大自然を満喫できるパブリックエリア「渓流-BASE」中央には、岡本太郎の遺作となる大暖炉「河神」がそびえる

圧倒的な自然美とせせらぎに
包まれる癒やしホテル

十和田八幡平国立公園の特別保護地区、国指定天然記念物、特別名勝に指定されている奥入瀬渓流。十和田湖を源流に、健やかな天然林や300種類もの苔が生息する森の中、全長約14kmの渓流とともに、国道と遊歩道が併走しています。「奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート」は、そんな清々しい渓流沿いに建つ唯一のホテルです。また、この地を愛した岡本太郎作の2つの大暖炉や本物の苔でつくられた壁画に触れるなど、アートに親しむことができるのも、このホテルの魅力です。

渓流を眼下に、鳥のさえずりや心地よい風を感じながら湯浴みを楽しめる「渓流露天風呂」

到着日は渓流散策に備え、
温泉やスパで呼吸を調える

到着し一息ついたら、まずは「渓流露天風呂」へ。微白色微濁の中性単純温泉は少しとろみがあってやさしい肌あたり。清らかなせせらぎに耳を傾ければ、徐々に旅の疲れも解消されていくでしょう。さらなる癒やしを求めるならスパへ。「オイルトリートメント」では、ホテルオリジナルのアロマオイルがおすすめ。フランキンセンス、サンダルウッド、ベルガモットのブレンドは、気分を高揚させてくれます。肩甲骨回りをていねいにほぐしてもらえるので、呼吸がラクになるはず。オプションで青森ヒバのオイルを使った足浴とアイマスクも体験すれば、青森の風土に、スムーズに溶け込むことを促してくれるでしょう。

肉料理「牛/アスパラガス」。青森県産の熟成した経産牛を炭火で焼き上げ、香り豊かな鮪魚醤のタレで味わう逸品

青森愛があふれる最旬の
フレンチディナーを堪能

1泊なら、夕食は、青森産食材の新たな魅力を発見できる現代的なフレンチレストラン「Sonore」へ。渓流を間近に望むテラスでのアペリティフから、ディナーはスタート。旬の地素材を求めて日々メニューを変える若きシェフ・蓑原諒氏の料理は、力強さと繊細さの両方を持ち合わせ、次の一品が待ち遠しくなります。また、ソムリエの芹澤満久氏は、料理との相性だけでなくゲストの趣向を探りながら、約150種類の銘醸ワインの中から最適なものをおすすめしてくれます。

奥入瀬渓流の名所のひとつ「三乱の流れ」。新緑の季節はヤマツツジが咲き誇り、春の歓びを実感する

初めての奥入瀬旅は、
グリーンシーズンがおすすめ

翌朝は、渓流散策へ。初めて奥入瀬を訪れるなら、圧倒的な緑を体感できるグリーンシーズンに訪れることをおすすめします。体験すべきは、4月から11月まで開催されている「渓流ガイドツアー」。渓流シャトルバスを利用しながら、渓流中流域にある名所が集まる「石ヶ戸」から「雲井の滝」までの2.8kmを、約2時間かけて歩きます。渓流コンシェルジュが同行し、土地の知られざるエピソードや歴史、絶景ポイントを教えてくれるのが魅力です。春は柔らかく淡い緑、夏は力強く深い緑、そして秋は一面が黄金色に染まります。野鳥の伸びやかな鳴き声や木々のゆらめき、場所によって変化する水流の速さ、ふわふわした苔の感触など、自然の驚くべき生命力を全身で体感できます。また、「渓流オープンバスツアー」では、オープントップバスに乗り、木々を身近に走り抜ける爽快感を味わえます。散策とは違った高い目線で、奥入瀬渓流を愛でるチャンスです。

渓流を満喫するなら「渓流スイートルーム」がおすすめ。コンサバトリーで、特別朝食を味わうこともできる

大自然に身を委ね、
心と体のハーモニーを感じる

日々、喧騒の中で過ごしていると視野が狭くなり、閉塞感を味わうこともあります。“最近、イライラしがち”、“やる気が出ない”、などと感じたらこのホテルへ。大自然に身を委ね、五感を開放すれば、いつの間にか明日への英気が湧き上がり、本来の朗らかな自分を取り戻せるはずです。

ご紹介した施設

奥入瀬渓流ホテル

奥入瀬渓流の自然に身をゆだねる、おいらせSPA

奥入瀬渓流の苔や木々の緑をイメージした空間で、渓流のほとりのような落ち着きを感じられます。トリートメントオイルには、奥入瀬渓流の森の香りをイメージした当ホテルのオリジナルオイルやヒバオイルを用意しました。心身の緊張を丁寧にほぐし、深い癒やしへと導きます。

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