金沢から世界遺産、白川郷を巡る
金沢発、世界遺産までの日帰り旅行
金沢を出発し、日帰りバスの旅で世界遺産・白川郷の合掌造り集落へ。四季折々に美しい景観と日本の原風景を楽しんだ後は、金沢へ戻り城下町観光を。白川郷の世界遺産と金沢の伝統文化や食を味わえる北陸・飛騨の贅沢な小旅行はいかがでしょうか。
白川郷 秋の見どころ

銀色に揺れる、屋根になる草
合掌造りとすすき(9月下旬~11月上旬)
秋風が吹き始めると、集落を囲む山の斜面や畦道が銀色のすすきの穂で埋め尽くされます。実はこのすすきこそ、合掌造りの茅葺き屋根を葺く「茅(かや)」の主材料。屋根を守るために村人が「結(ゆい)」の心で受け継いできた草が、秋の日差しを浴びて一面に輝く光景は、世界遺産の暮らしと自然が一つに結ばれた白川郷ならではの絶景です。夕暮れには、穂波が黄金色に染まり、茅葺き屋根とのコントラストがいっそう美しく映えます。

錦に染まる森を抜ける
錦秋の紅葉ドライブ(10月下旬~11月上旬)
標高が高い山あいから里へと、紅葉が一ヶ月かけてゆっくり下りてくるのが北陸・飛騨の秋。金沢から白川郷へ続く道は、ブナやナナカマド、モミジが赤や黄に燃える錦繍のトンネルへと姿を変えます。ときに冠雪した白山を遠くに望みながら走る、この時期だけの贅沢なロードトリップです。

山里の恵みを味わう
秋の味覚 五平餅・栗スイーツ
散策の合間に味わいたいのが、囲炉裏で香ばしく焼き上げる「五平餅」。えごまや胡桃の甘辛いタレの香りが、冷えた身体をほっと温めてくれます。ほくほくの焼き栗や栗きんとん、白川郷ならではのどぶろくを使ったスイーツなど、山の実りが凝縮した秋の味を堪能してください。
バスで行くのんびり白川郷 モデルコース
紅葉シーズンの白川郷は午前10時を過ぎると駐車場待ちの渋滞が発生することも。だからこそ、朝8時発の始発バス(要予約)で午前9時15分に到着するこのコースが効きます。観光客がまだまばらな時間帯に「荻町城跡展望台」へ向かえば、色づく合掌造り集落の全景を独り占めできます。
金沢発、白川郷直通バスの詳細
金沢・白川郷間のバスは非常に人気が高く、時期によっては予約開始直後に満席になることも。桜や紅葉、連休などのハイシーズンは、このタイミングを逃すと希望の時間が取れないこともありますのでご注意ください。
| 料金(片道) |
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|---|---|
| 予約 | 要予約・全席指定 |
| 予約開始 | 乗車日1ヶ月前の同日9:00 AMから |
| 乗車場所 | 金沢駅西口 |
| 注意事項 |
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世界遺産を巡るドライブコース
金沢を拠点にレンタカーを利用すれば、もう一つの世界遺産「五箇山」や「白山白川郷ホワイトロード」など、夏の絶景を自由に周遊できます。金沢駅発着なら、慣れない土地で駐車場を探す手間もなくスムーズ。人混みを避けて奥飛騨の隠れた名所まで足を延ばせる、ドライブならではの贅沢な世界遺産巡りモデルコースをご紹介します。

紅葉の名所100選
白山白川郷ホワイトロード
石川と岐阜を結ぶ全長33kmの山岳ドライブウェイは、「日本紅葉の名所100選」にも選ばれた秋の絶景ロード。標高差900mを活かし、山頂から里へと約一ヶ月かけて紅葉が移ろいます。落差86mの「ふくべの大滝」を彩る紅葉、冠雪した白山と原生林のコントラストは圧巻。ただし例年11月上旬で今季の通行は終了。まさに“今だけ”走れる紅葉ロードです。 ※通行期間・当日の道路状況を必ずご確認ください。

もう一つの世界遺産
五箇山・相倉集落
白川郷から車で約20分。山あいにひっそり佇む五箇山は、より静かな時間が流れる隠れ家のような集落です。稲架掛けを終えた田と、紅葉に包まれる合掌造りの家々。人混みを離れ、色づく山々に抱かれた古き良き日本の秋にゆっくり浸れる特別な場所です。

加賀百万石の秋の夜
兼六園(金沢城・兼六園四季物語 秋の段 ライトアップ)
ドライブの締めくくりは金沢市内へ。日が落ちる頃、ライトアップされた兼六園へ向かいます。赤や黄に染まったモミジと、冬支度の雪吊りが水面に映り込む幻想的な庭園は、加賀百万石の美意識そのもの。秋のライトアップ期間は夜間入園が無料で開放されます。期間限定での開催となります。【11月の開催日(7日・14日・15日・21日・22日・28日・29日)】
ダイナミックパッケージのご紹介
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