北海道・白老温泉
北海道・白老温泉
新千歳空港から車で約40分、太平洋の絶景が広がる海岸沿い。温泉地の宝庫といわれる北海道の中でも屈指の源泉数と湯量、豊かな泉質を誇ります。中でも珍しいのが茶褐色をした植物性温泉。この地を大切に守り支えてきたアイヌ文化に触れられるのも貴重な体験です。白老牛や虎杖浜たらこなど、生産地ならではの味覚も揃います。
希少なモール泉が迎える湯の里
地名の白老はアイヌ語の「シラウオイ」に由来し、「アブの多い処」の意。町の約7割を森林が占める自然豊かな環境です。町内の虎杖浜や竹浦地区などと合わせ約130もの源泉があり、泉質は塩化物泉や単純温泉。JR白老駅近くの温泉旅館などでは世界的にも珍しい、植物由来の有機質を含む茶褐色の湯に入浴できます。これは太古の植物が地中深くに堆積し、泥炭層を通って湧出した「モール泉」と呼ばれるアルカリ性温泉。スベスベした浴感がとても心地良く、「北海道遺産」にも認定されています。
真っすぐに伸びる海岸線を西に向かうと同町の虎杖浜温泉、その先には全国的に知られる登別温泉やカルルス温泉があり、北海道の名湯が集結しています。
観光スポット・ご当地グルメ
ぜひ訪れたいのがアイヌ民族の文化や世界観を体感できる民族共生象徴空間「ウポポイ」。原始性に富む森に囲まれたポロト湖でのカヌー体験もおすすめ。名産の黒毛和牛「白老牛」は赤身と脂のバランスが絶妙。「brew gallery」ではクラフトビールとアートを楽しめます。
アクセス
星野リゾートの温泉宿
界 ポロト
ポロト湖畔
とんがり湯小屋の宿で過ごす
湖にせり出した、とんがり屋根の湯小屋が特徴的です。また、全ての客室が湖に面し、その広がりを眼前に感じることができます。まるでポロト湖の懐にひたるような一体感を感じる湯浴みが楽しめます。