リゾナーレ大阪のアトリエとは
レッジョ・エミリア・アプローチと
アトリエリスタ
子どもたちの主体的な探究と自由な表現が自然と生まれる
リゾナーレ大阪のアトリエ。
ここでは、イタリア発の教育
「レッジョ・エミリア・アプローチ」をベースに、
探究のパートナー「アトリエリスタ」が
夢中になって遊びこめる環境をつくっています。
“レッジョ・エミリア・アプローチ”とは
レッジョ・エミリア・アプローチは、
北イタリアのレッジョ・エミリア市で生まれ、
半世紀以上にわたり、子どもの学びの環境を
変革し続けている教育アプローチ法です。
特徴は、大人が答えを教えるのではなく、
「子ども自身の好奇心や探究心を尊重する」こと。
子どもは可能性において豊かで、有能な学び手です。
遊びのなかで自ら学び、興味や関心に基づいて、仮説を持ち、
それを検証したり、試行錯誤を繰り返し、
そのプロセスのなかで、世界を広げていくことができると考えます。
リゾナーレ大阪では、この考え方を根幹に据え、
子どもが遊びながら探究を深め、自由に表現できる環境を用意しています。
夢中になって遊びこめる“環境”
としてのアトリエ
レッジョ・エミリア・アプローチでは、
子どもたちの過ごす環境そのものが、
出会いと創造の機会を豊かに作り出す、
非常に大切な要素であると考えています。
そのため、リゾナーレ大阪のアトリエでも、
子どもたちの感性を刺激する工夫を随所に散りばめています。
色、質感、音など、五感をひらく多様な素材、
光や影、反射といった現象を演出する空間など、
子どもの内側にある創造力や表現欲を呼び起こし、
それぞれのペースで遊びこめるような環境を作り上げています。
探究や創造、表現に寄り添うパートナー
“アトリエリスタ”
アトリエリスタは、芸術の専門性をもとに
子どもたちの探究活動に寄り添うパートナーです。
子ども一人ひとりの行動や表情、対話の中から、
何に興味を持っているのかを丁寧に読み解き、
「どんな素材があれば、豊かな表現につながるか」
「どんな問いを投げかけたら、活動が広がっていくか」
を想像し、寄り添っていきます。
日々のアトリエでの子どもたちの活動を記録し、対話を重ね、
子どもたちの姿から、次なるプロジェクトや環境の開発を行っています。
子どももおとなも、ともに探究と創造の旅へ
子どもたちはまわりの大人たちからも刺激を受け、
好奇心や探究の種を得ています。
保護者の皆さんも、
アトリエの中ではぜひ子どもたちと視点を重ね、
さまざまな世界観と出会い、共感し、
ともにその瞬間を味わってみてください。
・・・
子どもたちの探究や創造的な表現は、
アトリエの中だけで完結するものではありません。
日常のなかで探究の旅はずっと続いていきます。
旅先での特別な時間や体験が
子どもたちの創造力を育むきっかけになることを祈っています。