【青森】弘前のおすすめカフェ・喫茶店8選
弘前市、青森市には個性的でおしゃれなカフェや歴史ある建物内にある喫茶店がたくさんあります。地元の人に長年愛されてきた老舗から、こだわりのコーヒー専門店、小さなお子様連れのママに優しいカフェなど、おすすめの8軒をご紹介します。
1名曲&珈琲ひまわり
60年愛されてきた、弘前の名店
1959年(昭和34年)創業の喫茶店。店内は窓やランプ、階段の手すりなどに繊細な装飾が施されており、ノスタルジックなインテリアの一つひとつにセンスの良さが光ります。
こちらの看板商品がミートパイです。お店でひとつずつ手作りされているため、注文してから15分ほどかかりますが、ほろほろと軽やかに崩れるパイ生地と肉の旨みがぎゅっとつまったフィリングのコンビネーションが絶妙で、発売から25年以上愛されています。
スイーツなら、焼き立てのアップルパイや豆腐のチーズケーキ、手作りの寒天や白玉が使われた甘味も人気です。
ご当地
サポーター
ミートパイセットは、ちょっとお腹がすいたときに丁度いい量。中のひき肉と玉ねぎがほんのり甘くて、癖になる味付けです。
クラシックと絵画を楽しめるアーティスティックなカフェ
創業当時から、常時クラシック音楽をかける店であるため、音楽鑑賞を目的に訪れるお客様も多く、かつて2階にはヘッドホンを備えた席も用意されていたそうです。
また、弘前市内のアート展示スポットを結ぶ「ギャラリーネットワーク」に加盟しているため、店内にはたくさんの絵画がかけられています。オーナーが集めた器やアンティークが並ぶ棚もあり、昭和30年代の雰囲気をほぼそのまま残す、レトロな空間が魅力です。
2コトリCafé
歴史的な建造物で味わう手作りの米粉の焼き菓子
明治時代の建物を利用した「百石町展示館」の館内にある、かわいいカフェ。店名にちなみ、鳥のオブジェがたくさん飾られています。人気は、毎日店で手作りされている米粉の焼き菓子です。マフィン、スコーン、チョコブラウニー、クッキーなど、様々な米粉の焼き菓子が並びます。手作りのケーキと飲み物がセットになったお得なケーキセットも大人気です。ケーキやマフィンは常時2~3種類が用意されますが、季節や日によって種類は変わるため、訪れるたびに新たな味と出会えます。
ほっこりとくつろげる隠れ家のような店
「百石町展示館」は1880年(明治13年)築の土蔵造り。当初は呉服屋、のちに銀行として利用された建物で、カフェがある場所は、かつて倉庫や書庫として使われていました。天井の梁や格子状に木が渡された壁など歴史的建造物ならではの構造に、素朴なインテリアがよく馴染み、ゆったりとくつろげます。ランチタイムは月替りのランチプレートや定番のナポリタンが楽しめます。スイーツならアイスをたっぷり使った抹茶とほうじ茶アイスのパフェもおすすめです。また、自家製のジンジャーエールも人気です。
ご当地
サポーター
やわらかい灯りで居心地のいい店内は、1人でも入りやすい雰囲気です。可愛い小鳥のクッキーも売っています!
