迫力ある祭りや、自然が織りなす壮大な景色、温泉、食など、魅力にあふれる青森県。
羽田=三沢空港間は日本航空が1日4便就航し、フライト時間は約1時間20分とアクセスも便利。
そんな青森に旅をしてみたくなる「のれそれ青森旅キャンペーン」を2022年より開催。
青森県・日本航空・星野リゾートが、とっておきの魅力をお伝えします。
*運航便数は変更になる可能性がございます。
冬に旬を迎える、脂ののった鮪やホッキ貝。星野リゾート 青森屋と奥入瀬渓流ホテルの
ビュッフェレストランでは、そんな冬の味覚を存分に楽しむ「鮪」と「ホッキ貝・イカ」の
フェアを開催します。この機会に、旬の味覚を存分にご堪能ください。
鮪の黒酢和え
鮪握り寿司
鮪の山椒煮
イカとホッキ貝の
刺身
イカとホッキ貝の
プランチャ
ホッキ貝の
せんべい汁
ホッキ貝の
炊き込みご飯
冬の青森のおすすめは「雪景色」と「温泉」。奥入瀬渓流の冬の絶景を巡る
バスツアーや、雪見露天風呂など風情ある個性豊かな温泉をお楽しみください。
八甲田のアオモリトドマツに氷と雪がぶつかりながら大きく成長し、美しく見事な樹氷となって目を楽しませてくれる、別名「スノーモンスター」。見頃は例年1~2月となっており、真っ白で幻想的な世界を作り出します。天気のいい日には、樹氷とともに青森市内を見渡すこともできます。
青森県の奥津軽の雪原を走る「ストーブ列車」はダルマストーブで暖まりながら旅ができる人気の列車。車内は懐かしいノスタルジックな作りとなっており雰囲気もお楽しみいただけます。
青森屋の冬の名物「ストーブ馬車」。伝統工芸品「八幡馬」を模した薪ストーブの中の燃える炎やはじける薪の音で暖を取りながら公園をゆっくり散策します。
個性豊かな6体の干支ねぶたが登場します。ねぶたの力強い造形や鮮やかな色彩を間近で楽しめるほか、白い雪とのコントラストが魅力です。冬ならではの景色をお楽しみください。
奥入瀬渓流ホテルでは冬の間、露天風呂が「氷瀑の湯」へと変わります。露天風呂の壁を覆う高さ約3.5m、幅約16mにもおよぶ迫力ある氷瀑を観賞できます。
海と一体化した露天風呂に浸かるのは、他では体験できない開放感です。お湯の色は底が見えないほど濃い茶褐色。鉄分と塩分を豊富に含む茶褐色の湯は湯冷めしにくく、体を芯から温めてくれます。
「ヒバ千人風呂」と呼ばれる混浴の大浴場が有名な酸ヶ湯温泉。総ヒバ造りの大浴場は初めて見る人を驚かせます。浴室内はすべてヒバの木で造られており、独特の香りと古風な異空間が特徴的です。昔ながらの清純、素朴な風情を残した温泉です。
サウナの中には今にも動き出しそうなねぶたが鎮座しています。祭り囃子の盛り上がりに合わせたオートロウリュにより、青森ねぶた祭さながらの熱気を感じ、心がじゃわめぐサウナです。
① Instagram でキャンペーン公式アカウント@noresoreaomoritabiをフォロー。
②「#のれそれ青森旅キャンペーン」をつけて、とっておきの「青森旅」の写真を投稿してください。
応募にあたり、利用規約をご確認のうえ、ご参加ください。
羽田=三沢便の往復航空券、
星野リゾート 青森屋・奥入瀬渓流ホテルのご宿泊券(それぞれ1泊ずつ計2泊、朝夕食付き)
夏の期間:2024年7月1日~8月31日
秋の期間:2024年9月1日~11月30日
冬の期間:2024年12月4日~2025年3月30日
「のれそれ青森旅フォトキャンペーン」
利用規約
青森県は、2023年12月に世界自然遺産登録30周年を迎えた「白神山地」や、2021年7月に世界文化遺産として登録された「北海道・北東北の縄文遺跡群」、十和田湖・奥入瀬渓流に代表される美しい自然景観、多彩な泉質を誇る温泉や豊かな食、津軽三味線をはじめとする郷土芸能、そして青森の夏を彩る伝統的な祭りなど、多くの魅力に溢れています。
「世界で一番選ばれ、愛されるエアライングループへ」JALは日本に生まれ、日本に育てていただいた航空会社です。その感謝の気持ちと決意を胸に、これからも日本の翼として、日本と世界の空をつなぎ続けていきます。
2024年、星野リゾートは、長野県軽井沢で旅館を開業して110年目を迎えました。星のや、界、リゾナーレ、OMO(おも)、BEB(ベブ)の5ブランドを中心に、そのほかの個性的な宿泊施設や日帰り施設など、国内外で約70施設を運営しています。
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