青森文化のテーマパークのような温泉宿「青森屋」では、365日いつでもねぶた祭の熱気を体験できる「みちのく祭りや」のショーをはじめ、四季折々のイベントを開催しています。冬から春にかけては館内で「わっつど開運まつり」が催され、今年から新たに高さ約2mの「でっただだるま落とし」が登場。仲間と一緒に楽しめる体験がさらに充実しています。

仲間とかだって（語って）思い出を残す様々な特典がついたプラン。青森県を一周できるすごろくでは、トークテーマが書かれたサイコロを転がして仲間とかだって楽しんだり、かけがえのない瞬間をチェキで撮影してアルバムにして持ち帰ったり、青森ならではの忘れられない体験を存分に堪能できます。

まだ雪が残る3月の卒業シーズンはとろりとした肌触りの温泉に浸かり、雪見と「ねぶり流し灯篭」を鑑賞しながら遊びの疲れを癒します。また、かっちゃ（お母さん）が迎えるビュッフェレストラン「のれそれ食堂」では、青森の郷土料理を満喫。心も身体も温まる滞在を過ごすことができます。