過ごしかた
1日目
東京駅から特急で49分。ランチ後にお買い物を済ませてからの出発でも、余裕で到着。
ホテルの玄関は改札前。自動チェックイン機で楽々手続きしたら、しばし館内を探索。しばらく住めそうな設備。
夜ご飯や明日の過ごしかたを話し合いながら、お酒とお菓子をつまんじゃおう。
なんと、このホテルは食べ物の持ち込みを推奨しているらしい!
駅ビルで買い出しをしたら、夜中まで盛り上がっちゃおう。サイクリングも控えているけど、たぶん大丈夫!
お部屋に自転車をディスプレイして記念撮影★大きめのお風呂でリラックスしたら、念のため目覚ましをセット。
2日目
湖ならではの穏やかな湖面がゆっくりと染まっていく、朝焼けのマジックアワーは必見!
霞ヶ浦大橋をつかうと近道ができて、カスイチがショートコース90kmに。絶景も見られるし、時間や体力が不安なときには助かる選択肢。
地元食材こだわりのレストラン「かすみキッチン」は、ステーキからパフェまで幅広いメニューがうれしい。湖沿いの席で、遅めの朝食を楽しもう。
ゴールまでもう一息。土浦の街並みが見えてきたらラストスパート。対岸には世界最大の「牛久大仏」が!
ついに走破!まだお昼なので、お部屋のシャワーでさっぱりしたら、ビールをひと口。夜に備えて買い出しに出発。
茨城県で毎夏開催される日本最大の野外フェスティバルで、1日に3000個売れる伝説の逸品を堪能する♪🍈
24時間オープンのTAMARIBAやビル内のコンビニはとっても便利。おしゃべりのお供を補充しよう。
3日目
ボリュームたっぷりのブリオッシュと、天然酵母のクロックムッシュ。TAMARIBAに持ち寄ってシェア。
BEBのレンタルeバイクは1時間500円から。1・3・6時間から選べるのがうれしい。
ビル1Fの専門店で見繕ってもらうのもアリ。
チェックアウトは「お昼ごろ」なので、ゆっくり準備ができる。大きな荷物はフロントに預けて出発!
開店前から行列をつくる1杯は、茨城県総合1位の実績も納得のおいしさ。
補給食は、大人気の揚げたてカリントウ饅頭。ラックや椅子の貸し出しも、サイクリストを見守り続けるお店ならでは。
自転車を返して、荷物を受け取ったらシャワー。改札直結で最後までノンストレス!「輪泊」にハマっちゃいそう。