アクティビティ

サウナの中には第7代ねぶた名人である竹浪比呂央（たけなみひろお）氏が主宰する「竹浪比呂央ねぶた研究所」が手掛けた、今にも動き出しそうなねぶたが設えられます。祭り囃子の盛り上がりに合わせたオートロウリュにより、青森ねぶた祭さながらの熱気を感じ、心がじゃわめぐ*サウナです。

*青森の方言で、心が騒ぐ、賑やかで楽しい様子のこと。

青森ねぶた祭会場へのバス送迎と観覧席が付いたプランです。お食事は、祭り会場にてお弁当と、翌日のご朝食（ビュッフェ）をご用意しております。

日本の火祭りとも呼ばれる「青森ねぶた祭」を間近で観覧できます。巨大な山車が動き回り、にぎやかなお囃子と共に「跳人（はねと）」が踊る様子は圧巻です。スタッフが同行するので、初めて祭りを訪れる方にも安心です。

※8/7の最終日には、コンテスト「ねぶた大賞」で賞を受賞した山車が、船に乗り青森港を航行、花火大会も行われます。

りんごの木に取り付けてある蛇口をひねると、りんごジュースが出てきます。お風呂上がりにもおすすめ。

青森屋の敷地内にある公園に、青森の伝統工芸品「八幡馬(やわたうま)」の意匠を設えに取り入れた「八幡馬ラウンジ」があります。木で作られた本来の八幡馬、その意匠 をもとに青森の伝統工芸品で作られた照明や掛け軸など、ラウンジで過ごしながら伝統工芸品に触れることがで きます。公園の景色を見ながら、時間を忘れて寛ぐことができる空間です。

古民家とモダンな造りが融合した落ち着く空間。 お客様のご滞在に合わせて、ゆったりと寛げるソファースペース、無料ドリンクなどお気軽にご利用いただけます。

飲み足りない夜に、お気軽に青森の美味しい地酒を飲める酒場。懐かしい雰囲気が漂う酒場に、立ち飲み席やカウンター席など、祭り後の余韻に浸ってください。季節で変わる個性的なメニューも楽しめます。

「津軽こぎん刺し」のコースターなどが作れるセットです。お部屋やラウンジなど、お好きな場所でお楽しみください。

青森が名産のほたてを釣り、釣った枚数に合わせて景品をご用意しています。じゃわめぐ広場で毎日開催。

往復列車運賃、観光施設「ねぶたの家 ワ・ラッセ」の入場料、ランチ代が含まれた日帰り旅。ローカル電車の車窓から見える景色をゆっくり眺めながら青森市へ行き、ねぶたの歴史や造形を知ることができます。マイクロツーリズムにおすすめ。

イベントのシンボルは、青森屋の中心に位置する「じゃわめぐ広場」の中央に佇むりんごの木の上から、約200個のりんごの花型灯篭を咲かせる「ねぶた花咲かじいさん」です。この春は、花にまつわる多彩なプログラムを通じて、花咲かじいさんとともに春を愛でられます。

灯篭回廊が300個以上のりんごの花型灯篭と桜で飾られ、館内を移動するときも花見気分を味わうことができます。友人や家族と、春の思い出の記念写真におすすめの撮影スポットです。

毎晩20時に「ねぶた花咲かじいさん」が咲かせた花が、広場を舞います。前後の時間には、花見酒の振る舞いも行い、花吹雪を眺めながらお酒を片手にゆったり過ごすことができます。

青森ねぶた祭の踊り手「跳人（はねと）」が被る花笠から着想を得た、手のひらサイズの小さな笠に花を生ける花笠製作体験です。受け皿に使用するのは青森を代表する工芸品の津軽びいどろで、花笠とともに青森らしさを存分に感じられる花器としてお持ち帰りができます。