3弘大カフェ 成田専蔵珈琲店
学生にも市民にも愛されるキャンパス内のカフェ
弘前大学の文京キャンパスにある洋館が、カフェとしてリニューアルオープンしたのは2016年のこと。以来、学生はもちろん、観光客や地元の人々に憩いの場として利用されています。コーヒー専門店の「弘前コーヒースクール」が経営しているため、本格的なコーヒーが味わえる店として評判です。
看板商品はオリジナルブレンドのマイルドコーヒー。すべてのメニューに弘前大学生向けの学生割引があるのも、「多くの学生に珈琲のファンになってほしい」との思いから、だそうです。
三角屋根の美しい洋館でのんびりと過ごす
趣ある洋館は1925年(大正14年)に建てられたもので、かつては外国人語学教師の宿舎として利用されていました。1階と2階に合計4つの個室があり、暖炉がある部屋、窓から桜の大木を見渡せる部屋など、それぞれに違った雰囲気を楽しめます。
また、弘前大学藤崎農場で栽培、開発された赤い果肉のりんご「紅の夢」や「美紅」を使ったアップルパイが期間限定で販売されています。
ご当地
サポーター
まるで絵本に出てきそうな外観のカフェです。音楽や朗読会をはじめ各種イベントも開催されています。
- 弘大カフェ 成田専蔵珈琲店
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青森県弘前市文京町1(弘前大学文京キャンパス外国人教師館内) MAP
弘前駅あるいは弘前バスターミナルから路線バス「小栗山・狼森線」「学園町線」で弘前大学前下車、徒歩すぐ
10:00~18:00
日・月曜(祝日の場合は営業)
0172-55-5797
無料
4ばんかむ
コーヒー好きが通う、昔ながらの喫茶店
青森市役所のそばで50年以上続く喫茶店。ネルドリップで一杯ずつ丁寧に淹れられるコーヒーは、マンデリン、コロンビア、ガテマラ、キリマンジャロの4種類のブレンドで、深みがあるのにすっきりとした味わいです。
ホットサンドやトーストが充実しており、ランチタイムにはドリンクとサラダ、ヨーグルトゼリーが付くお得なセットもあります。一番人気はメキシカンサンド。コンビーフに玉ネギ、ピーマン、サルサソースとチーズが入ったホットサンドで、かりっと焼き上げたパンとジューシーなフィリング、スパイシーなタバスコが食欲をそそる逸品です。
ご当地
サポーター
ホットサンドを切りそろえた後のパンの耳にジャムを添えて出されるのもまた嬉しいです。
初めて訪れても懐かしさを感じる店
店に入ると、まず目をひくのが長いカウンター。窓からやわらかな光が差し込む、心地のよい空間です。革の座面がかわいらしいシンプルな椅子、創業当時の店名「佐藤珈琲店」の入ったガラスの扉、棚に並ぶレトロな雑貨など、店が紡いできた長い歴史が感じられます。
常連客が多いため、昔からのスタイルを守り続けてきたそうですが、店主の「美味しい空気の中で、美味しいコーヒーと食事を楽しんでほしい」との思いから、今年から店内は全面禁煙に。ノンスモーカーものんびり過ごせる店に生まれ変わっています。
5Café des Gitanes (カフェ・デ・ジターヌ)古川店
とことん豆にこだわるコーヒー専門店
ドアを開けた途端、ふわーっと包まれるようなコーヒーの香り。カフェというよりコーヒースタンドと呼びたい、こぢんまりした店ですが、自家焙煎のコーヒーと焼き菓子を楽しめます。
おすすめは、オリジナルの「青森ブレンド」。深煎りのブラジル、コロンビア、インドネシア、ホンジュラスの4種をブレンドし、青森の自然や四季を表現しています。すっと飲み込める柔らかい口当たりで、苦味と甘みのバランスも抜群。豆をお土産にする人も多いそうです。また、中深煎りの4種の豆をブレンドした「ジターヌブレンド」も人気です。
選び抜かれた豆で淹れる極上のコーヒー
店では、自家焙煎のコーヒー豆を各種販売しています。焙煎前と焙煎後に、手作業で欠点のある豆を取り除く徹底ぶり。厳選された豆だけが店頭に並ぶため、地元はもちろん、全国各地のコーヒー党から注文が入るそうです。
酸味や苦味など自分の好みを伝えて、おすすめの豆を教えてもらったり、気になるコーヒーを飲んでみて、知識を広げたりするのも楽しいもの。豆を買いに来た人がカウンターに腰掛け、一杯のコーヒーと、店の人とのおしゃべりを楽しんでいくことも多く、青森の人々のコーヒー愛が感じられます。
ご当地
サポーター
店内はコーヒーのいい香りが漂っていて、とても幸せな気分になります。店頭でも購入可能なドリップパックはパッケージがかわいい!と人気です。
- Café des Gitanes (カフェ・デ・ジターヌ)古川店
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青森県青森市古川1-1-5 MAP
青森駅から徒歩3分
10:00~17:00
日曜日
