星野リゾート

MID-CAREER

キャリア採用

OUR TEAM

メッセージ

全く違う道を歩んできたからこそ、
見える景色がある。
これまでの人生で培ってきた、あなただけの視点。
星野リゾートに集うのは、そんな多様な
バックグラウンドを持つ仲間たちです。

大切にしているのは、
「誰が言ったか」ではなく「何を言ったか」。
肩書きも、過去の常識も、
ここでは関係ありません。
異なる経験と経験がぶつかり合い、響き合う。
その瞬間にこそ、まだ誰も見たことのない、
新しい旅の価値が生まれると信じているから。

個を超えたチームで、私たちと共に。
100年後も旅を楽しめる世界であるために。

STAFF STORIES

スタッフストーリー

転職時の気持ちから入社後の歩みまで、
星野リゾートで描けるキャリアをお伝えします。

  • 代 奈津子
    代 奈津子
    NAME

    Natsuko Dai

    Hoshino Resorts Members

    子育て後、新たな挑戦

    代 奈津子
    Natsuko Dai
    代 奈津子
    リゾナーレ八ヶ岳 サービスチーム
    埼玉県出身。
    子育て期は、家事・育児の合間に様々なパートタイムの仕事を経験。
    前職はマンション管理会社で、人事・総務・庶務など、管理員とのコミュニケーション業務を担当。
    子どもの自立をきっかけに、未経験の観光業へ挑戦。
    2025年 10月に星野リゾートに入社し、「リゾナーレ八ヶ岳」配属。
    • これまでの歩み

      人生のほとんどを埼玉県で過ごし、結婚を機に会社を退職。
      当時は今でいう『ワンオペ』が主流でしたので、その後は家事や子育ての都合に合わせて、ランチタイムスタッフや工場のラインに入るなどパートタイムでいろんな仕事を経験しました。
      やがて子どもが成長し、マンション管理会社へフルタイムで就職。配属は人事総務庶務等の部署で、最終業務は管理員さんとのやり取りの多い仕事でした。

    • 転職を決意した理由と当時の迷い

      長年のマンネリや片道1時間半の電車通勤から、下の子の自立を機に転職を決意。「今度は人と接する仕事がいいな」と探す中で星野リゾートの募集を見つけました。
      観光業は未経験で年齢的な不安もあり、最初は「ダメ元で挑戦してみよう!」という軽い気持ちでエントリーしました。ですが、調べていくうちに不安よりも楽しいイメージがどんどん膨らんでいきました。

    • 星野リゾートと出会ったきっかけ

      少し前に「OMO5熊本」に滞在したことがきっかけです。
      形にとらわれず、自由で若さあふれる発想の星野リゾートのサービスを体験して、若いころに就きたかった仕事に対する気持ちが再燃し、夢を見るような気持ちでした。

    • 配属先と移住の決断

      面接で希望勤務地を聞かれ、埼玉から通える東京かな…と長い電車通勤に悩んでいました。ですが、一緒に働く場所を考えていくうちに、趣味の登山でも馴染みがあり、子どもや友人も遊びに来てくれそうな八ヶ岳が候補に挙がりました。
      家族のことなど悩みもありましたが、これまで踏み出せずにいた若い頃の反省もあり、「受かったら八ヶ岳へ行こう、その時考えよう!」と運を天に任せることに。
      異業種への転職に不安はありましたが、子どもも社会に出たし、「もしダメなら埼玉へ帰ればいい!」という思いで入社を決めました。

    • 現在の働き方

      10月に入社し、最初の3ヶ月はイベント続きで必死でした!
      覚えることも多く体力も使いますが、未経験のフロント業務はトレーニングを後回しにしてくれる配慮もあり安心できました。清掃等で体を動かすので、今までにない良質な睡眠がとれ、昼間はすっきり過ごせています。
      仕事に慣れたころにフロントデビューし、なんと「ワインの学校」の講師にもアサイン!「向いていない…」と思った業務ですが、これが意外にも楽しい。夜型生活が合っていたこと、人前で話すのも意外と平気なことなど、新しい自分を日々発見しています。マルチタスクで様々なスタッフと働きますが、すれ違いざまに声をかけてもらえる毎日が嬉しいです。

