小樽の新しい魅力を発見!海・山・街で楽しむアクティビティ6選
歴史ある建物が残るレトロな街並みはもちろん、すぐそばに広がる豊かな自然も小樽の魅力。時にはひと味違ったアクティビティで、小樽の新しい楽しみ方を見つけてみませんか。海と山に囲まれた小樽ならではのアウトドアレジャーや、定番の町めぐりをもっと楽しくする体験などをご紹介します。
1龍宮クルーズ「青の洞窟周辺コース」
大自然が創造する奇跡の青に息をのむ
「龍宮クルーズ」では4月〜10月の間、小樽青の洞窟周辺を巡る全行程約70分のボートツアーを実施しており、小樽駅より徒歩約15分の所に待合室・乗り場があります。洞窟方面へ向かう航路にはニセコ積丹小樽海岸国定公園の景勝が次々に現れ、見飽きることがありません。折り返し地点の小樽海岸海域公園エリアは特に美しく、地層と海面に描かれた幻想的な空間が広がります。長い年月をかけて創り上げられた海蝕崖の連なりと、透明度の高い海とが織りなす、人知を超えた神秘の世界に魅了されます。
海から望む絶景、野生動物との出合いも楽しみ
「龍宮クルーズ」のパワーボートは全席が進行方向に向かって配置されており、快適な乗り心地。経験豊富な「キャプテン」が、楽しいトークで見どころを紹介してくれます。
手付かずの自然が織りなすダイナミックな絶景スポットはもちろん、さまざまな野生動物との出合いもクルーズの楽しみです。ボートを追いかけてくるカモメやウミネコは、クルーズでおなじみのかわいいお供。春先には、運が良ければ岩場でくつろぐトドの群れやイルカが見られるかもしれません。
ご当地
サポーター
大人や子どもにも大人気のカモメの餌やり付き。アクティビティを楽しみたい方にオススメです。
2SAVE BLEU Sup Labo St.「SUPツーリング」
小樽の海で人気のマリンアクティビティに挑戦
SUP(サップ)はstand up paddleboardの略で、サーフボードに似たボードの上に立ち、パドルを漕いで水面を進むアクティビティ。子どもから大人まで誰でも楽しめ、世界中で人気を集めています。
「SAVE BLEU Sup Labo St.」では、6月〜9月の間、小樽市郊外の塩谷海岸を拠点にSUPツーリングを実施しています。塩谷海岸は透明度の高さで知られており、SUPの上から海底が見えるほど透き通った海へ漕ぎ出す爽快感はたまりません。初心者向けのシェアツアー(約1時間半)と1日1組限定のプライベートツアー(約2時間)があり、経験や希望に合わせて選べます。
波に揺られる心地よさと開放感がやみつきに
SUPに特別なスキルは必要ありません。立って漕ぐのが不安な方は立ち膝で漕いだり、ボードの上に寝転んでゆらゆら揺れながらリラックスしたり、体力や技術に合わせて自由に楽しめます。小樽の海を熟知したガイドスタッフのサポートで、海からしか見ることのできない絶景スポットへ行くこともできます。
波が高くなければ雨の日でも海に出られるので、天候を気にせず旅程を組めるのもうれしいポイント。雄大な海とひとつになるSUPならではの開放感は、一度味わうとやみつきになりそうです。
ご当地
サポーター
水温が低い時期にはウェットスーツやブーツの無料レンタルサービスがあります。
- SAVE BLEU Sup Labo St.
