農園で採れたての「梨モーニング」を堪能。ホテルでは「フレッシュ梨タルト」作りを楽しめます。茨城の美味しい梨とサイクリングが両方楽しめる、秋ならではの過ごし方です。

フラッペやジェラートなど、干し芋の新しい味わいを楽しめるフードや、5種類の中から自分好みを見つけられる「選べるほしいもスタンド」が登場。ポップに装飾された干し芋だらけの空間で、盛り上がれること間違いなしです。

五色沼は毘沙門沼・赤沼・みどろ沼など大小30の色鮮やかな湖沼の総称で、365日色合いは変化します。紅葉の時期はハイキングで巡るのがおすすめです。

秋は紅葉を愛でながら鶴ヶ城を散策するのもこの時期ならでは。幕末時代の赤瓦をまとった天守閣と、会津平野を彼方に囲む山々が紅に染まり、美しい景色を堪能できます。

11月に漁が解禁する松葉蟹。メインの蒸し蟹「奉書蒸し」は蟹の身をみずみずしくふっくらと仕上げた一品です。その他にも蟹刺し、焼き蟹、揚げ物など様々な調理法で松葉蟹を味わい尽くすことができます。

日本酒発祥の地と言われている、酒どころ島根。界 玉造では蟹と合わせる日本酒のペアリングコースを用意しています。それぞれの蟹料理に合う地酒の種類から酒器まで、スタッフがこだわり抜いたペアリングです。

広々とした露天風呂とともに、「湯上がりスペース」を配した特徴的な客室です。開放的な露天風呂を堪能した後、湯上がり処で外の景色を眺めながら、心ゆくまで雲仙温泉を堪能することができます。

界 雲仙のすぐ隣が雲仙地獄。硫黄の香りが立ち込め、地の底から吹き出す蒸気と熱気が辺り一面を覆い尽くす光景は、まさに地獄そのもの。30あまりの地獄からなり、表情を変えるそれぞれの地獄を歩いて楽しめます。

弘法大師の思いを伝え続ける立体曼荼羅を中心に、木々が色づく東寺の境内を巡ります。初めての方でもしっかり楽しめるように、建物のつくりから仏像のご利益まで、OMOレンジャーが分かりやすくご案内します。

ホテルでは、24時間利用できるシェアサイクルサービスを用意。自転車で30分圏内には梅小路公園や六孫王神社、高台寺や東福寺など紅葉の名所がそろい、秋の京都を満喫できます。

日差しが和らぐ秋のアフタヌーンティーは、沖縄を代表する柑橘「シークヮーサー」の様々な味わいが楽しめるティーセットです。海に臨むロケーションのプールサイドで、心地よい海風を感じながらお寛ぎください。

星のや沖縄の庭は、秋になると華やかな花を咲かせるクヮンソウや⽉桃など、⾹りを放つ様々な植物が育ちます。⼣暮れの時に花や草⽊を収穫し、⾹りを楽しみます。夜は「茶酒」を味わい、優雅な秋の夜長を過ごせます。

日本三大岩場ともいわれる、「一ノ倉沢」を爽快サイクリング。電動アシスト付きの自転車で、ブナ林の道を走りながら、迫りくる岩壁と紅葉のコントラストをお楽しみください。

おなかがすいたら展望レストランへ。 パングラタンは、アルプスを代表とするヨーロッパの山岳料理です。通常の倍量のソースを使ったパングラタンは山のごちそう。色鮮やかな景色と共にあつあつの一品をどうぞ。