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塀の中で書かれた詩を200人が「縫う」

Artist
西尾美也
展示中
2026年4月27日
《声を縫う》
「声を縫う」

西尾氏は、これまで、衣服や装いにまつわる営みやコミュニケーションを題材に、人や社会のかかわりを作品にしてきました。今回は、奈良少年刑務所にいた若年受刑者たちが書いた詩を、200人を超える人びと共に刺繍をして紡ぎ出した作品を展示します。

PROFILE
西尾 美也
Artist

現代美術家。1982年奈良県生まれ。おもに衣服を題材に装いの行為とコミュニケーションの関係性に着目し、市民や学生との協働によるプロジェクトを国内外で展開する。2011年度文化庁芸術家在外研修員(ケニア共和国ナイロビ)、奈良県立大学地域創造学部准教授を経て、現在東京藝術大学美術学部先端芸術表現科教授。

甘口カレーパン/イラスト・大原大次郎