日本の冬に最高の体験を。
日本の冬に最高の体験を。
中部地方の冬魅力
12月~2月頃に冬を迎える日本。なかでも中部地方は、雪が積もるエリアということもあり、幻想的な雪景色で有名な白川郷や、パウダースノーを体験できるスキー場、温泉やグルメなど、日本の冬を満喫するには絶好のスポットが集結しています。ここでは、そんな冬の中部地方へ行きたくなる旅の魅力をご紹介します。
絶景、合掌造りの世界遺産
日本の原風景といわれる白川郷。世界遺産である合掌造りの集落では、冬にライトアップ(完全予約制)される日もあり、幻想的な雪景色が見られます。/岐阜県
寒い冬は、温泉で体を温める
「日本三名泉」と称された下呂温泉や、古い町並みが残る土地に湧き出る飛騨高山温泉など、中部地方には温泉スポットが多く存在しています。/岐阜県
パウダースノーとスキー体験
長野県にある白馬エリアや野沢温泉エリア、岐阜県の高鷲エリアのスキー場では、上質なパウダースノーを楽しむことができます。
海鮮やお肉のグルメが豊富な金沢
蟹やお刺身、おでんや能登牛など、金沢には冬のグルメが盛りだくさん。
特に、近江町市場では、金沢の新鮮な食材を堪能できます。/石川県
中部地方旅行の宿泊地は、金沢がおすすめ
オススメの宿泊スポットは金沢
金沢は、多様な北陸グルメを堪能できて、歴史ある観光スポットも多数存在するエリア。中部地方の観光地からのアクセスも良く、宿泊地として便利な場所です。
新幹線やバスでのアクセス抜群
金沢駅を起点とすると、東京駅まで新幹線で所要時間は2時間半。高速バスを使えば、白川郷まで約1時間半。白馬や下呂温泉までは新幹線と電車で3時間程です。
歴史的な観光名所も楽しめる
江戸時代、加賀藩前田家の城下町として栄えた金沢市。そんな金沢市には、 兼六園や金沢城跡、長町武家屋敷跡など、江戸時代の風情が残る街並みが残っています。
冬旅の拠点は、OMO5金沢片町!