箱根のおいしい食べ歩き・テイクアウトグルメ4選
商店街がにぎわう箱根湯本からアートスポットが点在する仙石原まで、個性豊かなエリアに分かれる箱根。それぞれのエリアごとに気軽に楽しめる名物があり、その場で食べたりお土産に買えたりするのも、箱根の旅の醍醐味です。そんな散策の道中で出合える、食べ歩き・テイクアウトの絶品グルメをご紹介します。
1相原精肉店「紋次郎ローストビーフ」
厳選した和牛を店内でしっとりと焼き上げた絶品ローストビーフ
精肉やベーコン・ソーセージ・ハム類の他、ミートローフや牛ホホ肉の煮込みといった本格的な肉総菜までが並ぶ、自家製の味と品揃えの豊富さが評判の店。その中でも名物として知られるのが、料理人の経験を持つ二代目店主が考案した「紋次郎ローストビーフ」です。程よくサシが入った肉質はしっとりとやわらかく、旨みがギュッと凝縮したおいしさ。厳選した黒毛和牛のもも肉を塩とコショウのみでシンプルに味つけし、店内にある専用ロースターで回転させながらじっくり焼き上げます。
職人が肉の状態や大きさをによって火の入り方を見極めることで、繊細な味が完成します。遠方からわざわざ買いにくるファンも多い看板商品です。
【商品名・価格】紋次郎ローストビーフ(100g)1400円
2かっ平寿し「秘伝特製いなり」
先代の味を守り続けてきたいなり寿司
しっかり味を含ませた薄めの油揚げにまろやかな酸味の酢飯を詰めた、お土産に人気のいなり寿司。香ばしい風味がアクセントの「黒ごま入り」と、甘酢漬けにしたシャキシャキのレンコンの食感がいい「酢ハス入り」の2種類があります。酢飯に使う米は山形県新庄市の米農家から直接仕入れ、油揚げは先代から受け継ぎ、調味料を継ぎ足しながら使っている割下で煮含めることで、40年以上変わらぬ味を守っています。
いなり寿司はテイクアウトだけでなく、店内での食事も可能。握りやちらしなどと同様に座って温かいお茶とともに味わえます。
【商品名・価格】秘伝特製いなり(黒ごま入り3個、酢ハス入り3個)720円
3箱根焙煎珈琲「珈琲牛乳ソフト」
コーヒーの風味豊かなソフトクリーム
箱根湯本駅の駅前通りにあるコーヒー豆専門店で、多い日は1,000個以上売れる「珈琲牛乳ソフト」。「ブラックのコーヒーとの相性の良さを楽しんでほしい」という思いから考案されたオリジナルのソフトクリームは、コーヒーのほろ苦い風味と牛乳のまろやかなコクのバランスが抜群。甘さ控えめですっきりとした味わいが男性にも人気です。
もちろん、ソフトクリームと一緒に挽きたての豆で淹れるコーヒー(500円)もテイクアウト可能です。コーヒー豆を購入したい場合は、店頭に並んでいる生豆から選んでオーダーすると、注文を受けてから焙煎して袋詰めしてくれます。コーヒー好きの方はぜひ訪れてみてはいかがでしょう。
【商品名・価格】珈琲牛乳ソフト 500円
4ちもと 駅前通り店 「湯もち」
竹皮に包まれた真っ白なフワフワ銘菓
箱根湯本の「湯場」入り口に立つ、創業約75年の箱根を代表する老舗和菓子店。この店で長く親しまれてきた「湯もち」は、国産のもち米を使った白玉粉で練り上げた上品な銘菓。湯上がりのような柔肌をイメージした真っ白な餅の、なめらかで弾力ある舌触りが秀逸です。早川の岩に見立てた角切り羊羹と、ほのかな柚子の香りに箱根らしさが感じられ、旅の気分がさらに高まります。一つ一つが竹皮に包まれており、つい写真を撮りたくなるビジュアルも心をくすぐるポイント。包みは手の上でお皿代わりにもなり、散策しながらも食べやすいと好評です。
【商品名・価格】湯もち 290円(税込)
【消費期限】4日
