110㎡以上の広さを誇る限定2室の「箱根ごこちスイート」。静かに自然風景と向き合え癒やされる。

湯坂山の自然美を満喫できる
「箱根ごこちスイート」に滞在

江戸時代、箱根峠へと続いた箱根旧街道沿いにひっそりと佇む「界 箱根」。2025年8月13日、「東海道の歴史に浸る、箱根ごこちの湯宿」という新たなコンセプトを掲げ、リニューアルオープンしました。滞在するなら、新設された「箱根ごこちスイート」。大きな窓が印象的なリビング、露天風呂、坪庭付きの湯上がり空間「石の間」から、四季折々の美しい湯坂山や須雲川を眺めることができます。

「さわ茶屋」では、ひとり静かに過ごしても、茶屋の主人や他のゲストと何気ない会話を交わすのも楽しい。

須雲川のせせらぎを聴きながら
「さわ茶屋」でくつろぐ

チェックイン後、ひと息ついたら中庭に新設された「さわ茶屋」へ。かつて箱根路を行き交った旅人たちが立ち寄った茶屋をイメージした空間を訪れると、お茶とお団子がふるまわれます。くつろいでいると、湯守から温泉の特徴や歴史を教わる「温泉いろは」が開催されます。ここで聞いた話を思い出しながら入浴することで、湯の効能をより吸収でき、箱根という土地への愛着も沸き上がってくるはずです。

生まれも育ちも神奈川県で、施術師として活躍している桑野恭子さん。その確かな手技はゲストから高く評価されている。

温泉+「界こだわりのマッサージ」で
疲労回復

早速、部屋に戻り露天風呂に浸かると、アルカリ性のナトリウムー塩化物温泉の湯は入ったそばから肌がしっとりし、体もポカポカしてきます。続いて、国家資格をもつ施術師による「界こだわりのマッサージ」を体験。桑野恭子さんは、瞬時にゲストの状態を把握し、ひとりひとりの不調を緩和するマッサージを提供してくれます。施術後、驚くほどカラダがラクになったことを実感するでしょう。夕食前に体験することで、消化を促進する作用もあります。

濃厚かつほっとする味わいの「明治の牛鍋」。炊き立ての白飯が進む。

歴史にインスパイアされた
会席料理に舌鼓

夕食は食事処で、箱根の歴史に基づき創作された「明治の牛鍋会席」を。メインとなる「明治の牛鍋」は、厚切りの牛肉を味噌ベースの味付けで仕上げた逸品。現在、私たちが味わっている「すきやき」とは違った、明治時代初期の料理に出会えます。夕食後は再び「さわ茶屋」を訪れ、ハーブティーや焼酎を楽しんでみてはいかがでしょう。昼間とは違った風情を味わえます。

翌朝は、箱根の歴史にまつわる動きを取り入れた「現代湯治体操」に参加して全身をストレッチした後、
半露天の大浴場で朝風呂を楽しんでから朝食を。朝から血行が促進されて元気になれます。

2012年の開業以来、一緒に寄木細工の魅力を伝えてきた「露木(つゆき)木工所」の職人とのコラボで誕生した「ご当地楽ルーム」。

箱根の木材、そして寄木細工の
魅力に触れる「ご当地楽」

午前中には、地域の伝統工芸、芸能、食などを満喫できる「界」ならではのおもてなし「ご当地楽」に参加。加工前の原木を配した職人の工房のような専用空間で、本格的な「寄木細工のずく引き体験」ができます。デジタル漬けの日常からしばし離れ、手業に没頭する楽しさを体感できる貴重な機会です。

四季折々の景色を満喫できる半露天の大浴場。

気軽にアクセスできる「隠れ宿」をもち、
疲れを溜めない

都心から約1時間半で訪れることができるので、なかなか旅行に行く時間がないと思っていた人も、かつて東海道を行き交った旅人たちのように、「一夜湯治」で訪れ、心身をリフレッシュできます。

ご紹介した施設

界 箱根

清らかな須雲川と温泉湧き出る湯坂山を望む「箱根ごこち」の湯宿

界 箱根は、かつて旅人の「一夜湯治」の場として賑わいを見せた、箱根湯本温泉の旧街道沿いに佇む温泉宿。歴史ある名湯に身を委ね、四季折々の自然を感じるひとときを過ごせます。温泉で血行が良くなったあとは、須雲川のせせらぎが聞こえる客室でのマッサージを。五感が潤う深い癒しを叶えます。

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