017-723-0175
無し
6GRAND MERCI(グランメルシー)
宝石のように美しいケーキがずらり
モノトーンのシックな店内は、おしゃれなジュエリーショップのような雰囲気。洗練された空間が、ショーケースに並ぶカラフルなケーキを際立たせています。ケーキ類は定番だけでなく、旬の素材をふんだんに使った新商品が毎月発売されており、出かけるたびに異なる味を楽しめるのも魅力です。店自慢のアップルパイとともに人気なのが、津軽塗の模様が印象的な「オペラ津軽」。ミルクチョコレートのガナッシュとバタークリーム、スポンジを重ね、香ばしいナッツを加えた豊かな味わいです。
また2階には赤と黒を基調にした隠れ家的なカフェスペースがあり、バリスタが手がけるラテアートも評判です。
地元の味とコラボしたお菓子もたくさん
「オペラ津軽」同様、津軽塗の模様が楽しめるチョコレート「津軽香々欧(かかお)」は、お土産に最適です。パッケージを開けた時のインパクトもさることながら、口当たりの軽いクッキーをミルクチョコレートでコーティングした、誰からも愛される味が人気の秘密。また、青森市の味噌メーカー「かねさ」とコラボした「津軽かねさみそパイ」は、味噌味のシロップを生地に塗って焼き上げたパイで、サクサクの生地と、キャラメルを思わせるほのかな甘じょっぱさが特徴。その他、青森の銘酒「田酒」を染みこませたケーキも押さえておきたい一品です。
ご当地
サポーター
「津軽香々欧」の見た目は津軽塗の漆器そのもの。ミルクチョコレートは甘すぎず、中のクッキーとよく合います。
- GRAND MERCI(グランメルシー)
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青森県弘前市野田1-3-16 MAP
JR弘前駅から車で5分
弘南バス宮園団地線宮園5丁目県営住宅前行き乗車約12分、「野田1丁目」下車徒歩すぐ
09:30~18:00
火曜日、第2・第4水曜日
0172-35-9894
無料
7デザートショップ
幸せスイーツ「えすかるごシュー」
住宅地の中にある「デザートショップ」は、白い壁と赤い扉が印象的な一軒家の店。インテリアにも赤が効果的に使われていて、明るくかわいらしい雰囲気が漂います。
看板商品は、週末は1日300個以上売れるという「えすかるごシュー」。カタツムリの殻をかたどった渦巻きが潰れないよう、シュー生地は少し硬め。中には濃厚なカスタードクリームと生クリームがたっぷり入っていて、とろっとしたクリームとバニラビーンズの甘い香りが口いっぱいに広がります。開店直後には焼きたてが並ぶので、サクッとした生地をイートインで味わってみてはいかがでしょう。
ご当地
サポーター
「えすかるごシュー」は、カスタードクリームとサクサクのシュー生地の相性が抜群!お土産にも喜ばれます。
思わず笑顔になるケーキが並ぶ
ショーケースの後ろにあるオープンキッチンでは、毎日ケーキと焼菓子が作られています。クリームを詰めたり、生地をカットしたりする工程も機械を使わず、すべて手作業で行われており、いつでも作りたてのケーキを味わえます。フルーツがたくさん使われていて、口当たりも軽く、女性でも2、3個食べられると評判です。中でも注目はクレープ生地を使ったケーキ。生地と生クリーム、苺を重ねたミルクレープや、キウイやバナナ、苺とクリームを巾着状に包んだミルクレープフリュイなどがおすすめです。
8スイーツガーデンヒロヤ(お菓子のヒロヤ堀越店)
和菓子好きも納得の一軒
ドライブの途中に立ち寄りたいのが、バイパス沿いにある「スイーツガーデンヒロヤ」です。
店の売り上げトップを誇るのが、「カリント黒まんじゅう」。沖縄産の黒糖が使われたまんじゅうを揚げているため、表面はかりんとうのようにカリっとしていますが、中はしっとりとしたこし餡で、独特の食感を守るため、冷凍で販売されています。また、ふわふわの蒸しカステラにさつまいも餡が入った「よっちのほっぺ」。大粒の栗とミルク餡が入った「福栗」は、日本茶はもちろん、コーヒーや紅茶との相性も抜群です。
ご当地
サポーター
「カリント黒まんじゅう」は皮がなんとも絶妙な食感!食べるとすぐにもう1個食べたくなります。
100種以上のお菓子が揃うスイーツの殿堂
お菓子のヒロヤは弘前市内に4店舗あります。元々和菓子から始まった店であるため、和菓子のみを扱う店舗もありますが、「スイーツガーデンヒロヤ」は、洋菓子やケーキ、パンなども販売しているので、ジャンル問わずあらゆるスイーツを見比べながら、好きなものを探せるのが魅力です。1階にはイートインのスペースもあり、ソフトクリームやコーヒーも販売しています。
- スイーツガーデンヒロヤ(お菓子のヒロヤ堀越店)
-
青森県弘前市川合字浅田5-1 MAP
JR弘前駅から車で約10分
9:30~19:00
無休
0172-55-8611
無料




