめます。
恐竜をテーマにしたキッズパークもあり、子どもたちも楽しく遊べます。レンタルショップではトップメーカーの品を扱い、上級者用アイテムも充実しています。

サッポロテイネ スキー場
  • URLhttps://sapporo-teine.com/snow/
  • 住所北海道札幌市手稲区手稲本町593 MAP
  • アクセスJR札幌駅から車で約40分
  • バスアクセスJR手稲駅からバス乗車、「テイネオリンピア」または「テイネハイランド」下車すぐ
  • 営業時間日中:2023年12月1日(金)~2024年5月6日(月•振休)9:00~17:00
    ナイター: 2023年12月上旬~2024年4月中旬16:00~21:00
  • 入場料リフト券(レギュラーシーズン)
    1日券:大人6,600円、小学生以下3,600円、中学・高校生・シニア5,400円
    ※シーズンにより異なるのでHPで要確認
    ナイター券:中学生以上・シニア2,500円、小学生以下1,600円
  • TEL011-682-6000
  • 駐車場無料
  • メモ営業期間・時間、リフト券料金は時期などにより異なるのでHPで要確認

観光を楽しんた後は、個性的なホテルでくつろぎのひとときをお過ごしください。

オールスイートの客室で広々とくつろげる

客室は100㎡以上のスイートルーム
客室は100㎡以上のスイートルーム

新千歳空港から電車で約90分の「星野リゾート トマム」は、約1,000ヘクタールの広大な自然に囲まれ、1年中いつ訪れても楽しめるリゾートです。夏には絶景を眺められる「雲海テラス」、北海道の雄大な自然を感じられる「ファームエリア」。冬にはスキー場だけでなく氷の街「アイスヴィレッジ」など、滑らなくても滞在を満喫できます。エリア内には、旅行目的に合わせて選べる宿泊施設「リゾナーレトマム」と「ザ・タワー」があり、自分にぴったりの滞在を楽しめます。

「リゾナーレトマム」は、リゾート内の森に囲まれた山の中腹に佇むホテルです。ホテル内にはレストランやラウンジが充実。32階建ての高層ホテルは、1フロアーに客室が4室のみ。ゆったりとしたラグジュアリーな空間です。
客室は全室がスイートルームです。すべての部屋には、雄大な景色を一望できるジェットバスと、プライベートサウナを完備しています。お子様との旅をさらに安心・快適に過ごせる
「ままらくだスイート」や、愛犬と一緒に過ごせる「ペットルーム」もご用意。目的に応じて快適に過ごせます。

星野リゾート リゾナーレトマム

カジュアルかつアクティブに過ごせる

ツインからフォースまで多様な客室タイプが揃う(写真はファミリーフォース)
ツインからフォースまで多様な客室タイプが揃う(写真はファミリーフォース)

新千歳空港から電車で約90分の「星野リゾート トマム」は、約1,000ヘクタールの広大な自然に囲まれ、1年中いつ訪れても楽しめるリゾートです。夏には絶景を眺められる「雲海テラス」、北海道の雄大な自然を感じられる「ファームエリア」。冬にはスキー場だけでなく氷の街「アイスヴィレッジ」など、滑らなくても滞在を満喫できます。エリア内には、旅行目的に合わせて選べる宿泊施設「リゾナーレトマム」と「ザ・タワー」があり、自分にぴったりの滞在を楽しめます。

「ザ・タワー」は、リゾートの中心に位置するトマムのランドマークです。ツインタワーの高層ホテルはそれぞれ夏と冬の森をイメージしたデザイン。さまざまなレストランや施設との距離も近く、アクティブに過ごしたい方におすすめです。全535室の客室は、スタンダードルームやファミリールームなど様々なタイプをご用意。カップルやファミリーなど、幅広いニーズに対応することが可能です。特に、ファミリーツイン、ファミリーフォースはベッドが低床で小さい子どもがいても安心です。

星野リゾート トマム ザ・タワー

寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げるホテル

ベッド下に収納スペースがあり、2~3名でも広々と使用できる「スーペリアルーム」
ベッド下に収納スペースがあり、2~3名でも広々と使用できる「スーペリアルーム」

富良野や美瑛にも好アクセスな拠点都市「旭川」は、見どころ満載の旭山動物園や、ご当地グルメのハシゴで出会う旬の美味など、訪れるたびに個性に魅了される街。旭川の中心に位置する「OMO7旭川」は、空港バスの出発地点でもあり、アクセスも便利です。街の一部でもあるパブリックスペースや観光客にとっての使いやすさを重視した客室など、単に宿泊するだけではなく、旅のテンションをずっとキープしていられる施設として、旭川の新しい楽しみ方をご提案しています。

星野リゾート OMO7旭川
※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。