メインダイニング「OTTO SETTE NASU」では、イタリア・トスカーナ州の郷土料理の手法と栃木県・那須町に親しみのある食材を掛け合わせたディナーコースを提供。豊かな農地が広がり、酪農も盛んな那須の風土を活かした、野菜や乳製品をふんだんに使用した料理を楽しめます。
夏限定のディナーコースでは、この時期に旬を迎える川魚「稚鮎」と胡瓜を使用した爽やかなパスタや、花ズッキーニを添えた「牛肉のアロースト」を味わえます。

東京からわずか90分。那須連山の山裾に位置するリゾナーレ那須は、都心より平均気温が低く、夏の避暑に最適な場所です。レストランで旬の野菜を堪能し、緑に包まれた温泉で癒やされ、客室やラウンジでゆったりとくつろぎ、アグリガーデンでは農作業に親しむなど、思い思いの時間を過ごせます。高原ならではの涼やかな気候と豊かな自然の中で、ここでしか味わえない、心に残る特別な夏をお過ごしください。