    • これから

      引っ越しを寂しがっていた子どもたちや友人は、意外にもよく遊びに来てくれます。遊びに来て、同じく移住を考え始めてしまっている友人も数人いるほど(笑)。
      山梨県は本当にいいところで、休みの日はほとんど出かけています。冬の寒さは経験したことのない冷え込みでしたが、自然が秋から冬、冬から春、そして初夏に向かってこんな風に移り変わっていくことも知りませんでした。鳥や動物がこんなに身近なこともなかったので、通勤でさえ毎日が新鮮です。
      公私ともにまだまだ新しい分野がいっぱい。移り行く季節と共に、これからも色んなことに挑戦していきたいと思います。

  • カイラ ムーア
    カイラ ムーア
    NAME

    Kayla Moore

    Hoshino Resorts Members

    日本の魅力を伝えたい

    カイラ ムーア
    Kayla Moore
    カイラ ムーア
    界 遠州 サービスチーム
    アメリカ・バージニア州出身。
    ワシントン州での友人との出会いをきっかけに日本へ興味を持ち、学びを深める。
    前職は保育園・小・中学校の外国語指導助手として勤務。
    2025年9月に星野リゾートへ入社「界 遠州」配属。
    2026年1月から約3か月間「星のや軽井沢」へ季節異動も経験。
    • これまでの歩み

      アメリカのバージニア州で育ち、その後ワシントン州に引っ越した先で出会った友人たちが日本に興味を持っていたことが、日本に関心を持つきっかけになりました。その後、学校の課題でも積極的に日本に関するテーマを選び、そうした経験を通じて、日本への興味が深まっていきました。
      前職ではJETプログラムのALT(外国語指導助手)として勤務し、保育園、小学校、中学校で、日本人の英語教師と一緒に英語教育をサポートしていました。私の役割は文法を教えることよりも、自然な英語表現や正しい語順、実際のコミュニケーションで使われる英語を伝えることでした。生徒が英語を「勉強」としてだけでなく、楽しみながら学べるように、授業では学習内容に合わせ、ゲームを取り入れることも大切に働いていました。

    • 転職のきっかけ

      ALTとして働ける期間には上限があります。当時は3年ほど勤務しており、仕事にも慣れ、業務の進め方は十分に理解できるようになっていました。
      そして、日本で生活する中で日本語力は向上しましたが、まだまだ上達したいという思いがありました。しかし、仕事では日本語を使う機会があまり多くありませんでした。
      転職を考え始めた理由は主に3つあります。1つ目は、ビジネスレベルの日本語力を身につけたいと思ったこと。2つ目は、より自分の能力が試される新しい仕事に挑戦したいと思ったこと。3つ目は、もう少し長く日本で生活したいと思ったことです。

    • 転職時の迷い

      異業界への転職には大きな不安もありました。当時の私は、「日本語を話せること」と「英語を教えられること」以外に、特別なスキルがないのではないかと感じていました。また、日本で仕事が見つからなければ、アメリカに帰っても仕事を見つけるのは難しいのではないかという焦りもありました。
      実際に星野リゾートでの仕事が決まったときは本当に安心しましたが、その後は「本当に自分にできるのだろうか」「接客について何も知らないのに大丈夫だろうか」と不安になりました。そこで、少しでも準備をしようと思い、図書館で接客に関する本を借りて、仕事の空き時間を使って勉強していました。

    • 日本での転職と星野リゾートとの出会い

      不安や焦りを乗り越えることができたのは、就職活動のおかげです。履歴書などを書いていく中で、自分がALTとして働き、多くのスキルを身につけていたことに気づきました。また、「やってみないと分からない。まずは挑戦してみよう」と考えるようにして活動をしていました。
      そんな中で星野リゾートと出会ったのは、JETプログラムのキャリアフェアでした。それまで名前は聞いたことがありましたが、それ以外についてはほとんど知りませんでした。

