過ごしかた
1日目

東京から新大阪まで2時間30分の旅! 大阪・関西万博について下調べしていこう!

新大阪駅から電車で約20分。まずはホテルに向かってロッカーに荷物を預けよう!チェックアウト後も利用可能です。

大阪・関西万博でパビリオン出展もしている吉本興業が誇る、老若男女が楽しめる笑いの殿堂で、吉本新喜劇が楽しもう。

新世界にある王将倶楽部では、天板の串カツから、高級食材を使った変わり種の創作串まで存分に味わおう。

レトロな新世界をOMOレンジャーと巡るツアーでは万博特別ツアーを開催。新世界観光の新しい楽しみ方を発見しよう。

ご近所ガイドOMOレンジャーが万博に実際に足を運んで見つけてきた、とっておきの情報で、万博の楽しみ方を知ろう!

OMOカフェ&バルで万博期間限定メニューを堪能しよう。

「ほれてまうわ、EXPO LIVE!」では、ご近所ガイドのOMOレンジャーが、旬の万博情報を毎晩お届けします。

水曜日限定で万博特別講座を開催。世界各国の万博を知り尽くしたマニアが、万博愛溢れるトークで新たな楽しみ方を発見
2日目

メインプレートが4種類の中から選べるOMOカフェ&バルの朝食。みやぐりんなどお好みの場所で朝食を食べよう。

いよいよ大阪・関西万博会場へ出発しよう!OMO7大阪から徒歩3分、動物園前駅からの出発がおすすめ。

気分に合わせて選べるアラカルトが勢ぞろい。 お子様メニューもご用意しており、家族みんなで楽しめます。

大阪のお風呂屋文化を感じながらリラックスできる「湯屋」へ。 心地よい旅の疲れを癒そう。
3日目

OMO7大阪とOMO関西空港を結ぶ事前に荷物を送れる荷物配送サービスを利用しよう*前日までの予約が必要です。

街ですごす1日を清々しく迎える、贅沢な朝食ビュッフェで、大阪ならではのメニューや目前料理を楽しもう。

第5回内国勧業博覧会で使用されていた案内図や入場券など、122年前の貴重な資料の展示を鑑賞しよう

ホテルも新世界も楽しみつくした後は、チェックアウト。 事前に荷物を送ってあるので手ぶらで大阪旅を満喫しよう!

1922年に創業した「江崎グリコ」。「栄養菓子グリコ」の誕生ストーリーから業績まで知ることができます。

1970年に開催された「日本万国博覧会」の跡地を整備した「太陽の塔」がシンボルの自然豊かな公園に行こう。

OMO関西空港へ出発! フライトの都合に合わせて、旅の合間を楽しめるホテルです。