お知らせ

2024年6月13日
リニューアル
オープン

2024年5月16日よりプレオープン

2024年6月13日
リニューアルオープン

2024年5月16日よりプレオープン

コンセプトは、「こじゃんと楽宴(らくえん)さぁ、夜さ来い」

 個性豊かで⼒強い演舞が披露される「よさこい祭り」や、誰でも分け隔てなくもてなす「おきゃく」と呼ばれる独⾃の宴会⽂化。型に捉われない⾃由な発想で、活気あふれる⽂化を築いてきた⾼知の⼈々の精神をホテルのコンセプトに込めました。

※予約開始は2024年1月11日より開始

※2024年5月16日よりプレオープン

高知のランドマークホテル

 高知を代表するホテルを目指すOMO7高知。パブリックスペースやダイニング、客室はもちろん、新たに大浴場が登場。宴会場も備え、様々な楽宴(らくえん)のニーズにお応えいたします。

祭りの活気に満ちたパブリックスペース「OMOベース」

 OMOベースは、よさこい演舞ステージからゆっくりと過ごせるラウンジまで、様々な機能を備えたパブリックスペースです。よさこい祭りにちなんだ⾊とりどりの内装が、華やかな雰囲気を演出します。散策の合間にほっと⼀息つけるメニューを提供するOMOカフェ、観光に便利なロッカーなど、高知旅をサポートします。

毎日開催 よさこい祭り

 よさこい祭りの雰囲気を⼀年中感じていただきたく、毎晩スタッフによる祭りのショーを開催します。⽬の前で繰り広げられる祭りに、思わず⼼も体も踊りだしてしまうこと間違いなし!

多彩な空間 大階段

 昼間は階段状になった座席でおしゃべりを楽しんだり、旅の計画を⽴てたりするラウンジとして使えます。また、夜はよさこい演舞会場に変⾝!朝から夜まで、さまざまな場⾯で楽しめる空間です。

ご近所マップ

 ⾼知愛溢れるスタッフが集めた、とっておきの情報が集まるマップ。⾼知を代表するグルメ「かつお」。また土佐赤牛やはちきん地鶏、四万十ポーク、四万十鶏など地元の名食材の名店を載せたマップも⽤意。お出かけ前にチェック!

OMOカフェ

 散策の合間にほっと⼀息つけるメニューを提供するOMOカフェ。OMOベースの様々なスペースでOMOカフェからご当地メニューをテイクアウトしてお楽しみいただけます。

⾼知の⾷⽂化を堪能する「OMOダイニング」

 朝夕の⾷事は、バリエーション豊かなメニューがそろうビュッフェスタイル。さまざまな料理が⾊鮮やかに盛られる⾼知の伝統料理「⽫鉢(さわち)」から着想し、円形のビュッフェテーブルに料理が並ぶ空間で⾷事が楽しめます。

楽宴のはじまりは夕食から

⼣⾷ビュッフェでは、⽬の前で焼き上げる⾼知名物「かつおのたたき」はもちろん、郷⼟菓⼦の「芋けんぴ」をアレンジしたパフェを⽤意。⼀⽇の終わりに、ゆっくりとレストランでの⾷事が楽しめます。

ご当地の味覚を取り入れた朝食

ホテルビュッフェの朝食に加え、目の前で仕上げるかつおの漬け丼や、ゆずなどかんきつ類を添えたフレンチトーストでご当地の味を取り入れました。一日のはじまりにエナジーチャージができます。

⾼知独⾃の「おきゃく」⽂化がテーマのコンセプトルームが誕⽣!

 全133室の客室は、多様な旅のシチュエーションに合わせて設えています。特徴的な客室のひとつが、⾼知の宴会⽂化「おきゃく」をテーマにしたコンセプトルーム「うたげスイート」です 。

高知の楽しい宴の時間の主役は⾊鮮やかな⼤⽫に盛られた豪華な料理。高知の皿鉢料理(さわちりょうり)のイメージから着想した丸いテーブルをご用意しました。お部屋での楽しい楽宴を演出いたします。

旅の疲れを癒し、⾼知の⾃然と⽂化を感じる「⼤浴場」

 大浴場の内湯は、勇壮な絵柄が特徴の「フラフ」をイメージした銭湯壁画をあしらい、⾼知⽂化を感じながら、⼀⽇の旅の疲れを癒せます。

露天⾵呂は、⾼知県の豊かな里山の自然を表現した景観を用意。湯舟から自然を眺めながら、開放的な湯浴みを楽しむことができます。

  • 2024年5月16日~6月12日までは大浴場の営業はございません。6月13日リニューアルオープン時より大浴場の営業開始予定となります。

予約開始日

2024年1月11日

プレオープン

2024年5月16日

リニューアルオープン

2024年6月13日

注意事項

2024年5月16日~6月12日の間は大浴場の営業はございません。6月13日より大浴場は営業開始予定です。