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水に浸し、
風を仰ぎ
職人と感じる
大自然の恵み

豊かな水に育まれた
松﨑和紙で水うちわづくり

長野県・大町温泉郷界 アルプス

界が紡ぐ手業のひととき ここが見どころ

  • POINT 唯一の継承者から学ぶ手業 松﨑和紙を継ぐ唯一の職人に 技術を教わる文化体験
  • POINT 自分らしいうちわを形に 和紙漉きからデザインまで 自分だけの水うちわを制作
  • POINT この地ならではの風流 完成したうちわと過ごし 昔ながらの涼を感じるひととき

信州の水の豊かさと
木々の恵みに想いを馳せて

北アルプスの麓、長野県大町市。この地で90年にわたり愛されてきた松﨑和紙は、清らかな水と季節の草花や紅葉から生まれます。界 アルプスでは、伝統を継ぐただ一人の職人・腰原修一さんから松﨑和紙のルーツを伺い、和紙を漉いて、その紙でうちわを作るプログラムをご用意しました。完成したうちわを仰げば、昔ながらの涼の時間をお楽しみいただけます。
地元の楮を用いて作る松﨑和紙は、丈夫でしなやかなことで知られ、耐久性に優れています。通常の和紙は植物を漉き込むと茶色く変色してしまいますが、腰原さんの作る松﨑和紙は、大町の自然をそのまま紙に閉じ込めたような瑞々しさを、長きにわたって楽しむことができます。

水に浸したうちわを扇ぎ
昔ながらの涼を

まず、原料が入った水槽で和紙漉きからスタート。漉いた和紙に、草木の葉や花などの天然素材を思い思いにレイアウトします。水分を切り、一晩乾燥させると松﨑和紙が完成です。翌朝、うちわの骨組みに和紙を貼り付け、最後に表面に水うちわ専用の塗料を塗って仕上げます。完成したうちわは、水に浸して扇げば涼やかさ満点。館内の中央を流れる小川で足水をしながら、涼を取るのがおすすめです。
松﨑和紙に浸る清涼な二日間。手のひらに刻まれた土地の記憶は、旅の後も残り、暮らしをうるおしてくれるでしょう。

手業のひと

信州松﨑和紙工業 腰原 修一さん Syuichi Koshihara
90年続く信州松﨑和紙工業の三代目。今では大町市で唯一の現役紙漉き職人。大町市で採取した天然の葉や花を漉き込んだ、温かみのある和紙づくりが特徴。植物の採取から、植物の色を保つ特殊処理、紙漉きまであらゆる行程をほぼ一人で行う。界 アルプスのあたたかみのある和紙製の明り採り障子や行灯なども手がけている。

体験情報

手業のひととき 松崎和紙で水うちわ作り」

  • 期間
    2026年4月1日(水)〜7月17日(金)
  • 開催時間
    和紙作り/宿泊初日8:00PM~9:30PM
    うちわ作り/宿泊翌日10:00AM~11:00AM
  • 対象
    年齢制限なし
  • 料金
    1名 7,000円(宿泊費別)
  • 定員
    1日2組、1組につき2~4名 ※2名より実施
  • スケジュール
    <1日目>
    2:30PM:ご当地楽 囲炉裏を囲み田舎体験
    4:00PM:温泉いろは
    4:30PM:温泉入浴
    5:30PM:会席料理のご夕食
    8:00PM:手業のひととき「松﨑和紙づくり体験」

    <2日目>
    8:30AM:ご朝食
    10:00AM:手業のひととき「水うちわ作り体験」
    11:00AM:体験終了・チェックアウト
  • 開催言語
    日本語
  • 申し込み期限
    7日前まで
  • 注意事項
    事前に宿泊予約(プラン予約)が必要となります。宿泊予約後、予約確認ページより開催日をご確認の上「手業のひととき」をお申込ください。