アクティビティ

サウナの中には第7代ねぶた名人である竹浪比呂央（たけなみひろお）氏が主宰する「竹浪比呂央ねぶた研究所」が手掛けた、今にも動き出しそうなねぶたが設えられます。祭り囃子の盛り上がりに合わせたオートロウリュにより、青森ねぶた祭さながらの熱気を感じ、心がじゃわめぐ*サウナです。

*青森の方言で、心が騒ぐ、賑やかで楽しい様子のこと。

りんごの木に取り付けてある蛇口をひねると、りんごジュースが出てきます。お風呂上がりにもおすすめ。

青森屋の敷地内にある公園に、青森の伝統工芸品「八幡馬(やわたうま)」の意匠を設えに取り入れた「八幡馬ラウンジ」があります。贅沢空間をお楽しみください。

古民家とモダンな造りが融合した落ち着く空間。 お客様のご滞在に合わせて、ゆったりと寛げるソファースペース、無料ドリンクなどお気軽にご利用いただけます。

お気軽に青森の美味しい地酒を飲める酒場。立ち飲み席やカウンター席など、祭り後の余韻に浸ってください。季節で変わる個性的なメニューも楽しめます。

「津軽こぎん刺し」のコースターなどが作れるセットです。お部屋やラウンジなど、お好きな場所でお楽しみください。

青森はほたての名産地！ほたてを釣り、釣った枚数に合わせて景品をご用意しています。じゃわめぐ広場で毎日開催。

往復列車運賃、「ねぶたの家 ワ・ラッセ」の入場料、ランチ代が含まれた日帰り旅。車窓からの景色をゆっくり眺めながら青森市へ行き、ねぶたの魅力を堪能。

イベントのシンボルである7体の「ねぶた七福神」が登場し、新しい年がより良いものになるよう、開運にまつわる体験を提供します。

青森ならではの縁起物や伝統工芸品が出てくるガチャガチャ。何が出てくるかは回してからのお楽しみです。

だるまが倒れないようにこまをはじきとばす、高さ約2mの巨大なだるま落とし。こまをたたくアイテムは3種類あり、新しい1年に願いを込めてこまをたたきます。

七福神の中で漁業の神様である恵比寿天にちなみ、鮪の一本釣りをモチーフにしたアクティビティ。ねぶたの技法で作られた鮪を釣り上げると鮪みくじがもらえます。

車内では、雪景⾊を眺めながら、⻘森の味覚の代表格の鮪をふんだんに使⽤したあでセットと⼀緒に、鮪に合う地酒を味わえるのが特徴です。

青森県産米を使用してお酒を醸す八戸酒造。新たな一年を祝うため、年末年始のみ発売される「陸奥八仙 新春祝い酒」を期間限定で振舞います。

2011年から冬限定で実施する青森屋を代表する冬の風物詩。とろりとした肌触りの温泉に浸かり、ねぶたと雪が織りなす幻想的な景色を眺められます。

夏の風物詩であるねぶたを雪景色の中で鑑賞できるプログラムです。干支と青森にちなむ要素を掛け合わせた、個性あふれる6体の干支ねぶたが登場します。

青森の冬の味覚「サメ」を使った「サメし」を、ビュッフェとヨッテマレ酒場にてお楽しみいただけます。サウナ後にぴったりな様々な料理を取り揃えました。

「きみがらプロジェクト」の取り組みとして、トウモロコシの皮で工芸品を編むアクティビティです。長さ約10cm のきみがらミニぞうりを作ります。

公園の雪景色を薪ストーブの馬車でご案内。伝統工芸品「八幡馬」を模した薪ストーブの中の燃える炎やはじける薪の音で暖を取りながらゆっくり散策します。

毎日20時からの5分間「ねぶた花咲かじいさん」が咲かせた花が広場を舞い、花見を盛り上げます。花見酒を片手にお楽しみください。

青森ねぶた祭の踊り手「跳人（はねと）」が被る花笠をモチーフに、小さな笠に花を生ける花笠製作体験です。津軽びいどろの盃とともにお持ち帰りできます。

冬から鮮やかな春に移り変わる幻想的な景色を、ねぶたの灯篭や南部裂織など青森の工芸品を用いて表現しました。歩みを進めるごとに春の訪れを体感できます。

千本引きの要領で紐を引くと、桜の開花にあわせた運勢と、津軽弁の一言アドバイスが描かれています。読んだ後は食べられる、楽しい運だめしです。

方言の基本から滞在で使える方言まで、楽しく青森の方言を覚えることができる講座です。

チェックインから青森の方言でおもてなし。チェックインの手続きや館内説明などのご滞在の案内をすべて方言で行います。

館内に散りばめられた方言や、青森の方言を話す目印のバッジをつけたスタッフからヒントを得てクイズを解くクロスワード。

館内に設置されるQRコードを読み取り、方言の動画を視聴できるサービスです。滞在をより楽しめる豆知識を青森の方言で聞けます。

馴染みのあるラジオ体操を津軽弁で楽しみ、朝の運動でその日も元気に旅の続きに出発できます。

肌寒い青森の春でもこたつでぬくぬく楽しめる馬車。パカパカと響く馬の蹄の音を聞きながら、春の息吹を感じる公園の景色をお楽しみください。

じゃわめぐ広場に登場する「ねぶた花咲かじいさん」が咲かせた桜やりんごの花のもとで、春を祝う様々な催しを楽しめます。

伝統工芸品「津軽びいどろ」の灯りで水面がきらめく中、ねぶたの技法を用いて作り上げられた一本桜をライトアップし、艶やかな花見露天を堪能できます。