幻想的な灯りに包まれる「東寺まんだらナイトサロン」。まんだら模様のランプがつくり出す、静かで神秘的な空間で、煎茶とハーブティのブレンド体験や、梵字絵馬づくりを楽しむひととき。

日が沈むころ、やわらかな光に包まれる「まんだらランプアート」。弘法大師・空海の想いが込められた幾何学模様が、壁や床にふんわり映し出されます。 旅の疲れを癒しながら、心がすーっと整う、そんな夜のひとときを。

静かに灯るまんだらランプのもと、香り立つお茶でほっとひと息。京都のハーブ店「ぷくすけ」が選んだ、仏教にゆかりのハーブからお気に入りを選んで、煎茶とブレンド。 自分だけの一杯とともに、旅の夜がやさしく深まっていきます。

自分の干支から守護尊(しゅごそん)と梵字(ぼんじ)を選び、オリジナルの絵馬づくりにチャレンジ。 選んだスタンプを押して仕上げた絵馬は、お守りとして持ち帰ることができます。 旅の思い出に、心を込めた一枚を。

※守護尊とは、干支ごとに定められた守護仏で、生涯にわたり人を守ります。信仰することで厄除けや開運のご利益があるといわれています。

※梵字とは、古代インドの文字で、密教で仏や菩薩を表すシンボル。お守りや経典にもよく使われています。

ローカルリズムナイトは、ホテルに滞在しながら街のカルチャーに触れることができる夜のイベントです。全国のOMOで開催中。詳細はこちら