伝統工芸品「津軽びいどろ」の灯りで水面がきらめく中、ねぶたの技法を用いて作り上げられた一本桜をライトアップし、艶やかな花見露天を堪能できます。

青森県のお花見の定番「花見蟹」にちなんだ「蟹のお花見あでセット」と桜をイメージしたオリジナルカクテルで青森の春を楽しむことができます。

春の陽気に包まれながら、足湯で温まって公園を巡るアクティビティ。かつて馬が家族の一員という、青森の南部地方に根付いた馬が身近にいた暮らしを体感しながら、公園内の春景色を楽しめます。

食物繊維が豊富なごぼうを味わえるアフタヌーンティーと規格外ごぼうを使った「ごぼう茶のブレンドティー」で、普段は甘いものを食べるのを我慢しているという人でも罪悪感なくアフタヌーンティーを楽しみ、多幸感を感じられます。

約350個の「金魚ねぷた」に囲まれた空間で楽しむイベント。この夏新たに登場するのは、りんごと旬のカシスの甘酸っぱい味わいが楽しめる「金魚ねぷたかき氷」です。金魚ねぷたに見立てたりんご飴のほか、金魚すくいに使うポイで運勢が分かる「ポイみくじ」や、350個以上の金魚ねぶたに囲まれる「金魚ねぶた灯篭回廊」などの体験で、青森の夏を満喫できます。

おみくじを選び、金魚すくいの要領で水に浮かべると、青森屋の滞在にちなんだ運勢が出てきます。 おみくじは記念に持って帰って、ぜひ飾ってください。

祭り気分をより盛り上がるように、様々な華やかな浴衣をご用意しております。中でも、夏の代表格「金魚柄」の浴衣が人気で、おめかしして館内で夏祭り気分を満喫できます。

金魚ねぶたに見立てたりんご飴で、飴をまとわせたりんごにクッキーで作った大きい尾びれが特徴です。りんごのしっかりした甘味と酸味に加え、シャキシャキとした食感を楽しめます。

夏の期間限定で、じゃわめぐ広場に巨大金魚ねぷたが登場します。

青森の夏の風物詩「金魚ねぷた」に見立てた色鮮やかなかき氷です。りんご味の赤いシロップをかけたかき氷に色鮮やかなフルーツで祭りの雰囲気を表現し、かき氷の中には旬のカシスのジャムが入っており、甘酸っぱくさっぱりとした味わいです。

金魚型の提灯「金魚ねぷた」の貸し出し。金魚を連れて、夜の公園散策を彩りを。

にんにくが主役のおつまみと青森の地ビールを楽しむイベント。天板も脚もにんにくの形をしたテーブルや、にんにく灯篭などを設えたテラスで、青森屋限定オリジナルビールとにんにくが主役のおつまみを味わえ、目でも舌でもにんにくを目一杯楽しめます。

夏は、青森屋の中心にあるじゃわめぐ広場と西館を結ぶ通路を350個の金魚ねぷたで装飾します。青森屋の金魚ねぷたは、津軽錦の長くて大きい尾ひれを表現したオリジナルのもので、吊るした際に尾ひれが揺れて、優雅に泳いで見えるのが特徴です。並んだ金魚ねぷたと一緒に写真が撮れる、青森屋の撮影スポットの一つです。

開放感溢れる屋根無しのオープントップバスで、奥入瀬渓流を周遊するツアーです。大自然の中を走り抜ける爽快感や、360度の絶景を存分に楽しめます。

※本ツアーは、星野リゾート　奥入瀬渓流ホテルから出発するツアーとなります。青森屋からの移動方法は注意事項をご覧ください。

南部鉄器製の風鈴と、津軽びいどろ製の風鈴の音色を聞きながら、テーブルに敷き詰められた氷により、「涼」を感じる馬車で公園を散策します。

夏限定で、公園内の大きな池で魚っこ釣りを実施します。竹竿を使い、コイの稚魚やフナ、モロコなどを釣り上げます。

青森の伝統玩具や伝統工芸の体験制作ができる工房。

敷地内にはカブトムシやトンボなど、さまざまな虫が生息しています。虫捕りセットを持ち、自由に虫を探しに行けます。探検マップを持ち、公園を散策しながら研究するのがおすすめです。