    • 入社を決めた理由

      フェアの担当者の方の説明がとても印象的で、星野リゾートが掲げる「旅は魔法」という考え方に強く共感しました。そこから、面談や面接で星野リゾートの方と何度もお話ししたことで、「ここで働きたい」という気持ちが強くなりました。
      やり取りを通じて、会社が社員一人ひとりを大切にしていることも伝わってきました。未経験の業界への挑戦には不安もありましたが、このような方々と一緒に働ける環境であれば挑戦してみたいと思い、入社を決意しました。

    • 現在の働き方

      「界 遠州」はとても働きやすい環境だと感じています。分からないことがあれば気軽に質問できますし、皆さんから丁寧にアドバイスをもらえるので、とても助かっています。
      一方で、言葉や文化の違いから大変なときもあります。特に夕食サービスでは、日本の食材や料理に関する知識が必要になるため、覚えることが多く苦労しました。しかし、分からないことは周囲の皆さんに教えていただきながら、一つひとつ理解を深めてきました。

    • これから

      今感じている課題は仕事に慣れてきたからこそ、「良い」から「より良くできる」へ成長することです。お客様により良い滞在を提供するために、おもてなしの細部まで理解し、知識の幅を広げていきたいと考えています。日々の業務には慣れてきましたが、まだ対応に慣れていないお客様への関わり方については勉強中の身です。学びを続けながら「星のや軽井沢」での短期移動で学んだことをどうやって「界 遠州」で活かすかを考え、アドバイスをもらいながらさらなる成長を目指しています。
      また、星野リゾートの北米での開業にも期待を持っています。アメリカのお客様がどのような反応をされるのか、今からとても興味があります。

  • 鈴木 壮太
    鈴木 壮太
    NAME

    Sota Suzuki

    Hoshino Resorts Members

    初めての転職、迷いと決断

    鈴木 壮太
    Sota Suzuki
    鈴木 壮太
    界 霧島 サービスチーム
    愛知県出身。
    大学進学で鹿児島へ。学生時代の海外経験などを経て、新卒で航空会社の事務職に就くも、PCに向かう日々に違和感を覚え、転職を考え始める。
    「一度きりの人生、自分で決断しよう」と一歩を踏み出し、2025年11月に星野リゾートへ入社「界 霧島」配属。
    • これまでの歩み

      愛知県出身。大学時代を過ごした鹿児島では、食や自然、人の温かさに加え、活火山がすぐそばにある生活に新鮮な驚きを覚えたのを今でも覚えています。学生時代には赤十字活動でモンゴルやアメリカへ赴き、海外経験を通して英語力を培いました。
      前職の航空会社ではパイロットが使用するマニュアルの維持管理に携わっていました。

    • 転職のきっかけ

      航空会社の事務職として働く中で、想像以上に「毎日パソコンに向き合う業務」に馴染めず、対人のお仕事の方が自分に合っていると強く感じるようになりました。また、将来やりたいことに向けた経験を積むためにも、本格的に転職を考え始めました。
      ただ、目指す方向性は前職とは完全に異業種である上、大学の専攻も航空工学と他分野だったため、業界への理解が浅いことへの不安は大きくありました。

    • 転職時の迷いと決断

      新卒で入社した会社を、半年程とこんなにも短期間で辞めてしまうことが本当に正しいのか、当時はこの点に一番悩んでいました。「一時の感情で動いてしまっていないか」、「周りからはどう思われるか」、葛藤したこともたくさんありました。
      しかし、「自分の人生は周りの意見でなく自分で決めていくべき」だと感じたことや、転職する方が将来自分がやりたいことのためにも、以前勤めていた会社より多く経験できることが多くあるとも思い、星野リゾートへの転職を決断しました。
      実際に勤め始めてからも、以前の事務系の仕事では感じにくかった自分自身の会社に対する貢献度合いを感じることができたり、お客様から直接お言葉をいただいたりなど日々やりがいを感じながら業務にあたれています。

