山口県を代表する長門湯本温泉に位置し、江戸時代の「御茶屋屋敷」をデザインした造りが特徴の温泉宿。湯浴みの後は温泉街のそぞろ歩きを楽しめます。

神のお告げで発見されたという長門湯本温泉。岩盤から染み出る源泉を引いた宿の湯は、アルカリ性が強めでとろりとした泉質。源泉かけ流しを楽しめる宿です。

地域らしさあふれる界の「ご当地部屋」。界 長門では「長門五彩の間」として、地元工芸品である徳地和紙、萩焼、萩ガラス、大内塗と、窓から望む長門湯本の風景が滞在を彩ります。

界 長門のご当地楽は山口県の伝統工芸である赤間硯で墨をすり、扇子型の和紙に絵や文字を綴る「大人の墨あそび」。硯で墨をする感触や香りをお楽しみください。
＊ご当地楽とは：全国に展開する温泉旅館ブランド「界」では、それぞれの地域の特徴的な魅力を楽しんでいただけるよう、伝統工芸、芸能、食などを満喫できるおもてなし「ご当地楽」を用意しております。

70歳以上限定で、全国の温泉地に展開する「界」で温泉を満喫することができる「温泉めぐり　界の定期券」。年間12泊、お好きな界から選んで宿泊ができます。

【第1期】
販売期間：2024年4月17日～6月30日
宿泊期間：2024年7月1日～2025年6月30日
【第2期】
販売期間：2024年9月1日〜12月31日
宿泊期間：2025年1月1日〜12月31日