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山中塗の真髄
挽物木地」から
削りたての
木の香と温もりを

山中塗の木地師があつらえた
無垢の酒器で日本酒を味わう

石川県・山代温泉界 加賀

界が紡ぐ手業のひととき ここが見どころ

  • POINT 木地師の仕事を間近で ろくろを回し酒器をあつらえる 木地師の手業を目の前で見学
  • POINT 日本酒を深く堪能 三つの器で日本酒を飲み比べて 酒器の奥深さを体感
  • POINT 帰宅後も続く楽しみ 自分好みに仕上げた漆器を 職人が完成させて自宅にお届け

山中塗の酒器が生まれる
その瞬間に立ち会う

石川県の三大漆器として、「塗りの輪島」「蒔絵の金沢」に並び、「木地の山中」と評される山中塗の木地挽き。界 加賀では、山中塗の木地師の工房を見学し、削りたての無垢の酒器で日本酒を味わえる体験をご用意しました。
まずは、挽物木地の工房である「工房静寛」を訪れ、山中塗の特徴ともいわれる、木をろくろで削り出して器に仕立てる技を見学します。
その後、2種類の酒器の形から好きな形を選び、木地師に酒器をあつらえていただきます。ろくろで木を削る工程では、ふわっと木の香りが広がり、木目模様を生かした自然な風合いの酒器ができ上がっていく様子を目の当たりにすることができます。

日本酒の味わいと
酒器の奥深さを堪能

夕食時には、生まれたての酒器に加え、形が異なる2種類の器をご用意しています。深さがない盃型は、器を少し傾けるだけで舌先に日本酒が流れ、軽い口当たりを感じます。筒型の器では、大きく傾けることで日本酒が口の中全体に広がり、飲み口が鼻まで覆うことから、一口で味・香りともに深く感じることができます。
さらに夕食後は、職人が酒器を預かり、茶色・朱色・黒色のいずれかの色の漆で丁寧に仕上げます。仕上がった酒器は後日発送。職人に自分好みに仕上げられた酒器を自宅でも堪能いただけます。
一つの酒器が日本酒の味わいや飲み口まで考えられて作られていることを実感できる、日本酒愛好家におすすめの体験です。

手業のひと

株式会社西本 西本 浩一さん oichi Nishimoto
1966年、加賀市生まれ。1990年より漆器制作に携わり、2009年に独立した後、多くの職人たちを束ね、主に茶道具を中心に作品を生み出している。完成までに数年を有する茶道具の棗など、美術的価値の高い作品を茶道文化の中で鍛え、制作を続けている。
本プログラムでは、西本氏が職人の手業を間近で見られる工房へ案内する。

体験情報

手業のひととき 山中塗の木地師があつらえた無垢の酒器で日本酒を味わう」

  • 期間
    2026年の開催日は決まり次第お知らせいたします
  • 開催時間
    宿泊初日 1:00PM~1:50PM / 2:00PM~2:50PM
  • 対象
    年齢制限なし
  • 含まれる内容
    木地師の技を見学、酒器(器は完成後、ご自宅へお送りいたします。)
  • 料金
    1名 12,000円(税込、宿泊費別)
  • 定員
    1日2組4名(1組あたり2名まで)
  • 集合場所
    工房静寛(現地集合解散)
  • 開催言語
    日本語
  • 申し込み期限
    7日前までにWEBより要予約
  • 注意事項
    事前に宿泊予約(プラン予約)が必要となります。宿泊予約後、予約確認ページより開催日をご確認の上「手業のひととき」をお申込ください。