    • 現在の働き方

      「界」ブランドでは、一日の勤務時間が10時間、週休3日制の働き方をしており、勤務時間が長い点に関しては、体力的に大変だと感じることもあります。ですが、そんな勤務体系にも徐々に慣れてきており、休日は将来自分がやりたいことの準備時間として有意義に活用ができています。シフト勤務ならではの良い点ですが、月に3日申請ができる希望休も活用しながら、連休の予定を作って旅行に行ったりするなど、プライベートの時間も充実させられています。

    • これから

      今年度から「界 霧島」の人事マネジメントチームの一員として携わらせていただくことになりました。初めは「年次が浅く、大した社会経験もしていない自分に人事の仕事が務まるのか」というような不安も感じていましたが、以前から興味があり、競争するのではなく全スタッフと「共に成長していけるような人」になりたいという自分の思いや理想像を総支配人に伝えたことで、新たにチームの一員として迎え入れていただくことになりました。
      自分の考えや思いを伝えられ、一スタッフの小さな声も真剣に聞いてもらえる環境だからこそ、新しい挑戦に向けて頑張りたい!という思いが強くあります。
      これまでは自分自身のサービス力を向上させることに精一杯でしたが、今後は「界 霧島」のサービスチームのチーム力を上げていけるよう努めていきたいです。

  • 髙木 茉弥穂
    髙木 茉弥穂
    NAME

    Mayaho Takagi

    Hoshino Resorts Members

    再び星野リゾートへ

    髙木 茉弥穂
    Mayaho Takagi
    髙木 茉弥穂
    界 奥飛騨 サービスチーム
    愛知県出身
    京都の大学で日本史を専攻。2019年に新卒で星野リゾートに入社。
    「界 加賀」から「界 ポロト」への異動を経て、魅力造成やサービスチーム広報を担当。
    PRの専門性を高めるために、広告代理店へ転職するも、観光業への想いから2024年7月に「界 奥飛騨」の開業メンバーとして再入社を決意。
    • これまでの歩みと再入社のきっかけ

      大学で日本史を専攻し、趣味の宿探しが高じて新卒で星野リゾートへ入社。「界 加賀」「界 ポロト」で魅力造成や広報を経験後、PRの専門性を高めるため広告代理店へ転職しました。
      しかし、都市部での働き方に違和感を覚え、「やはり観光業界で、地方に根差して働きたい」と再入社を決意。

      私が人生で大切にしているのは「好きこそものの上手なれ」という言葉です。自分が興味を持てる好きな場所で生き、プライベート(旅行、滝散策、珈琲焙煎など)も充実させて働くスタイルを、何よりも大切にしています。

    • 当時の迷い

      一度は自分で決断して転職した身。そのため「出戻ること」へのためらいや、繁忙期の厳しさを思い出し「また辛くなるのでは」という不安は確かにありました。
      しかし復職してみると、身体が仕事を覚えていたのか体力面は特に問題ありませんでした。また、星野リゾートは法令順守が非常にクリアで、誠実なスタッフが多いことを知っていたため、人間関係への不安は最初から一切ありませんでした。

    • 開業施設「界 奥飛騨」に挑戦をした理由

      最終的な決め手は「この土地で働きたいか」でした。再入社を決定する前、施設がある高山市へ実際に足を運びました。森林面積日本一を誇る高山市は、街のすぐそばに豊かな自然があり、どこにいても森や田園の緑の匂いが感じられます。さらに、森林資源を活かした木工文化や古い街並みにも魅了され、「ここで暮らしたい」と思ったことが移住の決定打となりました。
      その選択は大正解で、休日は車を走らせて滝を見に行ったり、お気に入りのカフェや珈琲屋に立ち寄ったり。「第一にプライベートを楽しみ、第二に仕事をする」という理想のライフスタイルを叶えています。「自然豊かな環境でリフレッシュしながら暮らし、働く」ことが自分には合っており、私にとって生きる上での「環境」の優先順位が非常に高かったのだと気づけました。

