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一針一針に
込められた
家族への愛に
満たされて

伊豆に伝わる「つるし飾り」づくり体験

静岡県・伊東温泉界 伊東

界が紡ぐ手業のひととき ここが見どころ

  • POINT 第一人者の手ほどき 地域の文化の守り人から 直接教わる伝統工芸
  • POINT 自分で作り上げる喜び 色鮮やかな細工に願いを込め 命を吹き込む創作の時間
  • POINT 毎年の節句を彩る宝物 桃の節句のたびに自宅で鑑賞できる 唯一無二の作品製作

母娘の愛を紡ぐ伝統工芸を
自らの手で形に

伊豆稲取地区に伝わる伝統工芸「雛のつるし飾り」。つるし飾りとは、鶴、猿、うさぎ など愛らしい人形が連なった飾りのこと。この地域では江戸時代後期より、子どもの成長を願って母や祖母が手づくりしたつるし飾りを、桃の節句の雛壇の左右につるす風習があります。戦後は一時廃れてしまいましたが、地元婦人会がこの文化を復活させ、作り方の伝承や文化の普及に励みました。
界 伊東では、この伝統の復活を牽引してきた作家から、人形に込められた願いを教わり、製作に没頭する体験をご用意しています。モチーフに込められた長寿や魔除けなどの意味合いを知り、色鮮やかな細工を自らの手で縫うひとときは、かけがえのない時間となることでしょう。

文化の継承者とともに
布選びから飾りづくりを体験

このプログラムでは、つるし飾りの文化を継承すべく活動している「ニコニコ会」代表の齋藤美智子さんから、伊東市の花木である「椿」の飾りづくりを直接教わります。花びらに使う布は絹100%の生地。好きな色を選び、裁断したら、針と糸を使って縫い合わせていきます。そのほか、葉などの細かい部分を仕上げて綿を入れ、立体的に仕立てて完成です。完成したつるし飾りは、旅の思い出とともに一生の宝物に。毎年、桃の節句に飾るたび、家族の健やかな成長を願いながら針を進めたこの体験の時間が蘇ります。

手業のひと

製作体験工房ニコニコ会 齋藤 美智子さん Michiko Saito
静岡県東伊豆町稲取発祥の伝統工芸「雛のつるし飾り」製作グループ「ニコニコ会」代表。「ニコニコ会」は1993年より、伊豆稲取に伝わるつるし飾りの製作、作り方の伝承、文化の普及を行っている組合。初めての人でも作れる体験教室を開くなど、積極的に活動を行っている。界 伊東のロビーや客室「伊豆花暦の間 特別和室」のつるし飾りの製作も手がける。

体験情報

手業のひととき 伊豆に伝わる『つるし飾り』づくり体験」

  • 期間
    2026年2月1日〜2027年2月28日の平日
  • 開催時間
    チェックイン翌日 9:30 AM~11:30 AM
  • 所要時間
    2時間
  • 対象
    年齢制限なし
  • 含まれる内容
    雛のつるし飾り材料、製作用備品一式の貸し出し、受講料
  • 料金
    1名 11,000円(税込、宿泊費別)
  • 定員
    1日1組 2~8名まで
  • 集合場所
    界 伊東 ご当地楽ルーム
  • スケジュール
    <1日目>
    2:30 PM チェックイン
    3:30 PM ご当地楽「椿油づくり体験」
    4:30 PM 「温泉いろは」参加
    5:30 PM 会席料理を味わう
    8:00 PM 温泉入浴

    <2日目>
    8:00 AM ご朝食
    9:20 AM チェックアウト
    9:30 AM 手業のひととき「つるし飾り」づくり体験
    11:30 AM 終了
  • 開催言語
    日本語
  • 申し込み期限
    7日前までにWEBよりご予約ください。
  • 注意事項
    事前に宿泊予約(プラン予約)が必要となります。宿泊予約後、予約確認ページより開催日をご確認の上「手業のひととき」をお申込ください。