十和田・奥入瀬の絶品ランチ7選!地元の新鮮野菜からアートな古民家カフェまで

有名レストランやファミリーで楽しめる店など、気になるランチスポットが盛りだくさんの十和田・奥入瀬エリア。野菜やヒメマスなど地元産の名物グルメも多く、ハイレベルなお店が揃います。なかでも、評判の高いお店をご紹介します。

十和田産ごぼう入りハンバーグ(みそ汁、小鉢、自家製ピクルス、飲み物付き) 972円
十和田産ごぼう入りハンバーグ(みそ汁、小鉢、自家製ピクルス、飲み物付き) 972円

十和田は土づくりや野菜づくりが盛んで、おいしい野菜が豊富なところ。「ハピたのかふぇ」では、その十和田産の旬野菜をメインに、地元の食材をたっぷり使ったランチを味わえます。
一番人気の「十和田産ごぼう入りハンバーグ」をはじめ、名産のゴボウやヤマイモを取り入れたメニューが好評なほか、地元ブランドの「十和田湖ひめます」のコンフィを使ったパスタなどもおすすめ。
料理は添加物を使わず、調味料やドレッシングもすべて手作りするこだわりようです。安心・安全を心がけた品々はどれも家庭的なほっこりする味わいで、舌も心も癒してくれます。

ご当地
サポーター

商店街にある、十和田の地元食材を使用した素朴であたたかいランチのお店です。「十和田産長芋ふわっふわ!ハンバーグ」や「十和田産ごぼうカレー」もおすすめです。

イベントも盛りだくさんのコミュニティスペース

学校帰りの子どもたちが遊びにきたり、ママたちが子育ての相談に訪れたりする
学校帰りの子どもたちが遊びにきたり、ママたちが子育ての相談に訪れたりする

この店は、「地域で子どもを育てよう!」をスローガンにオープンしたコミュニティカフェ。子育てのサポートや地域のネットワークづくりを目指し、店名には子どもたちが「ハッピー」で「楽しく」いられるようにとの願いが込められています。
食育にもぴったりの地産地消メニューを楽しめるだけでなく、地域の人々が気軽にコミュニケーションできるようイベントも開催。不定期で、絵本の読み聞かせや野菜ソムリエによる野菜教室、クラシック音楽のミニコンサートなど、子ども向けから大人向けの内容までさまざまな企画を行っています。観光客も歓迎してくれるので、地元の人と交流を深めたい人には特におすすめです。

ご当地
サポーター

気軽に利用できる雰囲気でしっかりおいしいごはんが食べられ、お子様ランチもあるのでお子さま連れにもおすすめです。

ハピたのかふぇ
  • 住所青森県十和田市稲生町16-43 MAP
  • バスアクセス三沢駅から十和田観光電鉄バス三高正門前行き乗車約29分、「十和田市中央」下車徒歩約1分
    七戸十和田駅から十和田観光電鉄バス三本木営業所行きまたは十和田市中央行き乗車約26~50分、「十和田市中央」下車徒歩約1分
  • 営業時間11:00~L.O.18:00(食事L.O.17:30)
  • 定休日日曜・祝日
  • TEL0176-23-0853
  • 駐車場無し(近隣の民営駐車場を利用)
農園かご盛ランチ(ごはん「十和田産まっしぐら」、吸い物、ミニデザート付き) 1,000円の一例
農園かご盛ランチ(ごはん「十和田産まっしぐら」、吸い物、ミニデザート付き) 1,000円の一例

西に八甲田山を望む、ブルーベリー農園のなかにあるカフェ。野菜ソムリエのオーナーが地元の農家と協力し、季節感あふれるメニューを楽しませてくれます。
看板メニューは、竹かごの中に6品の旬の味覚を盛りこんだ「農園かご盛ランチ」。野菜の1日の目標摂取量の半分以上を食べられ、ボリューム満点なのにヘルシーと評判です。ゴボウのブラウニーなど、サイドメニューにも野菜がアレンジしてあり、内容は2週間に1度(サイドメニューは約1ヶ月に1度)かわります。

