全室に海が見えるピクチャーウィンドウあり
1階エントランスから入ってエレベーターに乗り、2階のロビーへ。エレベーターを降りると、「湯の広場」があり、その向こうには海!これは部屋からの景色も期待できます。
天井の印象的な照明、これはもしかしたら……と思ったら、やはり隈研吾さんでした。「界 別府」でも、隈研吾さんのデザインに出会えるとは思ってもみませんでした。 隈研吾さんは、この「湯の広場」や後ほど紹介する「ラボ」、客室などを手掛けられているそうです。
私の部屋は最上階にありました。中に進むと、暖色の内装と照明が部屋全体を包みます。そしてその先にある窓からは、対象的な色合いの青い海! まさに隈研吾デザインです。すばらしい。
海の色を引き立てるため、室内の壁は別府の名所「血の池地獄」の赤から着想を得た、古代色の「柿渋色」にしているそう。なるほど、この演出は納得です。
部屋の外には露天風呂が備え付けられていました。独り占めできる贅沢な空間です。 そして「界 別府」の温泉の泉質は、ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉。重曹成分を含むので、角質を軟化させ、肌がやわらかくなります。さらに塩化物泉なので、湯冷めしにくい泉質です。
