浅間山と棚田がつながるダイニング
星野家が継承してきた「嘉助」の名を冠した日本料理「嘉助」。客席を「川床」、通路は「川」、もう一方にそびえる御影石の壁面を「山」に見立てて作り、自然豊かな景色との一体感を感じるメインダイニングです。
清流に光る鯉
長野県の銘品として知られる鯉。浅間山麓の天然水を引いた生け簀で泳がせ、お造りでご提供しています。味わい深い、身の締まった食感が楽しめます。
多彩な食事を選べる滞在に
星のやでは幅広い食事の選択を提案。メインダイニングで懐石料理、ユカワタンで洋食のコース料理、村民食堂で気軽な定食、軽井沢のレストランなど10泊しても飽きない、多彩な食の楽しみをお勧めしています。
一物全体食
「食材を丸ごと摂取することで体内のバランスを整える」という考え方に基づき、数種類の野菜を丸ごと数時間かけて煮込んだ野菜出汁で調えた朝食をご用意しています。