ご当地
サポーター

野菜をふんだんに使ったランチメニューが人気です。「農園かご盛ランチ」を目当てにいらっしゃってる女性で賑わってます。

店内は時間を忘れさせるくつろぎの空間

十和田の自然や野菜に惚れこんだオーナーが東京から移住し、約10年前にオープン
十和田の自然や野菜に惚れこんだオーナーが東京から移住し、約10年前にオープン

築60年以上の古民家をリノベーションした店内は、天井が高く開放感たっぷり。天板に蔵の戸を使ったテーブルや、さりげなく飾った骨董にはセンスがあふれています。席はゆったり腰かけられるイス席と、2間続きの座敷席。どちらも、のんびり食事を楽しめる居心地のいいスペースです。
食後は、青森の陶芸家による器や伝統工芸「津軽こぎん刺し」の雑貨などを置くお土産コーナーへ。併設の農園産のブルーベリーを使ったハンドメイドジャムや焼き菓子などもあります。7月中旬~8月中旬頃なら、農園でブルーベリー摘みにトライするのもおすすめです。

農園カフェ日々木(ひびき)
  • 住所青森県十和田市大字相坂字高見147-89 MAP
  • アクセス三沢駅からタクシーで約22分
    七戸十和田駅からタクシーで約25分
  • 営業時間11:00~16:00(L.O.15:30)、12~翌3月は~15:00(L.O.14:30)、ともにランチL.O.14:00
  • 定休日水曜・年末年始・お盆(ゴールデンウィークは営業)
  • TEL0176-27-6626
  • 駐車場無料
  • メモブルーベリー狩りは小学生以上500円、時間無制限で食べ放題
「ステーキランチ」は1,082円、写真のセット(クリームコーンスープ、サラダ、ライス付き)は1,514円
「ステーキランチ」は1,082円、写真のセット(クリームコーンスープ、サラダ、ライス付き)は1,514円

ステーキやハンバーグのメニューが豊富な洋食レストラン。
なかでも昼限定の「ステーキランチ」は200gの牛肉を味わえ、食べごたえたっぷりです。バラ肉のなかでも脂が少ないフラップミートを選んでおり、やわらかな肉質と赤身ならではの濃厚なうまみを楽しめます。これにニンニクをきかせた醤油ベースのソースをあわせ、さっぱり仕上げているため、女性でもペロリと平らげてしまうほど。
このほか、店の人気No.1の「スイスハンバーグ」もおすすめです。ナイフを入れると、ハンバーグの上にかかったたっぷりのチーズが肉の上でトロリと溶け、食欲をそそります。

ウッディな店内は和やかな雰囲気

フォン・ド・ボーベースのコクのあるソースで味わうハンバーグなども人気
フォン・ド・ボーベースのコクのあるソースで味わうハンバーグなども人気

フランス料理の世界で腕をふるい、青森の数々の有名ホテルで料理長を務めたシェフは、30年ほど前にこの店をオープン。現在は長男とともにキッチンに立ち、笑顔の素敵な奥様がホールを担当しています。
建物はシェフの長年の夢だった、カナディアンスタイルのログハウス。本場カナダから木材を取りよせ、シェフ自身がデザインしたものです。店内は木のぬくもりにあふれ、アットホームなシェフたちの雰囲気にぴったり。オープンキッチンからは、丹精こめてつくる自慢のソースの香りが漂います。

ご当地
サポーター

席からキッチンが見えるので料理を待っている間もワクワクします。おすすめは「ハンバーグセット」です。

レストラン ウッディ
  • 住所青森県十和田市東二十二番町30-36 MAP
  • アクセス三沢駅からタクシーで約18分
  • バスアクセス三沢駅から十和田観光電鉄バス三高正門前行き乗車約20分、「北里大学通」下車徒歩約8分
  • 営業時間11:00~14:00(L.O.13:30)、17:00~21:00(L.O.20.:30)
  • 定休日木曜
  • TEL0176-22-9125
  • 駐車場無料
口コミで評判のピザを狙って、オープン前から並ぶ人も
口コミで評判のピザを狙って、オープン前から並ぶ人も

「星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル」から徒歩約3分の場所にあるビュッフェレストラン。
名物は高温の石窯で焼きあげるイタリア風のピザで、薄生地のクリスピーな食感が人気です。王道の「マルゲリータ」や季節の野菜をトッピングした「オルトラーナ」など常時7種類を味わえます。なかには「長いもとにんにくのピザ」といった青森らしい素材を使ったものや、旬のフルーツをのせた「スイーツピザ」もあり、オリジナリティ豊か。
晴れた日にはテラス席に出て、地元産の「奥入瀬ビール」とともに楽しむのがおすすめです。

ご当地
サポーター

奥入瀬渓流ホテルからも近く、ご宿泊者様にも人気のレストランです。60分制ですが、補充も早いのでしっかりお腹いっぱいになります。カリカリとした軽い食感のピザは、ついつい食べ過ぎてしまいます。