    • 現在の働き方

      現在はホテル運営に携わりながら、施設の魅力造成と広報を担当しています。開業から約2年が経つ「界 奥飛騨」では、冬の「かまくら体験」などの四季の魅力を企画。また、スタッフのスキルアップを目指す、現地で開催するビジネススクール「麓村塾」の実施や、地域を巻き込んだ活性化プロジェクト「おくひだマウンテンバス」の企画・進行も担当しています。
      こうした多様な経験を通じ、物事を論理的に捉える力や周囲を巻き込むコミュニケーション力が自然と磨かれました。

    • これから

      まずは生活を楽しむこと。その上で、将来は「地方でマーケティングができる人」になれればと思っています。様々な土地の特性を知り、魅力的な企画に落とし込むノウハウがあれば、どこへ行っても活躍できるのが星野リゾートの良さだと感じています。
      今の毎日の楽しみは、自分で焙煎した豆で淹れた珈琲を飲みながら、春夏秋冬で表情を変える高山市内から奥飛騨への通勤路をドライブすることです。最近はカメラを購入したので、自然の景色を撮ることも楽しみです。

  • 佐藤 晴睦
    佐藤 晴睦
    NAME

    Haruchika Sato

    Hoshino Resorts Members

    移住を機に、思い描いた夢へ

    佐藤 晴睦
    Haruchika Sato
    佐藤 晴睦
    界 ポロト サービスチーム
    秋田県出身。
    北海道の大学で音楽を専攻後、島根県に行き地域の演奏家と児童クラブ支援員のダブルワークを経験。
    その後北海道に戻り、かねてから興味のあった宿泊業界へ。
    2025年9月に星野リゾートへ入社し「界 ポロト」に配属。
    • これまでの歩み

      秋田県出身で、大学進学をきっかけに北海道へ。大学では音楽を専攻し、卒業後は音楽による地域振興に取り組むため、島根県浜田市へ移住。地域の演奏家として活動しながら、児童クラブ支援員としても働くダブルワークに挑戦しました。
      その後、大学時代を過ごした北海道への想いから戻ることを決意。リユース業界の接客業に就きました。ここでは「ものを高く売りたいお客様」と「安く買いたい会社」の折り合いをつける難しさもありましたが、この時に培った会話術は、現在のお客様へのおもてなしにも大きく活きています。
      1年半ほど勤務した後、かねてから興味のあった宿泊業界へ。札幌市・定山渓温泉の1棟貸しホテルでフロントとして働き始めました。少人数で、調理や清掃の補助も行うマルチタスクな環境でした。さらに、一般的なホテル業務も学ぶため、休日に別のホテルでもアルバイトをし、予約管理やOTA(オンライン旅行会社)の操作を習得しました。ここでさらに1年半ほど経験を積み、新たなキャリアステップとして、挑戦的な環境である星野リゾートへの転職を決意しました。

    • 転職のきっかけ

      前職のホテルでは、社風が合わずに離職していく人が増え、最終的には正社員3人で施設を回さなければならない状況に至りました。そのような環境で1年ほど働く中で、勤務内容と報酬が見合わないと感じるようになり、転職を考え始めました。
      さまざまな会社を見ていく中で、「ずっとやってみたかったこと、挑戦してみたかったことを実行に移していこう」という思いが芽生え、それが実現できそうな星野リゾートに入りたいという気持ちが強くなっていきました。
      また、ちょうどそのタイミングで結婚が決まり、居住地を移す必要があったことも、新たな一歩を踏み出す大きなきっかけとなりました。

    • 星野リゾートとの出会いと決断

      星野リゾートとの最初の出会いは大学時代で、当時「トマム ザ・タワー」に宿泊したことがきっかけです。それ以降、メディアやネットニュースなどで頻繁に名前を見かけるようになり、自然と会社を意識するようになりました。実際に自分が宿泊業界で働き始めてからは、その存在がより一層大きくなり、関心も深まっていきました。
      そのため、いざ応募する際は一切の迷いがなく、「ここにいくしかない」と決意していました。その理由は、自分がこれから挑戦したいと考えている夢を、一番応援してくれそうな会社はここしかないと確信していたからです。

