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一枚のお面に筆を
入れ神話の世界を
自分らしく形に

日本遺産に認定された「石見神楽」の
守り人と学ぶ、神楽面の絵付け体験

島根県・出雲ひのみさき温泉界 出雲

界が紡ぐ手業のひととき ここが見どころ

  • POINT 神楽面職人との交流 神楽文化を受け継ぐ職人から直々に学ぶ 石見神楽の歴史と神話
  • POINT 自分だけの神楽面を手づくり 神々を思い浮かべながら 神楽面を表現する神聖な時間
  • POINT 舞い手の想いをより深く お面制作を通して気付く 神楽を舞う演者たちの想い

神話の地に伝わる神楽を
五感で体感

島根県西部の石見地方に伝わる伝統芸能「石見神楽」。元々は神様に奉納する演舞として舞われていましたが、土地の人々によって技術が受け継がれながら、民衆の娯楽として多くの人々に親しまれ、2019年には日本遺産にも認定されています。
界 出雲では、石見神楽に欠かせないお面「石見神楽面」を制作する職人の話に耳を傾け、実際に絵付けを行い、最後に界 出雲の施設内で上演される石見神楽を鑑賞いただく体験をご用意しました。
案内していただくのは、石見神楽で使用する「神楽面」を制作している柿田勝郎面工房の二代目・柿田兼志さん。日本国内のみならず海外にも活動の場を広げる柿田さんから直接、神楽面の絵付けを教わります。

神々の姿を想いながら
自分なりの神楽面を

石見神楽面は、素材に石州和紙が使用されていることが特徴。一般的なお面は木彫りのものが多いですが、石見神楽面は和紙を何層にも重ねることで、木製の面に比べて軽く、さらに頑丈な仕上がりになります。
絵付けでは、柿田さんから筆の使い方や運び方を学び、神々の髭や眉、目尻などの細かな線を一本一本丁寧に描いていきます。島根の神話と強い関わりを持つ神々に想いを馳せながら、筆の入れ方や墨の濃淡によって表情の柔らかさや力強さを表現することで、自分だけの神楽面を仕上げることができます。
柿田さんとの対話や筆遣いなどの技法を通して、出雲神話や神楽文化が受け継がれてきた背景や、その奥深さに触れることができるプログラムです。

手業のひと

柿田勝郎面工房 柿田 兼志さん Kenji Kakita
島根県浜田市で約10年間の修行を経て、2008年に「島根県優秀専門技能者」に認定される。その後、二代目として「石見神楽面」の制作や普及に励み、2023年に柿田勝郎面工房の代表を引き継ぐ。現在は日本国内だけでなく海外にも活動の幅を広げ、石見神楽面の伝統と技術を継承するために、さまざまな面の制作活動に取り組んでいる。

体験情報

手業のひととき 日本遺産に認定された『石見神楽』の守り人と学ぶ、神楽面の絵付け体験」

  • 期間
    通年・隔月で開催 (毎月第二・第四土曜日)
  • 開催時間
    チェックイン当日の1:30 PM~5:00 PM
    ※アーリーチェックイン1:00 PM
  • 対象
    年齢制限なし
  • 料金
    1名 15,000円 (税込、宿泊費別)
  • 定員
    1日3組 (1名~6名)
  • 集合場所
    界 出雲
  • 開催言語
    日本語
  • 申し込み期限
    宿泊日の14日前まで
  • 注意事項
    事前に宿泊予約(プラン予約)が必要となります。宿泊予約後、予約確認ページより開催日をご確認の上「手業のひととき」をお申込ください。