フレッシュな地元産の野菜にも注目

野菜メニューは8種類の生野菜のほか、サラダや炒め物なども
野菜メニューは8種類の生野菜のほか、サラダや炒め物なども

イタリア語で「菜園風」を意味する「オルトラーナ」。その名の通り、この店のもうひとつの目玉は、県内の農家から直接仕入れた新鮮な野菜です。ピザをはじめ、グラタンやカレーやといったデリの素材にふんだんに取り入れていますが、そのおいしさを一番感じられるのはフレッシュ野菜。サラダコーナーに並ぶ朝摘みの野菜は、どれもみずみずしく輝き、色鮮やか。甘みや苦み、うまみといった個性もしっかりしており、生産者の思いが伝わってくるような風味豊かな味わいです。

石窯ピザ オルトラーナ
  • 住所青森県十和田市奥瀬栃久保11-253 MAP
  • バスアクセス七戸十和田駅から七戸十和田奥入瀬シャトルバス焼山行き乗車約58分、終点下車徒歩約1分(2018年の運行は~10月31日(水))
    七戸十和田駅から十和田観光電鉄バス三本木営業所行きまたは十和田市中央行き乗車約26~50分、「十和田市中央」下車、十和田観光電鉄バス渓流館前行きに乗り換え乗車約55分、「焼山下車」徒歩約1分
  • 営業時間11:00~15:30(L.O.14:30)
  • 定休日年末年始
  • 入場料ビュッフェは高校生以上2,580円、中学生1,680円、小学生980円、3歳以上550円、3歳未満無料(60分制)
  • TEL0176-70-5955
  • 駐車場無料
orta(オルタ)ランチセット 1,200円。パスタは+200円で手打ちパスタに変更可能
orta(オルタ)ランチセット 1,200円。パスタは+200円で手打ちパスタに変更可能

自家農園産のオーガニック野菜や十和田産の自然派食材を味わえるカフェ&イタリアンレストラン。シェフおすすめの「orta(オルタ)ランチセット」は、プチ前菜の3点盛り、2種類から選べるパスタ、天然酵母パン、デザート、ドリンク付きのメニューで、自慢の野菜をたっぷり楽しめるのが魅力です。たとえば、春には長イモを使ったオムレツなどの前菜や春キャベツ入りのパスタなどが登場し、夏にはズッキーニやパプリカなどカラフルな夏野菜を使ったものが並ぶといった具合。どれも旬の野菜ならではのおいしさを感じさせる、やさしい味わいのメニューです。

約100種類のオーガニック野菜を栽培

自家農園産のみずみずしい野菜は味わい深く、素材のパワーを感じさせるものばかり
自家農園産のみずみずしい野菜は味わい深く、素材のパワーを感じさせるものばかり

シェフが育てている野菜は、トマトやナスなどのお馴染みのものから、黒キャベツのカーボロネロ、菜花の一種のチーマ・ディ・ラーパといったイタリア野菜、ハーブなど。約100種類もあり、一部は「ユウファーム」の農園名で地元のスーパーや道の駅にも卸すほどです。オーガニック栽培のため手間はかかるものの、シェフ曰く、大切に育てたものだからこそ料理をつくる楽しみが広がるそう。
店内は真心のこもった料理にマッチした、あたたかみのあるインテリア。もともとはシェフが行きつけにしていた老舗の雑貨店があった場所なので、今も、ところどころに譲りうけた雑貨や飾り棚が置かれています。

ご当地
サポーター

店内では、自家製天然酵母パンのほか、自家栽培の熟成ニンニクや無添加の手作りジャムなども販売しています。

農園カフェ オルタ
  • 住所青森県十和田市稲生町15-16 MAP
  • バスアクセス三沢駅から十和田観光電鉄バス三高正門前行き乗車約29分、「十和田市中央」下車徒歩約1分
    七戸十和田駅から十和田観光電鉄バス三本木営業所行きまたは十和田市中央行き乗車約26~50分、「十和田市中央」下車徒歩約1分
  • 営業時間12:00~16:00(L.O.15:00)、18:00~22:00(L.O.21:00)
  • 定休日月曜・第1・3火曜(定休日が祝日や貸し切りの場合は営業し、翌平日休み)、4~10月の火曜~木曜のランチ
  • TEL0176-25-0185
  • 駐車場無料
「ほっとあんさんど」と「ジンジャーミルク」各450円(税別)。ホットサンドは全4品
「ほっとあんさんど」と「ジンジャーミルク」各450円(税別)。ホットサンドは全4品