    • 現在の働き方とこれから

      これは周囲のスタッフにもよく話しているのですが、星野リゾートに転職してからは本当にストレスがなくなりました。それは、一緒に働く皆さんのことを心から信頼し、尊敬できているからだと思います。
      入社して比較的早いタイミングで、KMT(界マネジメントチーム)というマネジメントの役割の一部を担うポジションを任せていただきました。まだまだ自分自身に社内の仕組みや知識が至らない部分もあるため、そこを年次の高いスタッフの基準まで押し上げることに苦労していますが、日々努力を重ねているところです。周りの先輩やスタッフにもたくさん助けられながら、前向きに業務に向き合えています。
      今後は、マネジメント的な視点も養いつつ、私の夢である「宿泊業と音楽業の掛け合わせ」の実現に向けて、具体的なアクションを起こしていきたいと思っています。

  • 梅田 勇希
    梅田 勇希
    NAME

    Yuki Umeda

    Hoshino Resorts Members

    マネジメントへの挑戦

    梅田 勇希
    Yuki Umeda
    梅田 勇希
    OMO5沖縄那覇 総支配人
    千葉県出身。
    新卒でクレジットカード会社に入社し、5年半勤務した後、2021年に星野リゾートへキャリア入社。
    2024年には「立候補制度」を活用し、マネジメントへ挑戦。現在は「OMO5沖縄那覇」にて総支配人を務める。プライベートでは1歳の子供と3人家族で、仕事と子育てを両立。
    • これまでの歩み

      千葉県出身で社会人の初めのころまで実家で暮らしていました。新卒の就職活動では中々志望する業界を決め切れず何十社も受験しましたが、最終的にはご縁があってクレジットカード会社へ入社することになり、そこから私のキャリアがスタートしました。前職は5年半在籍しておりましたが、その間に大阪転勤もあり生活環境の変化を経験してきました。学生時代から旅行することが好きで、社会人になってからも、どうにか連休を作って友人や同僚と国内海外問わず旅行に行くことが多かったです。実際、就職活動では金融業界のほかに旅行会社も視野に入れていましたが、今思えば単なる憧れだけで観光業界を見ていた気がしており、仕事をするイメージを当時は出来ていなかったと思います。

    • 転職のきっかけ

      前職では複数の部署を経験させていただきましたが、主に事務や企画系の業務に携わっていました。充実した日々を送る一方で、現場の最前線である営業を経験したことがなく、実態が分からないことにモヤモヤを感じるようになりました。そして入社6年目を迎えた頃、「自ら営業も企画も両方手がけられる仕事がしたい」という思いが芽生えました。
      当時20代後半だったこともあり、「全くの異業種に飛び込むなら、今がチャンスかもしれない」と一念発起して転職を決意しました。どうせ新たな道を歩むのであれば、昔から興味を抱いていた観光業界に思い切ってチャレンジしたいと考えました。

    • 入社を決めた理由

      報酬の部分で不安はありました。市場規模が広がってきている観光業界と言えど給与面であったり、ましてやコロナ直後でもあったので先行きはまだ見通せない状況でした。
      あとは居住環境も、これまで都市部でしか生活をしたことがなかった私にとって心配な要素でした。
      それでも、元々のきっかけは給料アップではなく新たな業種や職種へのチャレンジだったのであまり迷いはなかったです。加えて、社内の立候補プレゼン制度等、入社してからも自分のキャリアを自分で描く考え方に共感できたのも、この環境へ飛び込む大きな後押しとなりました。

    • 現在の働き方

      現在は立候補制度を活用し、マネジメント業務に携わっています。自分の判断で施設の経営状態やスタッフの労働環境が変わってしまうことに一定の責任が生じる一方で、やりがいにも繋がっています。まだマネジメントとしての働き方は模索中ですが、できる限り1人のスタッフとして現場にも立ってオペレーションに入る努力もしています。そうすることで本来やりたかった「営業も企画も」が実現できるだけでなく、スタッフともコミュニケーション頻度が上がりフラットな組織文化の体現に繋がっていると感じています。

