迫力ある祭りや、自然が織りなす壮大な景色、温泉、食など、魅力にあふれる青森県。
羽田=三沢空港間は日本航空が1日4便就航し、フライト時間は約1時間20分とアクセスも便利。
そんな青森に旅をしてみたくなる「のれそれ青森旅キャンペーン」を2022年より開催。
青森県・日本航空・星野リゾートが、とっておきの魅力をお伝えします。
*運航便数は変更になる可能性がございます。
秋から冬にかけて旬を迎える「まぐろ」や、漁獲量全国2位を誇る「帆立」は青森県民にとって大変身近な食材です。星野リゾート 青森屋と奥入瀬渓流ホテルのビュッフェレストランでは「まぐろ」と「帆立」を味わい尽くすフェアを開催します。
帆立とまぐろの漬けまんま
稚貝の味噌汁
帆立とにんにくの芽の山
まぐろのたたき
まぐろの刺身
まぐろのカルパッチョ
秋の青森のおすすめは「りんご」と「紅葉」。9月~11月頃旬を迎える「りんご」ですが、県内では収穫体験をはじめ様々な形で楽しめます。「紅葉」は黄葉とも表現されるように、ブナの森は黄金色に輝き、真っ赤に染まる山々はまさに絶景です。
青森屋では「じゃわめぐりんご祭り」を秋限定で開催しており、「りんご最中屋台」「りんご射的」「りんごガチャガチャ」などりんごを目一杯楽しめる体験をご用意しております。
「りんご箱」は生産されてから、役目を終えるまでの間、畑や市場を転々として30年以上も使用されています。キープレイスでは、りんご箱の製作技法を生かして用途に応じて収納箱を作成できます。北欧風のインテリアにもマッチすること間違いなしです。
スイーツをメインとする「青森りんごの専門店」。質の高い旬のりんごを新鮮な状態で仕入れ、品種の味わいを生かしたアップルパイやタルトタタン、その他様々なりんごの商品を用意しています。
青森屋の公園内にある古民家「南部曲屋」では秋の期間限定で特別朝食を用意。味噌ベースのまろやかな味のりんご鍋やバニラアイスクリームを添えた焼きりんごなど8品を提供。またご飯には青森県産米「青天の霹靂」を使用します。
開放感溢れる屋根無しのオープントップバスで、奥入瀬渓流を周遊するツアーです。大自然の中を走り抜ける爽快感や、360度黄金色に輝くブナ林の景色を存分に楽しめます。
ネイチャーガイドが、その時期に紅葉が一番美しいおすすめの場所へとご案内します。旬の自然の美しさを体感する秋のおすすめツアーです。
八甲田の雄大な自然を楽しめる八甲田ロープウェーは、春の新緑、夏の高山植物、秋の紅葉、冬の樹氷など、季節ごとに移りゆく絶景を楽しめます。紅葉は9月下旬~10月中旬が見頃です。
城ヶ倉渓谷をまたいで断崖絶壁をつなぐ全長360メートルの橋は、上路式アーチ橋としては日本一の長さ。橋の上に立ち周囲を見渡すと、八甲田連峰や遠くに見える岩木山など巨大パノラマが圧巻です。
① Instagram でキャンペーン公式アカウント@noresoreaomoritabiをフォロー。
②「#のれそれ青森旅キャンペーン」をつけて、とっておきの「青森旅」の写真を投稿してください。
応募にあたり、利用規約をご確認のうえ、ご参加ください。
羽田=三沢便の往復航空券、
星野リゾート 青森屋・奥入瀬渓流ホテルのご宿泊券(それぞれ1泊ずつ計2泊、朝夕食付き)
夏の期間:2024年7月1日~8月31日
秋の期間:2024年9月1日~11月30日
冬の期間:2024年12月1日~2025年3月31日
「のれそれ青森旅フォトキャンペーン」
利用規約
青森を代表する味覚・りんごや、
美しい紅葉など、
秋の青森の魅力を
お伝えします。
近日公開
奥入瀬渓流の氷瀑や八甲田の樹氷など、
冬にしか出会えない青森をご案内します。
青森県は、2023年12月に世界自然遺産登録30周年を迎えた「白神山地」や、2021年7月に世界文化遺産として登録された「北海道・北東北の縄文遺跡群」、十和田湖・奥入瀬渓流に代表される美しい自然景観、多彩な泉質を誇る温泉や豊かな食、津軽三味線をはじめとする郷土芸能、そして青森の夏を彩る伝統的な祭りなど、多くの魅力に溢れています。
「世界で一番選ばれ、愛されるエアライングループへ」JALは日本に生まれ、日本に育てていただいた航空会社です。その感謝の気持ちと決意を胸に、これからも日本の翼として、日本と世界の空をつなぎ続けていきます。
2024年、星野リゾートは、長野県軽井沢で旅館を開業して110年目を迎えました。星のや、界、リゾナーレ、OMO(おも)、BEB(ベブ)の5ブランドを中心に、そのほかの個性的な宿泊施設や日帰り施設など、国内外で約70施設を運営しています。
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