1912年(大正3年)に建てられた古民家を、リノベーションしたカフェ。
フードメニューはカレーのほか、ホットサンドなどがあり、特にファンが多いのが「ほっとあんさんど」です。パンは薄めのものを選び、サクッと香ばしくトースト。あんは甘さ控えめに仕上げ、隠し味に5種類のスパイスをブレンドしています。パンとあんのボリューム感が絶妙で、添えてあるバニラアイスをのせて食べると、おいしさが一層アップします。
ドリンクはオリジナルブレンドのコーヒーなどが揃うほか、「ジンジャーミルク」もおすすめ。生のショウガを使っているため風味が高く、店の名物です。

自然好きなオーナーらしい、ウッディなインテリア

1階席。2010年にオープンした店は、ナチュラルテイストのインテリア
1階席。2010年にオープンした店は、ナチュラルテイストのインテリア

店は2階建てで、オーナー自ら改装したこだわりのスペース。アウトドア好きというオーナーらしく、木のぬくもりにあふれた居心地のいいデザインです。特に日あたりがいい2階席は人気で、山小屋にいるような隠れ家感も楽しめます。
また、1階にはショップコーナーがあり、コーヒー用品をはじめ、アウトドアファッションなど幅広いアイテムをあつかっています。オーナーはカフェをオープンする前は雑貨店を営んでいたため、センスのいい品をラインナップ。店のロゴが入ったオリジナルのTシャツも手に入ります。

ご当地
サポーター

居心地のいい場所なので、時間がある時にゆっくり訪れるのをおすすめします。淹れたてのコーヒーでほっと一息つける空間です。

カフェミルマウンテン
  • 住所青森県十和田市稲生町22-35 MAP
  • アクセス七戸十和田駅からタクシーで約22分
    三沢駅からタクシーで約26分
  • 営業時間11:00~L.O.18:00
  • 定休日月曜(祝日の場合は翌日)・火曜
  • TEL0176-22-1878
  • 駐車場無料
青森スペシャルスイーツ 680円。ジェラートは、みるく味かりんご味からチョイス
青森スペシャルスイーツ 680円。ジェラートは、みるく味かりんご味からチョイス

「十和田市現代美術館」のなかにあるカフェ&ショップ。カフェでは、地元の食材を使った軽食やスイーツなどを楽しめます。
おすすめは「青森スペシャルスイーツ」で、県産のリンゴ「紅玉」でつくった「十和田富士屋ホテル」の人気アップルパイと、ストレスフリーで育てた牛のミルクを使ったジェラートのセット。ドリンクは、このショップオリジナルのマグカップで楽しめるコーヒーが人気です。
このほか、美術館の企画展ごとに作品をイメージした期間限定スイーツも登場。10月中旬までの毎週金曜日から日曜日は、開館10周年の記念企画「パサージュ」展にちなんだメニューをラインナップしています。

ご当地
サポーター

鮮やかな床など、店内のデザインも魅力。芸術を味わうことができる空間です。

建物もカフェのデザインも、丸ごとアート!

床の絵は、台湾人アーティストが手がけたもの。《無題》(マイケル・リン)/撮影:小山田邦哉
床の絵は、台湾人アーティストが手がけたもの。《無題》(マイケル・リン)/撮影:小山田邦哉

建物の外壁をキャンパスに、イギリスの有名アーティスト、ポール・モリソンが描いたリンゴの木をはじめ、カフェはスペースそのものがアート。床には十和田市伝統の織物「南部裂織(さきおり)」をモチーフにした花模様が描いてあり、ポップなデザインが目を引きます。
また、ショップにも、美術館の常設作品にちなんだミュージアムグッズや有名デザイナーによる雑貨などアーティスティックなアイテムが盛りだくさん。地元の若手クラフト作家の作品もあつかっており、伝統工芸を現代風にアレンジしたアクセサリーや小物が旅の記念にぴったりです。

《オクリア》(ポール・モリソン)
《オクリア》(ポール・モリソン)
cube cafe&shop(キューブ カフェ & ショップ)
  • 住所青森県十和田市西二番町10-9十和田市現代美術館内 MAP
  • バスアクセス七戸十和田駅から十和田観光電鉄バス三本木営業所行き乗車約36~43分、「現代美術館前」下車徒歩すぐ(1日3~5本)
    七戸十和田駅から十和田観光電鉄バス三本木営業所行き乗車約25~42分、「官庁街通」下車徒歩約5分
  • 営業時間9:00~L.O.16:30(ショップ~17:00)
  • 定休日月曜(月曜が祝日の場合は翌日)・年末年始 ※イベントや工事、メンテナンスなど臨時休館の場合あり
  • TEL0176-22-7789
  • 駐車場無料、専用駐車場のほか西二番町駐車場も利用可(美術館内の施設利用で無料)
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