    • 日々の過ごし方

      プライベートでは3人家族で1歳の子供がいます。マネジメントになることで家族との時間が取れない懸念を抱きましたが、「家庭内マネジメント」も意識しているつもりです。実際に「OMO7旭川」でAUD(アシスタントユニットディレクター)として赴任したばかりの頃は、有給休暇と合わせて2カ月程度の育休を取得し良い時間を過ごすことができました。復帰してからもシフト制なので普段混雑している場所に平日に行って、のびのびと子供と過ごす時間を満喫しています。

HOW WE WORK,
HOW WE LIVE

星野リゾートで働き、暮らす

サービスチームの働き方や、
各地域での暮らしをご紹介します。

サービスチームの働き方

サービスチームがフロント、レストラン、客室、調理を横断して担当するイメージ図

お客様の反応や体験から得た気づきをもとに
チームでアイデアを出し改善と創造を繰り返す

気づきを
集める

考える

実行

振り返り

サービスチームサービスチームという働き方は、ホテル運営に関わるすべての業務を分断することなく、一貫して行うことが特徴です。フロント、レストランサービス、客室清掃、調理を基本業務として、マルチタスクで担うことで、お客様との接点は多角的になります。
そこで得られた「気づき」をもとに、チームでアイデアを出し合いながら、新たな魅力の創出や業務改善を繰り返し、お客様の滞在を創りあげています。
また、サービスチームに紐づく組織文化として、独自の魅力づくり独自の魅力づくりFlatな組織文化独自の魅力づくりがあります。

サービスチーム
5 MANAGEMENT STRATEGIES 5 MANAGEMENT STRATEGIES

サービス
チーム

サービスチームの仕事

星野リゾートの競争力の源泉はサービスチームという働き方にあります。サービスチームは、運営に関わるすべての業務を分断せず、商品開発(構想)から商品提供(実行)まで一貫して担当することを特徴としています。 基本業務は、フロントサービス、レストランサービス、客室清掃、調理であり、これらをマルチタスクで行うことで、多くの顧客接点を持つことができます。様々な顧客接点で得た気づきや、顧客満足度分析結果をもとに、新たな魅力を創出したり、業務設計・改善を行うことで、チームでお客様の滞在を演出しています。
サービスチームの仕事においても教科書通りにマーケティング理論に基づくことが重視されており、全スタッフが常に経営視点を持って、自身で判断し動くことが求められます。この独自の仕組みを競争力として、究極の顧客志向で、星野リゾートに関わるすべてのステークホルダーに価値を提供し続けることを目指しています。

独自の魅力づくり
5 MANAGEMENT STRATEGIES 5 MANAGEMENT STRATEGIES

独自の
魅力づくり

その地で暮らしているからこそ分かる魅力を、スタッフ自身が感じ、チームで磨き、伝えていく。これが星野リゾートの「独自の魅力づくり」です。
スタッフが熱い想い、こだわりを持って、体験としてその地域の魅力を届ける。訪れたお客様は旅を通じてその地域を知り、文化を知る。ホテル運営を通じて経済効果を生むだけではなく、その地にしかない自然環境と、その環境が育んできた文化的資産を守り、次世代に継承していく。その一連の活動が星野リゾートにおける魅力づくりだと捉えています。
この使命を果たすためにも、星野リゾートのスタッフは、表面に表れるお客様のニーズに答えるだけでなく、様々な技能を身につけ、マーケティング志向で魅力を創出することに取り組んでいます。

Flatな組織文化
5 MANAGEMENT STRATEGIES 5 MANAGEMENT STRATEGIES

Flatな
組織文化

文化とは、その組織にとって当たり前になっていることです。世界で通用するホテル運営会社になるための戦略として、星野リゾートはFlatな組織文化を大切にしてきました。Flatな組織文化とは、職責に関係なく、誰もが対等な立場で侃々諤々(かんかんがくがく)と議論ができる文化のことを指します。鮮度の高い情報を持っているのはお客様に最も近いサービスチームのスタッフです。サービスチームのスタッフ一人ひとりが自由に発想し、チームでフェアに議論を重ね、自らの頭で考え、正しい経営判断ができることが星野リゾートの強みであり、企業としての競争力に繋がっています。

