大堰川にせり出した 空中茶室
眼下を流れる大堰川の絶景の中に、まるで浮かぶように作られた「空中茶室」。嵐峡の悠然たる景観を心ゆくまで堪能できる、とっておきの場所です。
貴族の暮らしに倣う
かつて寝殿造の邸宅には、納涼や供宴のために釣殿という池にせり出したスペースがありました。大堰川にせり出すようにつくられた「空中茶室」は、釣殿を彷彿とさせます。
嵐峡の自然と向き合う場所
眼の前には開放感あふれる景観が広がり、思い思いに過ごしながら、自然と向き合う。滞在の中で、最も自然を身近に感じられる場所です。
ここだからこそ感じる季節
五感を遮るものは何もありません。川の音、木々の匂い、風の温度。四季折々の美しさ感じられる唯一無二の特等席では、季節に合わせた催しも開催しています。