過ごしかた
1日目
OMO3京都東寺へはJR「京都駅」から徒歩約10分。大型ショッピングセンターを通り抜ければ時間短縮。
21 尊の仏像により構成される東寺の立体曼荼羅(まんだら)をテーマにしたアートがお出迎え。
ホテル近くのバス停から清水寺や金閣寺など京都の有名観光地へバスで1本。
ホテルへ戻ってフロントへ。自動チェックイン機だから楽々チェックイン。
ソファーを備えた広々としたリラックスできる部屋。
ご近所マップには、ご近所「愛」にあふれたスタッフが厳選したお店の情報がいっぱい。
せっかく東寺に泊まるなら地元で愛される穴場のお店を訪ねてみて。スタッフがおすすめを紹介!
今日はスタッフ厳選のご当地スイーツやおつまみが並ぶOMO Food & Drink Stationを利用。
フロントで"煙の出ないお香ディフューザー"を借りて、今日はおやすみなさい。
2日目
東寺の国宝をさんぽしながら、身体を目覚めさせるアクティビティに参加。
京都市はパン消費量日本一。毎朝ご近所のベーカリー屋さんのパンがFood & Drink Stationに並ぶ。
弘法大師の思いを伝え続ける立体曼荼羅(まんだら)を中心に東寺を巡る宿泊者限定無料ツアーへ。
砂への写経や書を通して心を整える「写経テーブル」など、ホテルの中でも東寺の世界観がいっぱい。
お酒の旅の記録帳「御酒印帳」をもち、日本有数の酒どころである伏見を満喫するアクティビティに参加。
ホテルに戻り、銭湯グッズを借りて京都レトロな銭湯へ。身も心もほっこり♪
ホテル内でお酒、おつまみや夜食を買って、ゆっくりOMOベースやお部屋で過ごす。
枕の下に忍ばせると素敵な夢を見られるという枕紙(まくらがみ)で、今日も一日おつかれさまでした、
3日目
銅鑼の合図で出発!朝の静かな東寺に行く人気ツアーに参加。
東寺からの帰り道は、ふっくらなお餅にこし餡が詰まった銘菓”東寺餅”を食べながらホテルへ。
自転車を借りて、スタッフおすすめのカフェで朝食。そのあとはぐるっと東寺エリアを観光。
ゆっくりと準備をして、チェックアウト。
京都駅のキャリーサービスを利用すれば、次の宿泊先"OMO7大阪"まで身軽に移動ができる快適な関西旅行!