FAQ

よくあるご質問

Q 配属先はどのように決まりますか?
A

配属先は、ライフステージやご家庭の状況を踏まえ、中期的なキャリア形成の視点を持って、ご相談のうえ決定します。特定の希望施設等、具体的にイメージされているキャリアがある場合には面接段階から、ぜひお聞かせください。

Q 異動、転勤はありますか?
A

星野リゾートでは、会社から一方的に辞令が出て移動するのではなく、総支配人や人事担当者と面談を通して異動が決定します。
また『異動エントリー制度』など、各種制度を活用して、自ら異動の意思を表明する機会も多数あります。そのため、異動の有無や頻度は人によって異なり、地域に根差して活躍したいという希望の元、一つの施設で長く勤務するスタッフも多くいます。

Q マネジメントに挑戦することはできますか?
A

はい、マネジメント職には『立候補制度』を活用して、挑戦することができます。
総支配人やユニットディレクターに手を挙げる立候補プレゼン大会は年2回開催され、社歴や年齢による制限はなく、誰でもエントリーすることができます。
キャリア入社をした方の中には、入社後1-2年で着任したスタッフもいます。

Q ホテルやサービスの経験は必要ですか?
A

いいえ、必要ではありません。
日々の業務で必要となる基本的なスキルは、トレーニングを通して身に着けていただけます。
何より、星野リゾートでは、多様なバックグラウンド、視点を持つメンバーがチームにいることを重視しています。フラットな組織文化の元、様々な意見が持ち込まれることで良い議論が生まれ、新たなサービスの創出に繋がると考えるからです。
キャリア入社の皆さまには、チームに新たな気づきをもたらしていただくことを期待しています!

Q 選考前に話を聞くことはできますか?
A

はい、可能です。
「TOPICS」には随時、オンラインや対面イベントのご案内をしています。
選考前に星野リゾートの雰囲気を感じていただける機会になるかと思いますので、ご予約の上、お気軽にご参加ください。

TOPICS

お知らせ

採用に関する最新情報やイベント、
取り組みなどを随時お届けします。

OVERVIEW

選考フロー・ポジション

応募から内定までの流れと
募集職種・条件についてご案内します。

選考フロー

エントリー後アンケート
エントリーシート・顔写真
職種により職務経歴書のご提出
WEBまたは対面面接 2~3回

JOIN OUR JOURNEY

代表メッセージ

代表写真

星野リゾートの教科書の一つに、ヤン・カールソンの「真実の瞬間」という本があります。
サービス業界においては、スタッフ一人ひとりが日々お客様と向き合っており、その"瞬間"のクオリティが企業の競争力につながります。
それぞれの瞬間に最前線での経営判断が必要であり、だからこそ私たちはエンパワメント(スタッフの自律性)を重視しているのです。

情報を公開し、フラットな文化を維持し、マチュアな組織を作る。
一人ひとりが「真実の瞬間」に自信を持って立ち向かい、自ら判断し果敢な行動ができるように、組織全体のあり方でサポートする。

星野リゾートは長い年月をかけ進化してきましたが、目指す理想の姿にまだたどり着くことはできていません。
私たちは、その世界を追い求め、日々前進を続けるチームなのです。

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サービスチームの1日

ルーティン業務
顧客満足度向上に向けた改善業務
午前のシフト
7:00
朝食サービス 朝食サービス
10:30
休憩
11:30
客室清掃 客室清掃
14:00
顧客満足度分析
15:00
アクティビティ アクティビティ
15:00
チェックイン チェックイン
18:00
退勤
午後のシフト
13:00
魅力会議 魅力会議
14:00
夕食仕込み 夕食仕込み
15:00
休憩
16:00
アクティビティ アクティビティ
16:00
夕食サービス 夕食サービス
21:00
クローズ業務
22:00
退勤

※その他の時間帯で働くシフトもあります。
※アクティビティの内容や開催時間は施設により異なります。