お知らせ

芸術家の息づかいを感じ

アート心が湧き立つひととき

界 仙石原の

アーティスト イン レジデンス

開業前には、「アーティスト イン レジデンス 箱根仙石原」というプログラムを開催し、国内外のアーティスト12名が界 仙石原に宿泊し、箱根で受けたインスピレーションをもとに創作活動が行われました。

アートと大自然に包まれる
「仙石原アトリエの間」

アートと大自然に包まれる
「仙石原アトリエの間」

12名のアーティストが手掛けた作品

「アーティスト イン レジデンス」にて、作風の異なるアーティストが描いた作品が部屋ごとに飾られています。アーティストの筆使いを間近に感じ、時間帯によって作品から受ける印象の変化を楽しめます。

ガラスのランプシェード

小田原のガラス作家、「ipada(イパダ)」の濱舘 寛(はまだて ひろし)氏と村木 未緒氏デザインによる、ランプシェード。部屋ごとに形やコンセプトが異なる作品が設置されています。

お花のルームキー

滞在中にはかすみ草やワスレナ草、タゲテスゴールドメダルなどの草花を活用したアーティスティックなルームキーをご用意しています。

内なる表現欲を刺激する
アトリエライブラリー

内なる表現欲を刺激する
アトリエライブラリー

客室に展示された作品や、窓の外に広がる景色などから得たインスピレーションを自由に表現できる場を用意しています。

「変化する街」の様子をイメージする色鉛筆

アトリエライブラリーには約3000本の色鉛筆が飾られ、使っていくうちに長さや並びが変わる様子は「変化する街」を表現するアート作品の一つです。

彩り豊かなキャンバスアート

画家ほりこし みき氏による作品です。キャンバスの側面に描かれた箱根仙石原の風景は実際の色の再現でなく、箱根を訪れる様々な人が感じたイメージの色を投影しています。

アーティストと行うアート体験

手業のひととき「仙石原の自然をテーマにしたアート制作体験」

「アーティスト イン レジデンス 箱根仙石原」に参加していた鈴木 泰人氏と加藤 正二郎氏によるレクチャーを受けながら、作品制作を行うことができます。

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