「その瞬間の特等席へ。」をコンセプトに、各施設が独創的なテーマを持ち、圧倒的非日常を提供する「星のや」。その地ならではの風土、歴史、文化をおもてなしに繊細に織り込み、出合った季節にしか味わえない瞬間を届けています。
星のや京都は、平安貴族が愛でた風光明媚な場所に佇む施設です。そんな星のや京都に今年誕生したウェルネスプログラム「奥嵐山の調律養生」。平安時代から貴族に深く浸透していた陰陽五行の思想で心身のバランスを調える、星のや京都ならではの養生プログラム造成の裏側には、知られざるストーリーがありました。
主人公は、星のや京都に7年勤め、年間100冊の本を読む読書家、鈴木瑛介さん。彼は、お客様ひとりひとりに「その瞬間の特等席」を感じる滞在をしてほしいという思いで尽力しウェルネスプログラムを作り上げました。しかし、提供が始まった今も「まだ完成はしていない」と語るのです。その言葉の裏にある真意に迫ります。
