奥入瀬渓流の優雅な冬のひととき
国立公園の奥入瀬渓流の畔に建つ唯一のリゾートホテル。気軽に自然が織りなす美しい芸術に出会うことができ、館内では食事・温泉…ゆったりとした時間を過ごすことができます。
大暖炉「森の神話」と雪景色
アートと自然が調和した空間
岡本太郎作の巨大な大暖炉「森の神話」が印象的なラウンジスペースでは、暖炉の火で温まりながら、窓の外には美しい自然の景色がご覧いただけます。
美しい雪景色
冬、真っ白な雪が奥入瀬を包み、まるで水墨画のような美しい雪景色がラウンジに広がります。しんしんと降り積もる雪を眺めていると、思わず時間を忘れてしまいます。
大暖炉の焚き火
焚き火の音を耳にしながら、読書をしたり、お連れ様と語らったり、お茶やコーヒーを味わうなど、思い思いにお過ごしいただけます。
フレンチレストラン「Sonore(ソノール)」
冬の渓流アペロ
お食事の前には渓流沿いのテラス席でアペリティフをご用意します。冬季限定のドームは温かく、渓流の瀬音と冬景色とともにお楽しみいただけます。
冬限定のコースメニュー
奥入瀬渓流の自然をイメージしたメインダイニングで、鮪、帆立貝、蟹など冬の味覚を堪能できる全9品のコース料理です。冬の厚みのあるワインとのマリアージュもおすすめです。
氷瀑の湯
気軽に参加できるアクティビティ
その他にもお気軽に自然を満喫できる
冬季限定のアクティビティや催しがございます。
美しい冬景色に身を置いて
優雅で贅沢なひとときをぜひお過ごしください。
奥入瀬渓流ホテル
奥入瀬渓流沿いに建つ唯一のリゾートホテル。渓流が目の前に広がる露天風呂や岡本太郎作の巨大暖炉が印象的なロビーが癒しの空間を醸し出します。「渓流スローライフ」をコンセプトに心から満たされる滞在を演出します。
他の東北の施設
界 津軽
津軽地方の奥座敷に佇む、津軽文化が光る宿。2019年4月にリニューアルし、津軽文化と四季を感じる「津軽四季の水庭」が誕生。歴史のある名湯・大鰐温泉を青森ヒバの湯殿で堪能し、大間のまぐろを地酒と共に味わえる。日本画の巨匠・加山又造の壁画『春秋波濤』の前で毎晩開催される津軽三味線の生演奏は圧巻。
青森屋
「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの 文化を満喫できる温泉宿。約 22 万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。
磐梯山温泉ホテル
会津磐梯山の麓、猪苗代湖を眼下に望むホテル。豊かな自然と、会津文化を満喫できる滞在をご提案します。冬はホテル直結のゲレンデでスキーも。