アクティビティ

「てわっさ」とは、会津弁で「手わざ」という意味。会津の郷土玩具・赤べこや、起き上がり小法師の絵付け体験ができます。

会津のおいしいものを集めた朝市。野菜や果物、お漬物、地酒など、その日のおすすめの会津の食材が並びます。

伝統工芸品である会津木綿の柄と、アロマを自由に選んでオリジナルの匂い袋を作成できます。 針を使わないので、誰でも簡単に体験できます。自分用はもちろん、旅のお土産として贈り物にするのもおすすめです。

酒どころ会津では、日本酒造りに使うお米を使い、せんべいを作る風習があります。「せんべい焼き体験」では、生地に米粉とよもぎと塩のみを使用した「もち草せんべい」。焼き上がった煎餅はふっくらとしており、香ばしさをご堪能いただけます。

スタッフと共に、ホテル周辺で星や自然を巡る夜のプログラム。国立公園内のため、外灯も少なく、静かに、綺麗な星を楽しむことができます。マウンテンリゾートならではの夜の時間をお過ごしください。

「こしぇる」とは、会津弁で「作る」の意味。

病気の予防や治療のために、古くから薬草作りを行っていた会津は、今でも会津若松市に、御薬園という薬草園があります。「薬研こしゃる茶」では、会津の薬草文化を体験いただくため、好きな薬草を選び、薬研を用いて粉末にし、お湯を注いで、オリジナルのお茶をお楽しみいただけます。

酒どころ・会津の地酒を中心に、日本酒の種類や美味しい飲み方などを紹介。日本酒が苦手な方でも、日本酒がお好きな方でもお楽しみいただける内容です。

磐梯山のマグマや温泉をイメージした動きを取り入れたオリジナルの体操。気候によっては、広大な自然が広がる屋外のフィールドで磐梯山を望みながら行います。体が目覚めた後は、「kisse・kisse」での朝食がオススメです。

ホテル目の前のゲレンデに雪に囲まれた酒場が登場。雪で作られた灯籠やライトアップされた酒瓶の明かりを眺めながら、酒処会津のお酒やおつまみを堪能できます。

会津の郷土玩具である赤べこがたくさん飾られた、フォトジェニックならぬ「べこジェニック」な雪遊び広場です。

雪玉を投げて赤べこを満腹にする雪合戦が楽しめます。満腹にした子どもにはプレゼントもあります。

型を使って赤べこの雪だるまを作り、自由に装飾します。完成後は雪だるまを飾り棚に置くことができ、滞在中はいつでも自分の雪だるまをお楽しみいただけます。

おやつタイムに「赤べこスモアづくり」が新登場。赤べこ囲炉裏で焼いたマシュマロを赤べこ型クッキーとチョコでサンドし、デコレーションして楽しめます。

初めてのスキーや久しぶりのスキーヤー向けに、手ぶらで楽しめるレッスン。ブーツの履き方や雪上での歩き方などを学び、途中参加も可能です。

朝起きた身体を目覚めさせるストレッチです。普段ストレッチをしない方でも無理せずできるように、簡単なストレッチを組み合わせます。

赤べこが飾られたクリスマスツリーと、赤べこがソリをひくフォトスポットが登場。無料のサンタ衣装をレンタルして、ソリに乗って写真撮影が楽しめます。

宿泊の部屋へお預かりしていたプレゼントを赤べこサンタがサプライズでお届けします。

WAX Barでは、WAX掛けやスキーヤー・スノーボーダーの交流が楽しめるコミュニティスペースです。スノートリップの醍醐味を体験できます。

会津若松市内の繁華街にお連れするバスが出ます。乗車時にはホテルスタッフがおすすめするディープな居酒屋を紹介したホテルオリジナルのマップを配布します。

一日の疲れをゆっくりほぐすストレッチを実施します。普段ストレッチをしない方でも無理せずできるように、簡単なストレッチを組み合わせます。

会津地方では古くより、発酵食品の文化が発達し、現在でも地域の人々に親しまれています。ゲレンデから戻った身体を味噌汁で温めましょう。

会津文化「朝ラーメン」を本場喜多方の坂内食堂で味わっていただき、蔵の街喜多方の観光散策をしていただくアクティビティ。朝食からの振り替えも可能です。

90年代のカラフルでPOPなスキーウェアを着用して、ゲレンデでを滑ります。滑った後にはお部屋でレトロパーティーが楽しめる、若者限定のプランです。

裏磐梯エリアのワカサギ釣りを、宿泊ゲストが手ぶらで体験。釣ったわかさぎはその場で味わえます。

磐梯山の森で、ブナの巨樹や霧氷、猪苗代湖の絶景を楽しむオリジナルスノーシューコースをガイドがご案内します。