「仙台七夕まつり」気分に浸る夏の滞在

界 秋保
宮城県仙台市太白区秋保町湯元平倉1番地

世界一を誇る「紙と竹」の優美な祭典「仙台七夕まつり」
毎年8月6日から8日に開催される「仙台七夕まつり」は仙台の夏の風物詩。仙台七夕は、仙台藩祖伊達政宗公の時代から続く伝統行事として現代まで受け継がれています。
界 秋保のエントランスの暖簾は、七夕の笹の緑を基調とし、短冊の鮮やかさをピンクのグラデーションで表現。ルームキーホルダーも七夕まつりのモチーフです。
界 秋保のエントランスの暖簾は、七夕の笹の緑を基調とし、短冊の鮮やかさをピンクのグラデーションで表現。ルームキーホルダーも七夕まつりのモチーフです。
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彩りの渓流で伊達なひととき
仙台の奥座敷・秋保温泉に佇み、季節で際立つ渓流美を全室から望む宿。伊達なおもてなしが光るラウンジや、伊達政宗公を中心に育まれてきた宮城の粋な文化を表現した館内で、日常を忘れ、季節を愛でるひとときをお過ごしください。
紺碧の空間で渓流を切り取る「紺碧の間」
全室渓流ビューの客室は、秋保温泉の景勝地・磊々峡から着想を得た紺碧色に染まり、四季が際⽴つ美しさを感じられます。七夕まつりの時期は、新緑から色濃くなる緑が美しく、大自然と共に安らぎを感じられます。
界 秋保
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