-
北海道小樽市銭函1-23-35 SAVEBLEU受付 MAP
JR銭函駅(小樽市内)から徒歩3分
10:00〜11:30、13:00〜14:30
5月〜10月
シェアツアー6,600円〜8,600円、プライベートツアー10,600円(1名参加+3,000円)
090-2050-0081
無料
中学生以上(シェアツアーは保護者同伴で小学高学年も可)
「SUPツーリング」の詳細はホームページでご確認ください。
3春香(はるか)ホースランチ「ホーストレッキング」
石狩湾を望む春香山で乗馬にチャレンジ
「春香ホースランチ」は、札幌と小樽の中間にある春香山(はるかやま)を拠点とする乗馬施設。頂上から石狩湾を一望するロケーションのもと、本格的なホーストレッキングが体験できます。
ガイドのサポート付きで子ども連れも安心の「ファミリートレッキング」、林道を進むビギナー向けの「ハルスタトレッキング」、小川を渡って隣の山の頂上を目指すワイルドな「リバオントレッキング」の3コースは、四季を通じて体験可能。スキルに応じてさまざまな乗馬の楽しみに触れられます。
馬のぬくもりに心が癒され、雄大な景色に胸が躍る
ガイドスタッフのレクチャーに沿って手綱を操り、馬の動きと自分の体が調和して進んでいく楽しさは、体験してみなければわかりません。春香ホースランチの馬たちはよく調教された素直でおとなしい子ばかり。初めて馬に触れる方も、その愛らしさに魅了されることでしょう。
馬のリズミカルな動きに身を預け、人馬一体で進んでいくひとときは、せわしない日常を忘れさせてくれるもの。川を越え、森を抜け、眼下に広がる石狩湾を馬と一緒に眺める体験は、忘れられない思い出となるに違いありません。
ご当地
サポーター
引き馬ではなく自分で手綱を握る楽しさは格別。かしこい馬にも愛着が湧きます。
- 春香ホースランチ
-
北海道小樽市春香町397 MAP
JR銭函駅から車で約10分
10:00~17:00
(夏季:10:00~16:00まで最終スタート:リバオントレッキングは14:00、ハルスタトレッキングは15:00)
(冬季:10:00~15:00まで最終スタート:リバオントレッキングは13:00、ハルスタトレッキングは14:00)
※雪解けの状況により、2月下旬頃~4月中旬頃まで、リバオントレッキング(90分)の催行を見合わせることがあります。
木曜
ファミリートレッキング(約30分)8,800円
ハルスタトレッキング(約50分)9,900円
リバオントレッキング(約90分)17,600円
0134-62-4635、090-8276-9392(予約専用ダイヤル)※受付時間8:30~17:00
無料
年齢制限なし ※ファミリートレッキング(3名以上必須・お子様だけでの参加は不可/申し込み時にお子様の年齢・身長を必ずお知らせ願います)、ハルスタトレッキング・リバオントレッキング(身長140㎝未満・体重90㎏以上は体験不可)
ホーストレッキングの詳細はホームページでご確認ください。
4小樽天狗山ロープウエイ「TENGUUジップライン」「TENGUU熱気球」
小樽の街を見下ろすスリリングな空中滑走
標高532.4mの天狗山は小樽屈指のビュースポット。山頂まではロープウエイが運行しており、小樽市街地から日本海まで一望する絶景に出合えます。
山頂には雄大な景色や自然とのふれあいを楽しめる施設やアクティビティが充実。中でも人気を集めているのが、全長約128mのワイヤーを滑車で滑走する「TENGUUジップライン」です。箱庭のような小樽の街を見下ろしながら滑走するひとときは、まるで空を飛んでいる気分。ジップラインが初めての方も気軽にチャレンジできます。
宝石のようにきらめく夜景を空から満喫
「北海道三大夜景」のひとつに数えられる天狗山。その絶景を、さらに高い目線から楽しめるのが「TENGUU熱気球」です。530m地点にロープでつないだ熱気球で上空30mまで上昇し、360°のパノラマビューを満喫できます。
熱気球の運行スタートは18時から、飛行時間は約5分。小樽の街がオレンジ色に染まる夕暮れ時、街の灯りが宝石のようにきらめく日没後など、乗車する時間帯によってさまざまな街の表情を見ることができます。大空へ舞い上がる熱気球の姿も美しく、乗車を待つ間に写真映えする1枚をねらうのも楽しいものです。
ご当地
サポーター
山頂には5つの展望台やレストラン、神社、スライダー、シマリスと触れ合える公園など多彩な施設があり、子どもも大人もたっぷり楽しめます。
- 小樽天狗山ロープウェイ
-
北海道小樽市最上2丁目16-15(山麓駅) MAP
小樽駅前ターミナルからバス乗車、「天狗山ロープウエイ」下車すぐ
9:00〜21:00(ロープウエイ上り最終20:48)※運行期間及び時間は変更となる場合あり
ロープウエイ:無休 ※4月と11月に整備運休あり
ロープウエイ(往復):夏期(中学生以上1,800円、小学生900円)、冬期(中学生以上2,000円、小学生1,000円)※未就学児は大人1名につき1名無料
TENGUUジップライン:1回1,200円
TENGUU熱気球:中学生以上3,800円、4歳~小学生以下2,800円、3歳以下無料
0134-33-7381
無料
TENGUUジップライン:小学生以上(身長120㎝未満・体重120㎏以上は体験不可)
TENGUU熱気球:中学生以下のご利用は保護者の同伴が必要です
TENGUUジップライン、TENGUU熱気球は11月上旬〜4月下旬休業(熱気球は風で中止の場合あり)
※詳細はホームページでご確認ください。
TENGUUジップラインは夏期期間営業(平日休業の場合あり)、TENGUU熱気球は5月中旬〜10月中旬の期間の営業(熱気球は風で中止の場合あり)
※詳細はホームページでご確認ください。
5えびす屋小樽店「人力車」
小回りが効く人力車でのんびり快適な街めぐり
初めて小樽を訪れるなら、人力車に乗ってのんびりと街めぐりを楽しむのもおすすめです。道に迷ったり駐車場を探したりする煩わしさがなく、観光スポットを効率よく回ることができます。
「えびす屋小樽店」の人力車は、小樽運河周辺を回るコースから、小樽の歴史に触れる街並みや自然豊かな風景などをじっくり案内してくれるコースまで、見どころ多彩な4つのコースを用意。観光客が必ず訪れる小樽運河や堺町通りの周辺に俥夫(しゃふ)が待機しており、思い立ったらすぐに利用できます。
知る人ぞ知る穴場への案内や写真撮影などのサービスも
個性豊かな俥夫との会話も人力車の魅力のひとつ。小樽の街を知り尽くしたプロの知識と楽しいトークで、観光スポットの見どころや豆知識などを紹介してくれます。時には観光客がほとんど知らない穴場や、車では入れない細い路地へ連れて行ってもらえることも。ランチやディナーのお店選びに迷った時は、地元のグルメ情報なども教えてもらえます。
人力車は小樽のレトロな街並みによく似合います。俥夫の皆さんは写真映えするスポットや撮り方を熟知しており、自分では撮れない素敵な写真を撮影してくれるのもうれしいサービスです。
ご当地
サポーター
俥夫の皆さんはサービス精神旺盛な方ばかり。ガイドブックにはない小樽の魅力を教えてくれますよ。
6小樽観光振興公社「小樽海上観光船」
日本海の絶景に出合う小さな船旅
小樽から積丹(しゃこたん)半島に至る海岸域は「ニセコ積丹小樽海岸国定公園」の中にあり、日本海の荒波に侵食された岩肌が独特の景観を形成しています。大自然が作り出した絶景を海上から楽しめるのが「小樽海上観光船」です。
一番人気のルート「オタモイ航路」は、断崖絶壁が連なるオタモイ海岸周辺のダイナミックな景勝を存分に満喫できるコース。「おたる水族館」や「鰊(にしん)御殿」などの観光スポットへの交通手段としても便利な「祝津(しゅくつ)航路」、オタモイ海岸の手前にある赤岩海岸までのミニクルーズを楽しむ「赤岩航路」もあります。
断崖と奇岩が織りなす景観に目を見張る
せっかく海上観光船に乗るなら、見どころ満載の「オタモイ航路」がおすすめ。「積丹ブルー」と呼ばれるコバルトブルーの海に断崖や奇岩がそそり立ち、戦後まもなく消失した幻の巨大リゾート「オタモイ遊園地」の痕跡も見ることができます。陸路がなく海からしか見られないスポットも多く、目が離せません。
船上では、間近へ飛んでくるカモメや波間に潜るウミウ、悠々とはばたくサギなどが見られることも多く、野鳥観察の楽しみも。春先には船についてくるイルカに出合えるかもしれません。
ご当地
サポーター
5月〜8月には、日没に合わせて出航する「サンセットクルーズ航路」が運航します。夕日に染まる海からの絶景は、素晴らしい旅の思い出になることでしょう。




